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2024年5月の読書メーターまとめ

printemps
読んだ本
31
読んだページ
870ページ
感想・レビュー
31
ナイス
24ナイス

2024年5月に読んだ本
31

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • Frederick

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

printemps
グレーの町から始まって 夜の間に町並みが少しづつ変わっていき、町の人たちの心も変わっていく。誰かが始めたことに影響されて自分が変わっていける 誰かの影響を受けて、自分も周りも大きく変わっていく。ただ待っているだけでなく 何かを見つけて行動してみよう
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
31

printemps
小さな絵本 谷川俊太郎さんの訳が 淡々とわかりやすい。
printemps
地獄 じごく 縮刷版よりも小さなサイズの絵本。後半には極楽のおはなし。子どもたちよ、いのちをそまつにするなよ!とお地蔵さまが教えてくれます。
printemps
古い絵巻をもとに 子どもたちに地獄 死ぬことの怖さを知ってもらいたいと作られた絵本。血が吹き出ていたり 地獄は本当に怖いと思います。悪いことをするとエンマさまのところに連れて行くよーと 小さい時に教えてもらうことも大事かも。
printemps
人気絵本 図書館で貸出中が長かった。シリーズ絵本で 読むたびに よく考えてあるなーと感心。楽しい。
printemps
人気絵本のようで 図書館でなかなか借りられなかった。題名の通り 逆さまの絵を見るが 大人の目では見つけるのが難しいのかな?子どもたちは すぐに色々見つけられそう。
printemps
姉妹のおはなし。ねえたんが大好きなゆうゆちゃん。ねえたんの気持ちもわかるし 小さい頃を思い出して胸がキュンとなります。
printemps
ピカタカムイという女神 風の神様は 強い風を起こして人間の村を壊すのが楽しかったのか 人間を困らせたかったのかな。でもオキクルミという神さまが、アイヌに村に居て ピカタカムイを懲らしめた。神様にも色々いるんですね。アイヌの民話シリーズ絵本。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
若い神 オキクルミが アイヌの国に行きたいと考え 厳しい試練を受けてアイヌの国に行くお話し。アイヌ文化を知れる大人も楽しめる。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
日本で初めて開設された飛行場のおはなし。小さな砂浜が滑走路?羽田飛行場の歴史 当時の様子がわかる絵本。江戸っ子の表紙のおじさんが語ってくれている。
printemps
おめかしした虫たちが 空からふってきた不思議なものに夢中になる。まっくろくろすけみたいなクモは 目が4つ?モノクロにカラーが効果的。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
どいかやさんの可愛らしい絵のアイヌのむかしばなし。アイヌがクマを大切にしていること 物を大事にすることを教えてくれます。
printemps
アイヌの1人の若者の語りでおはなしが語られる。クマの神さまが人間のような心を持って人間を困らせていた。神様も人間も同じというアイヌの考え。心を込めて彫ったものは 小さなものでも大事にする。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
アイヌの神様のお話し いしくらきんじさんの絵と楽しめる。
printemps
しまふくろうの彫物に出会ってから アイヌのおはなしに興味がわき かやのしげるさんの絵本に出会いました。沢山の語り継がれているお話しを いしくらきんじさんの絵で わかりやすく楽しめる。
printemps
日本の美術作品を 自分の手で工作してみよう という本。作品を見るだけでなく 作ってみることで 見えてくるもの 作品の面白さがわかるかも? 作るという楽しさもあるし 美術作品を鑑賞するという行動にもつながるのでは。幼い頃から美術作品に触れて 歴史を知るきっかけにもなる。
printemps
何かに見える霜 実際の写真で面白い なかなか実生活の中でも目に出来ない霜の世界
が「ナイス!」と言っています。
printemps
世界を冒険してまわる夢をティーポットに乗って叶えたローズ 何故ティーポットなのかな?自分を信じてひたすら待ち続け 周りの人に影響を与えて 影響を与えた人たちから ローズは教えてもらったのかも。
printemps
何かに迷った時 心が萎れそうになった時 弱い自分に一歩 前に進む力をもらえるかも。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
作者が子どもの頃に自然の中で体験したことを俳句形式で書いたもの。
が「ナイス!」と言っています。
printemps
25枚の紙芝居 参加型 半分ずつ抜きながら 次は何かな?と子どもたちに問うて答えてもらう。絵を指差しながら ゆっくり絵の変化を楽しんでもらえる 紙芝居ならではの展開。
printemps
8本のクレヨンのお話し。真っ白な画面が出てきた時には驚きました。クレヨンが次々に出てきて 次の画面では何を描くの?どうなるの?子どもたちが想像を膨らませる光景が思い浮かびます。絵をしっかり見て考えられるように 演じたい紙芝居。
printemps
面白いお話し。何故アボカドなの?赤ちゃんが何も食べなくて困り悲しむお母さんの表情 家族みんなの表情が共感できます。突然強く頼もしくなった赤ちゃん この後 どんな成長ぶりなのか知りたい。子どもたちが遊んでいる中に和傘のようなものがあり 気になった。ほるぷの紙芝居はサイズが大きいため 専用の舞台が必要です。枚数も多いが、時間は長くないです。
printemps
自然を大事に暮らすアイヌのことが少し知れる。人間は自然を大事にしないと 改めて思わされる。
printemps
黒人で初めて 白人だけの小学校に入学する少女ルビー。夢見ていた学校生活ではなかった始まりに 予想もつかない出来事が毎日あり 読むだけでは想像もつきません。しかし ご両親もルビーも断念しなかったのがすごいです。差別には色々あります 今でも何も変わらないこともあります。若い世代 子どもたちにも読んで欲しい。
printemps
前編 中編 後編 3部作 大江山に住む鬼退治に京の都の侍たちが集結。迫力があり大人まで楽しめそう。
printemps
小さい子向き 冬に備えてドングリを探すリスの親子
printemps
小さい子向き どんぐりころころの歌をもとに作られたおはなし 最後にみんなでどんぐりころころ…を歌えます。
printemps
赤ちゃん紙芝居 小さい子向き ゾウさんのお鼻は伸びて何を取ろうとしてるのかな?次は誰かな?ワクワク出来る
が「ナイス!」と言っています。
printemps
小さい子向き わかりやすい絵 次は誰かな?何が出てくるかな?
printemps
グレーの町から始まって 夜の間に町並みが少しづつ変わっていき、町の人たちの心も変わっていく。誰かが始めたことに影響されて自分が変わっていける 誰かの影響を受けて、自分も周りも大きく変わっていく。ただ待っているだけでなく 何かを見つけて行動してみよう
が「ナイス!」と言っています。
printemps
家のお手伝いをするエメリヤン 突然現れたロバ 威張った王様に無理を強いられたエメリヤンとロバ 理不尽なことはあるけれど 正直に生きていれば知恵を授けてくれる人もいれば手を差し伸べてくれる人もいて、人の心を変えることが出来るかも。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/02/18(1215日経過)
記録初日
2021/02/19(1214日経過)
読んだ本
1055冊(1日平均0.87冊)
読んだページ
43295ページ(1日平均35ページ)
感想・レビュー
629件(投稿率59.6%)
本棚
13棚
自己紹介

大人になってから絵本で癒された。大人にも絵本は必要だと思う。紙芝居の世界を知り、紙芝居の魅力にハマっている。

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