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2026年4月の読書メーターまとめ

phlooi
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2026年4月に読んだ本
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2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

phlooi
平凡な、孤独なおばあちゃん、桃子さんの内観とそこからあふれだす気づき。この人の人生は愛の意味と精神の自由を探す旅だったのかな。老いることにフォーカスしていない桃子さんの思考が爽やか。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
17

phlooi
日常系。。。にしても話が進まない。群像劇といえなくもないけど劇的なことは起こらない。「いつも何かがわ我々をゆるく束ねている」が刺さった。こんなふうに朴訥と生きたい。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
昭和の女流作家のピシャッとした表現が気持ちいい。年頃の娘の複雑なある一面に気づいた「女というものの居直った厚かましさを横顔に見ながらも」とか。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
気楽に読めるミステリー風の短編集だと思って手に取った。悩みごとでは済まされない現代女性を取り巻く心身と社会の問題が未来あるはずだけど今はどん底の若者たちの目線でフラットに描かれていた。経営を続けられなくなった女子大の理事長と落ちこぼれ女子大生の交流という設定はうまいなぁと思った。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
アメリカ文学への愛に溢れた本。ラブストーリーとしてもグッとくる。何がホントで何がフィクションだかわからないというより、歴史にちゃっかり割り込んでいるところがフォレスト・ガンプみたいでおもしろかった。個人的にはアマプラに作品が1本もないケン・ラッセル監督の登場がうれしかった。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
「すなまわり」は大相撲の行司の日常で「乾燥肌」はしょぼくれたアパートに住む新入社員のお話し。どちらも今時の若者ですごい閉塞感。特に「すなまわり」は世界が狭すぎて身の回りの描写がミクロの世界のよう。一気に読みたかったけど「乾燥肌」は、もういいでしょう。。。って読みきれなかった。
phlooi
イタリアの名前が複雑すぎ、誰が誰やらわかんなくなってこれが何巻も続くなんて無理ー!になった。 本の内容とは関係ないけどリラやエレナが幼少期を過ごした50年代のイタリア・ナポリの下町は貧しく日常的に暴力に晒され家族の情も薄くて(足の悪い母を「好きになれない、あんなふうになりたくない」なんて蔑んだり)病んだ時代と描かれているけど、人情や懐かしさを喚起させる昭和の日本だって同じような側面あったんじゃないかなと思った。
phlooi
タイトルからほっこりする小説だろうと思っていたけど意外と骨太。心は温まるけどほっこりとはちょっと違った。家事を学ぶことを通して大の大人が気づいて変わって成長していくお話し。家事って炊事洗濯etc。。。ではなくて見えないもの、形のないもの。こんな哲学チックな前提がストンと腑に落ちた。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
まるでお伽話のように人生の美しさがくっきりするような短編集。物語の美しさももちろんだけど、見過ごされてしまうような小さな動作や出来事、ただそこにあるものなんかの丁寧な描写に癒される。「あぁ、気づいてもらえた」という感じ。嘆息。。。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
柴崎友香さんの本に出てくるのは目立たなくてぼんやりとしていて社会との輪郭が曖昧な感じの登場人物だけどご本人はどんな方かしら?と思ってエッセイを読んだら、意外とカラッと社交的な方でした。そんなもんだ。
phlooi
フィッツジェラルドってチャラチャラしたイメージだったけど意外とピュアでひたむきだったんだな、とフィッツジェラルドオタクの村上春樹が教えてくれる。今私はフィッツジェラルドを読んでいるのか村上春樹を読んでいるのか。。。そんな浮遊感が楽しめる。ハリケーン被害を描いた「風の中の家族」はフィッツジェラルドにもっと南部を書いてほしかったと思わせる作品。
phlooi
庶民って聞くと市井に埋もれた小さな存在のようだけど、深沢七郎に言わせると「スサマジイ」。そんな生き方を飄々と切り抜いた6つの短編はどれもちょっと哀しいのに、お腹の底だけでグフフと笑っちゃうような読後感。
phlooi
3人の登場人物がみんな知的でしっかりと傷ついていて、そして見えるところと見えないところの関係性が絶妙。ビットコインだのバベルの塔だのわかる人にはわかるんだろうなぁってのが全然わからないのに読み出したら止まらなかった。あと、ちゃんとエモーショナルな恋愛小説だった。
phlooi
とても静かなのにエモーショナルで、読むのを止められない小説。すりガラスを通して見るような今と過去の日常の風景、やさしく全てを肯定するような描写が心地よい。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
台所で考えたことではないでしょ?そんなタイトルがつくような日常エッセイではなかった。働き続け社会と闘い続けてきた人にはわからない、というか違う、老いることについての深い思索や気づきはこの作家さんならではだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
皮肉というより底意地悪く、日常を描く短編集。「おにいさんがこわい」は声を出して笑っちゃった。
が「ナイス!」と言っています。
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皮肉というより底意地悪く、のっぺらぼうな日常を描く短編集。「おにいさんがこわい」は声を出して笑っちゃった。
が「ナイス!」と言っています。
phlooi
平凡な、孤独なおばあちゃん、桃子さんの内観とそこからあふれだす気づき。この人の人生は愛の意味と精神の自由を探す旅だったのかな。老いることにフォーカスしていない桃子さんの思考が爽やか。
が「ナイス!」と言っています。

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読書データ

プロフィール

登録日
2022/06/17(1427日経過)
記録初日
2022/06/12(1432日経過)
読んだ本
264冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
67298ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
262件(投稿率99.2%)
本棚
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東京都
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自己紹介

喫茶店モーニングしながらの読書が最高。

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