青春時代に色んなことに卑屈になったりする経験は多くの人があるのかなーとは思った。少し自分の学生時代の心情を思い出したりとか。しかしいきなりキスするのとかはちょっとえ、、、と思ったけどまあそこは小説だもんね。 なんか読後感が悪く、自分には向いてなかったかも。

KUにて。読みやすくてなかなかおもしろかったです～。芸能界の闇のところは現実はもっとえぐくて闇深いと思う（？）ので、そこが描けてたらもっと面白そうなんだけどなー。他の作品は読んだことがないので読んでみようかなぁ。

青春時代に色んなことに卑屈になったりする経験は多くの人があるのかなーとは思った。少し自分の学生時代の心情を思い出したりとか。しかしいきなりキスするのとかはちょっとえ、、、と思ったけどまあそこは小説だもんね。 なんか読後感が悪く、自分には向いてなかったかも。

みんなに見せている自分の姿は嘘の姿（と思っている）だけど、じゃあ本当の自分てなんだ？となると実はなかったりするよねー。そういうのにはちょっと共感した。サラサラーっと読んでたけど最終章はちょっとびっくり🫢最終章とあとがき読んだらもう一回読みたくなった🐤同じ本をもう一回読むことは滅多にないんだけど、もう一回読むのアリかもしれません(^^)

話のテーマはおもしろくて序盤はサクサク読んでたのですが、途中から訳わかんなくなって後半は飛ばし読みしてしまいました…。神道とユダヤ教の共通点なんて全く知らなかったので勉強になりました！ただ、登場人物が多いうえに特徴もなく、頻繁に場面が変わるのでとにかく読みにくかったです。小説の出来としては微妙でした！ダヴィンチコードを凌ぐとはとても思えません。

ベストセラーなのは知っていたが今まで敬遠してた本。ついに読んでみたけどダメでした。苦手です。

KUにて。絶叫に続き読んでみました。テーマは児童虐待、貧困。おもしろかったけど既視感は否めなかったかなぁ～絶叫の方がオススメという感じです。区役所勤務の時に外国人労働者の住民登録の仕事をしてた時のことを思い出した。（思い出したからどうとかはないけど笑）

続きものだとは知らず…浜真千代との関係性はよくわからなかった(..)かといってシリーズの他作品を読む気にもいまいちなれないというのが本音です。 話の中で出てくる事件名等は本当にあったわけだし、性犯罪の現実って酷すぎる。なかなか読んでて辛いものがありましたねー。法律は人を守るものではないと改めて思いました。