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2023年6月の読書メーターまとめ

meg
読んだ本
29
読んだページ
7264ページ
感想・レビュー
26
ナイス
442ナイス

2023年6月に読んだ本
29

2023年6月のお気に入られ登録
4

  • ショア
  • あゆお
  • もてこ
  • mac oh

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

meg
良くも悪くも薄かったです。心の病を簡単に説明する本を小説風に味付けしました、という印象を受けました。精神科や心療内科にかかろうかどうか悩んでいる人の心のハードルを下げてくれるかもしれないけど、そもそも心身病んでる時にこの長さの文章は読めないのでは。そして物語としては、話がうまく進みすぎて深みが無いように感じました。そんなに人生甘くない。蛇足ですが、残念ながら今の日本(特に首都圏)で簡単に予約が取れる、あるいはこの小説に出てくるような行きたい時にフラッと行けるような(まともな)メンタルクリニックは無いです。
ビーグル犬大吉
2023/11/03 10:16

私はストレスで過敏性腸症候群を患っていましたが、多忙でそもそも心療内科に行くなどという選択肢はありませんでした。

meg
2023/11/03 10:27

>ビーグル犬大吉さん 大変な思いをされましたね…、お疲れさまでした。IBSはほんと辛いですよね。

が「ナイス!」と言っています。

2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

meg

年一回の健康診断終了!疲れた。気になる検査結果がいくつか。緊張したせいか昨晩変な時間に目が覚めてしまってすごくすごく眠い。やることを放置して少し寝る。(この時間に昼寝は夜の睡眠に悪影響なので良い子は真似しないようにね。)

が「ナイス!」と言っています。

2023年6月の感想・レビュー一覧
26

meg
ネタバレ調香師・朔とその家事手伝いを始めた一香。天才過ぎるが故に理解されない朔の悲しい過去と一香のトラウマが徐々に浮き彫りになっていく。古い洋館、秘密を香りに変えて欲しい依頼者たち…。うーん、好きだ!しかし満員電車の匂いを思い出して気持ち悪くなってしまったが、アレがムリな人もやっぱりいるよね。朔はその嗅覚の鋭さを仕事にできたけど…。しかし最後、え、「友人」なの?と、野暮な突っ込みを入れてしまった(笑)。まあそのジワジワ進む感じ、嫌いじゃないです。朔が色っぽ過ぎて実在したら惚れない人間はいないのでは。続編も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
meg
やっぱり「すこしずるい」!(笑)問題が全部独立してるので、隙間時間にちょこちょこ解けます。なにげにイラストに癒やされたりして。
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meg
続編を先に読んでしまっていたが、まあ時系列としてはこっちを先に読んでおいた方が分かりやすいかな。だが続編と違って見取り図が一切無い為、頭の中でクラブ棟と校舎のここがこうなっていて…みたいなことにエネルギーを使わねばならない。真実を追い求めるというより兎に角生徒会の人間を犯人にしたいまりあの推理の無茶苦茶っぷりが続編よりも荒唐無稽。彰でなくともツッコミを入れたくなるが、それが決して世間に知られることはないことで以て変てこなリアリティを醸し出している。ラストのダークさ、後味のセロリっぽさがクセになる~。
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meg
なんでこんなにセンスがいいんだろう…。見た目だけじゃなく、主婦的目線や使い勝手の良さも同じくらい大事にしているのが好感度高い。Vaxbo Linのディッシュクロス、SELECT100せん切り器、ニトリのシリコーン菜箸が気になる。
が「ナイス!」と言っています。
meg
「人を見た目で判断してはいけない」とか嘘っぱちを吹き込まれて育つけれども、就活に限らず、見た目で判断されることは多い。にも関わらずそれを「人となり」だの「総合的に判断」だの耳障りの良い言葉で取り繕うことに最早意味などないのでは?ということを限界まで突き詰めた本作。会社を破滅へと導くべく『業務』に邁進する小野の執念深さがどこまでも追いかけてくるようで怖かった。現実の社会で「ウチは黄金比で採用します」くらい明確な基準を公表してくれる会社があったら寧ろ清々しいのでは、とチラッと思ってしまうけど、まあ、ないよね。
が「ナイス!」と言っています。
meg
迷路系の謎解きが苦手やねん…(悲しみ)。物語としては無駄にややこしくて評価できない。(いやもしかして次巻への布石なのか?そんなことないよね?)最後の問題は…ええ…それちょっとどうなんですかね…。
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meg
ネタバレ自由研究と言うと小中学生を連想してしまうがこの本では大学入試の為の論文に近い。イギリスの小さな町が舞台なのだけど、普通の高校で違法なクスリの売買ってイギリスでは割とよくあることなのか?日本との文化の差(高校生が普通に自分の車持ってたり、ジョークが独特っていうか意味不明というか面白くない)に戸惑ったが海外ミステリーの中では読みやすい。主人公のピップが頭はいいのに向こう見ずなとこがあってヒヤヒヤした。そして一応事件は解決されたがまだ「何か」ある感じ…?続編続々編をはやく読みたい!ってまんまとハマってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
meg
伊坂幸太郎が選んだ、小説を読みたいけど何を読んだらいいか分からない人向け短編アンソロジー。オーシャンラズベリー篇よりは軽めが多い印象。その分(なんじゃこりゃ)が多い印象(笑)。伊坂幸太郎ファンとしては(ほうほう、伊坂幸太郎はこういう本の成分でできているのね)という変態的欲求を満足させられたが、果たしてこれを読んで、あんまり小説読まない人が「小説、面白い…!他のも読んでみたい!」ってなるかどうかは謎過ぎる。(ので、これを読んで「小説おもんない」って見捨てないで!普通に本好きの友達におススメ本を聞いてみて!)
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレいきなりネタばれしてしまって申し訳ないが、私の中で、犯人が双子あるいは多重人格というのは禁じ手である。萎える。(序盤で示唆されている場合を除く。)そういう意味ではこの作品は禁じ手もいいとこなのだが、それを上回る面白さだったので、貶す気になれない(笑)。誰からも愛され、神様のようだった元校長先生のお通夜に集まった元生徒や近隣住民。そこで「神様」の悪行の数々が暴露される…?!という野次馬根性を刺激される展開。各々が神妙な面持ちで自分のことしか考えてないとこがリアル。設定は重いのにコミカルでサクッと読めました。
が「ナイス!」と言っています。
meg
雑誌やアンソロジーに掲載されたお話が再収録された短編集。「BL」と「神さまはそない優しない」(これ、関西弁になじみのない人にはちょっと読みづらいかも)が好み。一穂さんの書く文章を読んでいると、(あの時の私の言葉にできなかった気持ちはこういう風に表現できるものやったんや…)と気がついて、心の澱が柔らかく整理されていくような感覚に浸れて、落ち着く。「Melting Point」や「ツーバイツー」あたりは、(え、こんな官能小説的なの書く方やっけ?)と引いてしまったけど、これからも追いかけたい作家さんの1人です。
hon
2024/04/11 20:14

