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4月の読書メーターまとめ

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4月に読んだ本
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4月のお気に入られ登録
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  • maruyama kousei

4月のトップ感想・レビュー!

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再読。デビュー2作目で直木賞を受賞した堂々たる代表作にして、その肩書きに見劣りしない傑作。文章や探偵沢崎のキャラクターなどハードボイルドとしての魅力はもちろん、入り組んだプロットと結末の意外性から本格ミステリ的な視点からも評価されるのがよく分かる作品である。全編に様々な形で刻み込まれている「苦さ」がとても良い。
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4月のトップつぶやき!

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2018年3月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:3398ページ ナイス数:133ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/143573/summary/monthly

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4月の感想・レビュー一覧
27

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3巻では表題作が質、量ともに圧巻で、他の収録作も物理トリックと物語の着地のツイストが印象的で粒ぞろい。この同人ミステリコミックの傑作を世に出してた出版社と紹介者に感謝したい。
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粒ぞろいの短編ばかりで、とくに表題作は傑作。1巻は土着的な怪奇趣味が濃厚な作品が多かったが、2巻(本作)では遊戯性の高い本格ミステリ色の強い作品でまとめられている。こうした巻ごとのテイストが巻末に推薦の言葉を寄せているミステリ作家(1巻は芦辺拓、2巻は有栖川有栖)の好みとリンクしているように思えて楽しい。
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芦辺拓、有栖川有栖、二階堂黎人の推薦を受けて同人誌で発表されていたものを電子書籍出版した怪奇探偵マンガ。絵柄も内容も「The探偵小説」という感じでとても面白い。
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ハードボイルドの世界的古典であるフィリップ・マーロウシリーズ第1作。破綻しつつも入り組み起伏のあるプロットとマーロウの語り口が不思議なグルーヴをうみ、キャラクター、特に女性の強烈な個性も衝撃的。訳者あとがきも非常に良い。
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大家さんと作者の人柄がすべてという感じのエッセイコミック。二人の品の良さを感じさせる空気感は、テクニックで出せものではないのでそこが強いのだと思う。その一方で、感性にまかせて自由に書かれいるだろうという読む前の予想とは反し、一冊でよくまとまった構成なのもポイントが高い。
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「ネオ時代劇」的な世界観にも慣れてきたところで一気にシリアスに重い展開で実に読ませる。
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「実母ラブコメ」というタブー感あふれる題材をここまで甘酸っぱく爽やかにほほえましく描けることに驚嘆する。それでいて背徳感もきちんと隠し味として効かせながら嫌悪感を抱かせないピーキーなバランスがすばらしい。
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14年ぶりの新刊で、作中でも沢崎が歳を重ねたせいもあってか老成を感じさせる一作。シリーズ既刊のひりひりとした空気感がやわらぎ、沢崎も変わらず偏屈だがすこし丸くなった印象。入り組んだプロットの妙と、端役にいたるまで存在感を感じさせる登場人物の魅力に衰えはないが、本作ではユーモラスなやりとりやひねくれてはいるがハートウォーミングと(いえなくもない)感傷に驚かされる。沢崎の他者との接し方にも変化を感じさせ、"ハスキーな声の電話オペレーター"と相良とのごく短いエピソードはシリーズ読者には感慨深い。
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再読、シリーズ随一の変化球。今回は沢崎の依頼人が最後まで存在しない点が異色。沢崎が執着する登場人物が存在せず自身が第三者として巻き込まれているためか、一歩引いた読書になり、どこか起こる事件を悲喜劇じみて感じさせる不思議な読み味。
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石上過去エピソードと体育祭がとても良い。シリアスとギャグの落差で双方を引き立てるやり方が安定してきて『SKET DANCE』を思わせる。
