乱読の傾向の自分が読んだ本を記録するために、遅ればせながら登録しました。
シリーズ物で夢中になった始まりはエラリークイーンからで、国名シリーズはもとよりレーン最後の悲劇を読み終わった後の衝撃は今でも忘れられません。
学生時代には、歴史書(小説含め)・水上勉・安部公房・カミュ・カフカ、そして御多分に漏れず太宰治にも傾倒しており、今で言う推理小説の部門から遠ざかっていたようです。
東野圭吾を初めて読んだのはかなり遅いですし、その後 中山七里へと続いていきます。
1冊面白いと思うと徹底してその著者の゙本を読み漁っております。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます