元々好きだった純文学とミステリに加え、歴史小説・時代小説の魅力を知りました。仕事で忙殺されがちで波のある読書ライフですが、やっぱり本が大好きです。
みなさまのレビューや多くのことばに触れることを毎日とても楽しみにし、そして多くの刺激と勇気を頂いています。どうぞよろしくお願いいたします。
〈以下記録〉
2024/8/17:
八百冊の記念碑、佐藤正午「冬に子供が生まれる」
2022/11/20:
七百冊の記念碑、吉本ばなな「キッチン」
2020/5/27:
六百冊の記念碑、原田マハ「サロメ」
2018/3/30:
五百冊の記念碑、伊坂幸太郎「ホワイトラビット」
2016/4/4:
四百冊の記念碑、吉田修一「橋を渡る」
2014/7/7:
三百冊の記念碑、村上春樹「女のいない男たち」
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます