悪即斬!マッチョでタフ、正義の国アメリカ!と言うのは建国以来から続くアメリカの精神だと思っていたのだが、9.11までは今の日本と同じく武力行使を行う機関(軍、警察)に対する感覚は、忌避感のほうが国民感情としては強かったというのはちょっと驚いた。戦争や武力による制圧の是非はともかくとして、自分の身に危機が迫ることを現実として受けとめるというのはこういう事なのだろうと思う。
フグ目マンボウ科マンボウ属
けっこう速く泳ぐ
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