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2026年6月の読書メーターまとめ

のん
読んだ本
5
読んだページ
1497ページ
感想・レビュー
5
ナイス
45ナイス
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2026年6月に読んだ本
5

2026年6月のお気に入られ登録
1

  • たかし

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

のん
ネタバレ別荘地での連続殺人事件を解決するため、加賀恭一郎が参加させられ事件を解明していく話。タイトルから以前の作品のような読者推理型の内容かと思ったら別にそうではなかった。加賀の名推理ぶりが炸裂し、犯人が全く詳しいことを供述しないなかで事件を解決してしまうのはさすが。真犯人は意外な人物であったが、他にも殺意を持って殺そうとしたり実際殺していたりする人物もいた。静枝や春那は善人に見えたが、人間誰でも表と裏があるもんだな。考えを変えて生きようというのも、殺されたと表現されてたのは上手い。
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
5

のん
湊かなえの話はいつも引き込まれて一気読みさせられる。この作品は母に愛されたい母娘の物語だった。母ルミ子は自分の母親に愛されたいがために娘に愛を与え、娘清佳も母に愛されたいがために母を喜ばせようとする。ルミ子の求める娘像は母に愛された自分の姿であり、清佳の行動はルミ子を満足させるものではなかった。お互い相手のためを思っているのに、すれ違いが起こる悲しい話。ハンドクリームを塗ってあげた場面は、娘の満たされた気持ちが母に伝わっていないことに涙が出た。母として無償の愛を子に与えられる人になりたいと改めて思った。
が「ナイス!」と言っています。
のん
取材という独白部分と、SNSみたいなのや雑誌、新聞記事などの関連資料という部分に分かれた珍しい構成だった。城野美姫という人物について、語られる人によって全然印象が違う。結局犯人は誰なのか、分かってから資料を読むことで背景も分かってきて、さらに楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
のん
最初は登場人物の多さとコロコロと変わる視点、よくわからない掲示板の投稿文が挟まれる、という仕様でめちゃくちゃ読みにくかった。登場人物の関係値が把握できてきたら内容にもはまっていけた。公立高校は定員割れという現代に、一点二点の差が合否を分けるという厳しさはあまりぴんとこなかったが、採点する先生も人間であるからミスが起こりうるという問題に改めて気づいた。高校入試はただの通過点だと思っていたが、それに人生を左右される人たちもたくさんいるのだ。面白い視点の話だった。
が「ナイス!」と言っています。
のん
お盆に小学校で遊んでいた5人の女の子の中の一人が殺される。その事件により苦しむ、残された女の子たちと母親のその後の人生の物語。独白で進んでいく書かれ方がすごく心情が分かりやすく、感情移入しやすく、物語にのめり込んでいった。エミリの母親が全ての元凶で、5人の女の子だちの人生を狂わせてしまった所がある。誰も幸せにならない苦しい話だが、展開が気になり一気読みだった。
が「ナイス!」と言っています。
のん
ネタバレ別荘地での連続殺人事件を解決するため、加賀恭一郎が参加させられ事件を解明していく話。タイトルから以前の作品のような読者推理型の内容かと思ったら別にそうではなかった。加賀の名推理ぶりが炸裂し、犯人が全く詳しいことを供述しないなかで事件を解決してしまうのはさすが。真犯人は意外な人物であったが、他にも殺意を持って殺そうとしたり実際殺していたりする人物もいた。静枝や春那は善人に見えたが、人間誰でも表と裏があるもんだな。考えを変えて生きようというのも、殺されたと表現されてたのは上手い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/12/28(1658日経過)
記録初日
2020/01/02(2384日経過)
読んだ本
143冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
51017ページ(1日平均21ページ)
感想・レビュー
117件(投稿率81.8%)
本棚
0棚
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