21世紀に入ってから、しばらくは北方謙三ばっかり読んでいた気がします。ここ2~3年は地元の図書館に足しげく通って、いろんな作家さんの作品を読むことができました。
最近面白いと感じるのは池井戸潤、三浦しをん、有川浩などです。プラスアルファで維新~明治時代を舞台にした歴史小説と、ふと気になって手に取った本を数冊借りて帰って来る感じです。
今年は小説だけでなく、新書なども読んで教養を高められる一年にしたいなと考えています。よろしくお願いします。
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