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たな
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仮説思考(素早くストーリーラインを理解して、仮の答えを導く思考)について、実例を交えながら解説しているビジネス本。少ない情報で、結論までを一度出すことの大切さがわかる。今まではなんとなく、こうじゃないかと考えるくらいのレベル感での思考だったが、この本を読んで、so whatやwhyなどの考え方で表裏、左右、上下、前後など情報を立体的に見なければならないと痛感した。まずは、常にso whatとwhyの視点で新聞を読むことから。あとはビッグワードを常に具体化すること。
0255文字
たな
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新規営業に寄った内容ではあったが、具体的なスクリプトなどもあり緻密に書かれているという印象。 営業は相手の立場に立って話す くらいの理解しかなかったが、売るのではなく、買い方を教えるというスタンスで営業するというのは斬新だった。 実務では、IRと業界トップランカーのIRを見て仮説を立てるようにしよう。
0255文字
たな
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営業といっても幅広く、その中のインサイドセールスといっても幅広いということがわかった1冊。 採用の話まで及ぶとは思っていなかった。営業全般というよりは、インサイドセールスピンポイントで話が進む。 リードにかけていくことがインサイドセールスと定義していたが、違ったよう。マーケティングとフィールドセールスの橋渡しがインサイドセールスということかな 「どのように興味を持ったらいいか分からない時は、その企業に転職しようと思うこと。転職しようと思うと自然と興味が出てくる」ここは、すぐに活かせるポイント
0255文字
たな
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「相手のことを考えて話す」というのは言うは易く行うは難しという感じだったが、その具体的な考え方や方法を教えてくれる1冊。読む前は、他者目線を意識しつつ、言語化できていなかったが、この本を読んで他者目線とは何か何となく理解ができた。相手が頭の良し悪しを決めること、つまらないなら自分の好奇心不足ということ、奥に潜む想いがあると想いながら話しを聞くこと、などなど。 特に、頭の良さは相手/他者が決めるという考えは今からでも意識できる。人により評価ポイントは違うので、何が刺さるかを常に考えながら話す。
0255文字
たな
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金融について、網羅的に解説をした事実本。 債券、株、為替などの金融商品に関する話や、 銀行や保険会社などの金融機関に関する話など。 「余ったお金を融通する」というのが原理原則なのでそもそもお金を余らせるところからですね。
0255文字
たな
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著者の読書に対する考えを述べた思想の書ともいえそう。著者が考える読書の定義や意義を力強い言葉で述べている。読書の方法などにも言及あり。 「読書の全技術」と内容が被る部分があるも、言葉の力強さが圧倒的に違う。著書の本気を感じる。 『精神の緊張を伴う読書』は久しくしてないな〜と振り返った。 読書は自分のペースを確保しつつ、著者と一対一で向き合える貴重な行動ということも忘れずに。 まだ28歳。遅くない。学生時代のあのしなやかさを取り戻す時がきたか。 文庫50冊、新書50冊トレーニングするか〜
たな

あとは、新書200ページで、感想書いたり、メモ取ったり含めて2時間弱で終わるということ。

02/27 19:15
0255文字
たな
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読書についてノウハウと著者の思想をまとめた本。 読書の重要性、読書習慣の作り方、速読や精読の方法、選書のコツ、読書で得られることなど読書について網羅的に記載がある。 多数の本や文言からの引用をしながら解説をしているためあらゆる場所に本が散りばめられている。 言い訳をして読書から離れていたが、改めて読書に向き合おうと襟を正されたような気分。
たな

読書は体系だった使える知識を学び、自分のものにふる行為。 活字量はその人の思考速度に比例する。 読書によって得た情報や思考を咀嚼し、自分の中で再構築していく。その作業が個々人の人間性に深み(奥行き)を培っていくことになる。 森のような読書をし、脳内図書館を構築するイメージを持とう。 身につけた知識、知性、教養がネットワークとなり森のように豊かなものにしてくれる。 読んだ瞬間、何か身体の中に一本芯が通ったような、あるいは背中を後押しされたような気持ちになる本や著者を見つけ出すことが重要。

02/27 12:03
たな

▽速読 とにかく冊数をこなす。それが速読術を身につける第一歩です。 目的を明確にし、誰かに説明する意識で読み、締め切りをつける。 サッチライト、ピックアップ、視野の拡大、要約 ▽精読 声に出す、音読、素読 3色ボールペン 『引用』ベストスリー 呼吸法、この1冊!の持ち歩き 写経 ▽選書 芋づる式読書 とにかく幅は広く、概念を広げる y=f(x) 概念変換法

02/27 12:03
3件のコメントを全て見る
0255文字
たな
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人材業界の歴史や遷移をたどりつつ、新鋭のサービスなども紹介するなどかなり細かい部分まで記載されている書。 これを読んで終わりということではなく、 実務を行いながら時々立ち返るというスタンスの方が良さそう。 人材紹介だけにこだわるのではなく、他の競合サービスの存在も意識しながら実務を行う必要がありそう。 働き方などの変化も意識して。
たな

江戸時代から何らかの形で求人広告やエージェントが存在していた。 社会的価値はあるんですね。きっと。 『自社が求める人材を獲得する時代から自社が求める人材が仕事や職場に期待していることを特定し、それを提供することで選ばれる企業になる時代へ』 企業側へのコンサルテーションが必要な時代になるのかと。

02/26 16:17
たな

人材業界の歴史やサービスの変遷、企業や求職者の状況やニーズの変遷を網羅的に記載した書。 過去の事例だけでなく、未来の予想にも言及が及んでいる。人材紹介・求人広告を中心として派遣や新鋭のサービス(アグリゲーション型サービスなど)にも触れている。経営者や人事担当に向けた著者のメッセージも発信されている。

02/26 16:20
0255文字

読んだ本
47

読んでる本
2

積読本
5

読みたい本
45

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/08/30(947日経過)
記録初日
2022/10/22(894日経過)
読んだ本
47冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
13203ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
30件(投稿率63.8%)
本棚
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外部サイト
URL/ブログ
https://sarcomere_tana
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