関西弁新鮮で良かったよ。ちょっとmegさん思い出しつつ(笑)。村山さん未読だけど、それこそ女性向け官能路線なイメージだからなー。気が向いたら読んでみます。

meg
2024/04/12 08:55

>honさん そりゃ光栄です(笑)。一穂さんの関西弁好きやわ。村山さんは読むなら是非慎重に選んでほしい…!

が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ子育てに悩む奈津子。不妊と夫の浮気に悩む紗英。距離の近すぎる女二人の友人関係(いわゆる共依存?)を描いた作品なのかな、でも何か所々で違和感を感じるな…と思いながら読み進めたら後半でひっくり返された!ラストの救いの無さもこれぞ芦沢央という感じ。殺された大志が疑いようもなくクズなのが唯一の救いかな?(←ヒドい。)終始重くてしんどい~。虐待の連鎖を断ち切って子どもを育て(しかも一見それに成功しているように見える)、それが却って子どもを縛りつけていた、…じゃあどうすればいいの?という哀しいような脱力感に襲われた。
が「ナイス!」と言っています。
meg
別の生き物になりたい。そう思ってジム通いを始めたOLがある日スカウトを受け、ボディ・ビル大会への出場を目指す──という、粗筋だけ書いてしまうとなんとも陳腐な芥川賞候補作。同僚の「女性は大変ですね」という科白と、ボディ・ビルの世界が「クラシック」であることが繰り返し強調される。全人物名をイニシャル+αで表記することによって、主人公の一人称視点で語られる物語であっても一般化をはかることで過度に主人公に入り込むことなく物語ろうとしているように感じた。(私の勝手な解釈なので全然違う意図があったらすみません。)
meg
2024/03/12 12:39

>honさん まあ、読みにくいし普通に全部漢字でええやん、とは思う。(私は考えるのめんどくさくなってU野は「ウーノ」W辺は「ワタナベ」って頭の中で勝手に読んでた。)これ読んだ時「アルファベットがうざい」っていう感想がめっっちゃ多くて、なんか作者さんを擁護したくなって(笑)頑張って捻り出したレビューが↑ですー。HAHAHA

meg
2024/03/12 12:48

石田さん、普通に面白いので、芥川賞とか狙わなくていいから、好きなように書き続けてほしいなー。

が「ナイス!」と言っています。
meg
「人生」が面白かったので「R」にも手を出してみた。(第一弾をやろうかと思ったがAmazonでやたら評価低いのでなんとなく…。何で第一弾あんなに評価低いのか誰か教えて。何故かSCRAPさんの出すシリーズは第一弾が評価低くて第二弾、第三弾と評価が上がるのは何でなんだぜ。)謎解きの難易度にバラつきがありすぎる気はするものの、面白かった!やっぱり五分では無理だけどね。
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ父親が不倫をしたせいで母親がおかしくなり、その母親のサンドバッグとなってしまった(ヤングケアラーというだけでもない)、虚言癖のある彩名。いじめられていたが親の都合で転校することができた里香。出会った二人を軸に描かれる超絶リアルな女子中学生の人間関係、スクールカースト、いじめ。ラストはハッピーエンドっぽく締めくくられているけれど…彩名の家庭内の問題が改善されないとずっと彩名の自傷癖も治らないだろうし、里香がこの先もずっと側に居る訳でもないし。なんだかすごくモヤるな。それが作者の狙いなのかもしれない。うーん。
が「ナイス!」と言っています。
meg
このミス大賞を受賞した前作よりは落ちるだろうな…と思いきや、前作を超える面白さ!商標権と品種登録の違いもよくわからん素人にもサクサク読めました。又、中国はじめ諸外国への流出という現実の問題にも目を向けさせられました。農家の苦労をバカにするような大企業のやり口に負けずバッサバッサと気持ち良くやり返す大鳳未来が今回もかっこいい。なのに甘いもののことになると(あの毅然とした弁理士さんどこ行った…?)ぐらい別人みたいにかわいくなっちゃうギャップも好き。終始イチゴの甘酸っぱさを思い出して涎が止まりませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
meg
良くも悪くも薄かったです。心の病を簡単に説明する本を小説風に味付けしました、という印象を受けました。精神科や心療内科にかかろうかどうか悩んでいる人の心のハードルを下げてくれるかもしれないけど、そもそも心身病んでる時にこの長さの文章は読めないのでは。そして物語としては、話がうまく進みすぎて深みが無いように感じました。そんなに人生甘くない。蛇足ですが、残念ながら今の日本(特に首都圏)で簡単に予約が取れる、あるいはこの小説に出てくるような行きたい時にフラッと行けるような(まともな)メンタルクリニックは無いです。
ビーグル犬大吉
2023/11/03 10:16

