ネタバレ真ん中くらいまではどうなるんだろう～とハラハラしながら読みましたが、市民が暴徒化するあたりからイマイチでした。かつお（だっけ？）は一応要確認リストの一人なんだからもっと早く調べなよ、と思った…。暴動による大ケガ→その身体で、かつ単身でピアノの人の家（名前忘れた）に行くのもう～んと思ってしまった。だって違和感持ってたじゃん、ていう。話の展開のために無理矢理そういう状況を作り出してると少し冷めてしまいます。御前崎が犯人ぽいよね～と思ってしまってて意外感はあまりなかった。カエルふたたびの方はどうなんでしょうか。

ネタバレ真ん中くらいまではどうなるんだろう～とハラハラしながら読みましたが、市民が暴徒化するあたりからイマイチでした。かつお（だっけ？）は一応要確認リストの一人なんだからもっと早く調べなよ、と思った…。暴動による大ケガ→その身体で、かつ単身でピアノの人の家（名前忘れた）に行くのもう～んと思ってしまった。だって違和感持ってたじゃん、ていう。話の展開のために無理矢理そういう状況を作り出してると少し冷めてしまいます。御前崎が犯人ぽいよね～と思ってしまってて意外感はあまりなかった。カエルふたたびの方はどうなんでしょうか。

ネタバレKUにて。さくっと読めた。史郎はなんか最後ちょっといい男だったけど登場人物は全員うーん…て感じ。千絵の行動、言動は苦手でした。こういう女の人、身近にいたなぁとその人と重ねてたりしました。他の作品も読んでみたいなー

ネタバレ夢を追いかけたい気持ちと諦めたい気持ちがひとつのテーマではあるけど、それよりなにより登場人物に嫌悪感を抱いてしまっていまいちのめり込めず。。。愛子がとにかくかわいそうだった。文章自体は読みやすいので他の作品も読んでみたい。