ノンフィクションはやっぱりすごく面白いし感動するよね。著者が医師であるから薬物依存症の治療に関してわかりやすく書いている。医師なのに専門医に辿り着くのに時間がかかったことも記す。娘として赤裸々に綴った事実。公表するにも勇気がいったことだろう。私は他の病気で闘病中なのだけれども諦めず治そう生きようと思えた。依存症になる人は生育歴に問題があるらしい。とても気の毒だ。余談ですが…水原一平氏がギャンブル依存症の件で世間を騒がせているが、彼を攻めてばかりいるマスコミは依存症についての正しい報道をすべきだなと思う。

「一千万円分の不幸」これ忘れることはないだろう衝撃的な話。こんなことってある？って感じで…。この本の中で一番印象に残った。あとがきも好き。

ノンフィクションはやっぱりすごく面白いし感動するよね。著者が医師であるから薬物依存症の治療に関してわかりやすく書いている。医師なのに専門医に辿り着くのに時間がかかったことも記す。娘として赤裸々に綴った事実。公表するにも勇気がいったことだろう。私は他の病気で闘病中なのだけれども諦めず治そう生きようと思えた。依存症になる人は生育歴に問題があるらしい。とても気の毒だ。余談ですが…水原一平氏がギャンブル依存症の件で世間を騒がせているが、彼を攻めてばかりいるマスコミは依存症についての正しい報道をすべきだなと思う。

何度も繰り返し聞いている

いままで読んだインテリアの本とは全く違う。なるべく早く実践してみたい。

まあ古い価値観。亡くなる間際に書かれたものだからかわりと後ろ向き否定な発言多し。入院してる時に暇すぎて読んだ。