私はストレスで過敏性腸症候群を患っていましたが、多忙でそもそも心療内科に行くなどという選択肢はありませんでした。

meg
2023/11/03 10:27

>ビーグル犬大吉さん 大変な思いをされましたね…、お疲れさまでした。IBSはほんと辛いですよね。

が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ現実に起きた事件を土台にした特殊設定ミステリー。意外とサクッと読めた。過去の凶悪犯が地獄から呼び戻されて再び悪行を働く…というぶっ飛び設定を受け入れられるか、がこの本を楽しめるかどうかの別れ道だと思う。ミステリーとしてというよりエンタメ的に面白いと思った。なるほどその部分をそういう風に推理するのね、と単純な私はいちいち感心してしまう。(←こういう人間ほど現実で簡単に騙されるのだ。)まだ何人か殺人犯退治しきれてないし、この顛末は…続編期待していいんでしょうか。ディスプレイに話しかけちゃう古城探偵、おもろい。
が「ナイス!」と言っています。
meg
人生にはぐれてさまよう老若男女が、螺旋階段を降りた先には双子のおじいさんとアンモナイトの所長が待っている。困った時のうずまきキャンディはお一人様一個まで。時代が螺旋を描いて繋がっているように、六編各話が少しずつ繋がっている。このあたりの手法が実に上手く、さすが青山美智子さん。誰しも外巻さんと内巻さんに「ナイスうずまき!」って言ってもらいたい時、あるだろうな。そんな時のために物語の力ってあるんだよ、という作者のメッセージが胸に沁みる。時代を超えて語りかけてくる本たちが尚更愛しく思える、そんな一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
meg
宋・金・蒙古が睨み合う時代の中国が舞台の特殊設定で館で孤島で密室で百合で…と、要素てんこ盛り。初っ端からカンフー映画的武闘が始まり、(あれ?これって江戸川乱歩賞作品よね…?)と戸惑いながらも読んでしまう。ちょっと十二国記を彷彿させる、こういう雰囲気大好き!(ここから妄想です。)話の流れ的に、私としては師父殺害の濡れ衣を着せられて逃亡&真犯人を探す旅に出て欲しかったー(※あくまで妄想です。)ところで恋華は何故戦闘技術を教えられず養女扱いのままだったのか?紫苑との扱いに差がありすぎて可哀想になってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
meg
卯月(4月)から始まる、日本の四季折々。その時にしか味わえない食材、その時節柄の楽しみや習慣。それに加えて山形県の出羽屋さんがクローズアップされたエッセイ集。本文だけでなく、杉本さなえさんの挿絵に心奪われてしまいました。黒(墨?)と朱だけの、決して派手ではない絵なのに、何故か惹かれてしまう。不思議な魅力がありました。
が「ナイス!」と言っています。
meg
Twitterでタイトル見ると同時にほぼ反射的に( それなー!!)と、共感を覚えてしまい、いざ手に取って表紙を開く瞬間、チラッと(これだけ期待しといて全然おもんなかったらどうしよう…)などと不安になったが、期待通り面白かった。終始ヘドバンして首がもげそうなくらい共感したし、普段言語化できてないモヤモヤを言葉にしてもらえた気がしてちょっとスッとした。ちょいちょい出てくるご両親がただ者ではなさそうすぎて興味津々(未完成セルフビルドログハウスの実家ってどんなんや)。本業は小説家さんなのか?小説も読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ山奥の洋館、招かれざる客、クローズドサークル、ダイイングメッセージ…と、ミステリの王道要素てんこ盛りなのに、解決するはずの名探偵がいない!でも探偵気取りの二ノ宮はいる!ウザい!途中、「ここまでで犯人が…」と読者への挑戦状的な視点Xが挟み込まれる趣向もあったけど撃沈…。後出しですごく重要な手掛かり(鍵の話)を出すのはアリなのか?「死」ってなんだろう、自分らしく生きるって何だろう、と考えさせられる部分もあったり…、と、シリアスな展開にも関わらず、コミカルな会話とテンポの良さが素晴らしく面白かった。オススメ。
が「ナイス!」と言っています。
meg
前作がフィンランド愛メインだったのに対して今作は愛だけじゃない現実多め。移住するとなると愛だけではどうしようもない言語、職、住居、さらにこの時期ちょうどコロナ禍、ウクライナ情勢の悪化…etc.様々な壁が立ちはだかる。それに対して愛と勢いだけじゃない色んなものをちゃんと準備して、気持ち的にもソフトランディングできるように積み重ねる描写がすごく好き!同じ生き方は絶対できないけど(笑)、めっちゃ応援したくなる一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
meg
心の古傷えぐられながらなんとか読了。病みそうなのでレビューは今は考えないでおきます。(後日心身共に好調な時に書くかもしれません。)
が「ナイス!」と言っています。
meg
タイトルから勝手にメンタル本を期待して開いたら、全然違った(笑)。裏社会にまつわる本の取材や編集をしてきた著者ならではのエピソードを交えながら、「怒られたらどうするか」について書かれた本書、かなり実用的で興味深く読ませてもらいました。大事なのは相手をよくみて、話を聞くこと(感情と利害どちらによって怒っているのか?)。自分の軸を持って(←これが難しいと思う…)、自分にできることできないことを明確にすること。「怒られることの全てを無意味だとは思わないでください」という終盤の一文が、めっちゃ刺さりました。
が「ナイス!」と言っています。
meg
ネタバレ潔癖症の独身OL・木南紗子(27)と、隣の部屋に越してきた琴引さんを軸にした恋愛小説。自分も潔癖症のケがあるので、お、これは共感できるかも、と期待して読み始めたけれど、(え、潔癖症なのにそれは大丈夫なんや…?)とツッコミを入れたくなる描写が多々あり、なんとか最後まで読んだ感じです。まあ潔癖症にも色々種類があるからな…。そして自分のこと棚に上げまくって琴引さんのタトゥーにブチ切れるのはちょっと違うんちゃう?ちゃんと別れてるし関係が微妙に続いてるとかではないんやし。まあ理不尽がギリ許されるお年頃か(溜息)。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/01/22(992日経過)
記録初日
2022/02/01(982日経過)
読んだ本
575冊(1日平均0.59冊)
読んだページ
155457ページ(1日平均158ページ)
感想・レビュー
560件(投稿率97.4%)
本棚
0棚
外部サイト
自己紹介

純文学からマンガまで雑食性の普通の主婦です。ミステリー寄り。でも何故か絵本好き。
これ読んだっけ…?ってなりがちなので読書メーターを利用し始めました。皆さまのレビューを読んで、新しい視点を教えていただいております。ナイス!も、とてもありがたいです。
お気に入りに入れてくださる奇特な方も、ありがとうございます。自分からお気に入りさせていただくライン、は、只今考え中です。

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