単行本と文庫のどちらを買おうか迷って、単行本にした。カバーを外したら、なんだか切なくなった。単行本にして良かった。

女優・小林聡美さんのエッセイ集。こんな風におもしろいエッセイを書けるようになりたいなぁと思った。「いつもの暮らし」にもっと目を向けて、なにかを感じながら過ごさないと。

昔、『歴史をさわがせた女たち』シリーズを読んでいたので購入した。額田王と元正天皇も書かれているので嬉しい。やはり永井路子はおもしろい。

母と娘のすれ違い。心が痛い。 想像していたラストとは違った。

処女作を含む19歳から25歳までの初期短編とのこと。未完のものばかり。先が気になる。

単行本と文庫のどちらを買おうか迷って、単行本にした。カバーを外したら、なんだか切なくなった。単行本にして良かった。

女優・小林聡美さんの書評エッセイ。読んでみたいと思ったのは2冊くらい。私とは本の趣味が違うんだな。でも面白かった。

あーあ、架乃ちゃん気づいちゃった。

櫛木理宇！浜真千代！イイねぇ。もう残酷すぎて逆に清々しく感じちゃう。『監禁依存症』も楽しみ。