プロダクトアウト型で3Dモデルを作り販売し始めました。これで食べて行けるようにするため、改良を重ねてゆきます。

読み方ですが、テーマ、著者、本屋直感読みの3軸で進めてゆきます。買って読んで売って、忘れた頃にまた似たようなものを買って後悔すること多いですが、それはそれ。