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変わらず面白い。だらしない4人組に新たにきちんとした後輩の新キャラクターが登場(『けいおん!』の梓と立ち位置がそっくりで笑える)。今回はばかばかしさが光る話が印象に残った。
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完結。作者はこれまで傑作しか描いていないので褒め言葉がくり返しになってしまうが、医学・医療マンガの最高峰であり、当該ジャンルを語るに外すことのできない歴史に残るマスターピースである。地獄のようなパンデミックのもとで「死と生」「絶望と希望」「愚かさと優しさ」といった人間の根本を、科学の冷静さと誠実さを保ちながら同時に胸に響く熱さをもって完璧に描写している。
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再読、傑作との評価変わらず。「何が起こっているのか」がなかなか見えてこない事態に対して、探偵が様々なアプローチで光りを当てる〈調査〉の面白さが際立つプロットが絶品。前作から間が空いた(とはいっても以降のことを考えれば"たった"5年ではあるが)ことを、沢崎が長い不在から東京にもどるところから作品が始まったり、以前の作品の人物を多数再登場させたりとストーリーに活かすのも良い。
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完結。謎解きもキャラクターの顛末もきれいにまとめており、エログロサイコがえげつないクライムものの雰囲気が強かった序盤から考えると、少年少女の「罪」を介したダークな青春ものとして甘くはないが爽やかなラストで締めていて大いに感心。ただ一方で、序盤のスタイルのまま彼らが堕ちて破滅するノワールなストーリーの方が自然だし個人的には面白くなったであろうと思うので、良くも悪くも力業で少年マンガ的な健全さを保った印象。
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女性キャラクターのかわいさも、マッチョギャグの勢いも天井知らず。
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安定して面白い。「瀧本さんの友達は無口な人ばかり」ネタががっつり活かされていておかしい。
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最高に面白い。勝ちパターンを保ちながら変化をつけて飽きさせない書きぶりは、出オチ感のある設定勝負マンガの2巻目としては完璧。そこしかないというところを狙いすまして決めてくるのだから褒めるしかない。前作以上にキレッキレのネームも神がかっており「もしも疑わしいのであれば ブッダでもアッラーでも構いません ここへ連れてきてください」はなかなか出ないと思う。お見事。
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とても面白い。前作の無印版「A Iの遺電子」に比べて一気にムードが変わり、国際紛争とA I/ヒューマノイド差別を背景に犯罪、暴力、差別を露骨かつショッキングに扱う。岡崎二郎が伊藤計劃になったくらいの変わりぶりだが、それでいてコアとなる「人間とは何か?」という問いは変わらないので無印との地続き感はきちんと保たれている。
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即席みそ汁編の面白さに驚愕。
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再読、傑作との評価変わらず。作者唯一の短編集。未成年との関わりを通しテーマにした6編の探偵・沢崎の物語。沢崎の魅力は短編でも変わらないが、子供と接する話が多いためか彼の優しさが印象に残る。また長編に見られるような入り組んだプロットを用いずとも本格ミステリ的な意外性を十分に描けることも証明している。
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とても良い。丸ちゃん以外に烏谷に構ってくる女子の登場を皮切りに、男女でプール、浴衣で花火デートとにわかに恋愛要素が強くなる5巻。これまでとは毛色の変わったラブコメ的な展開であり、事実そうした魅力も備えているが、そこで交わされる〈すべてを賭けた夢が敗れたあとの物語〉だからこその言葉の強さと誠実さには胸を打たれる。
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歴史に残る傑作。こんなにも美しいマンガがあってよいものか。ときどき、すばらしさに言葉を失って感想がかけないような作品に出会えることが、本を読み続ける歓びである。
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再読。デビュー2作目で直木賞を受賞した堂々たる代表作にして、その肩書きに見劣りしない傑作。文章や探偵沢崎のキャラクターなどハードボイルドとしての魅力はもちろん、入り組んだプロットと結末の意外性から本格ミステリ的な視点からも評価されるのがよく分かる作品である。全編に様々な形で刻み込まれている「苦さ」がとても良い。
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本気で作者が心配。こんなにはっきりと崩れていくのにはなにか理由があるのだろうか。
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特に盛り上がりもなく打ち切りめいた最終巻。こういう言葉は使いたくないのだが、どうしても「才能の枯渇」が頭をちらつく。
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力尽きて読んでいなかったが、完結の8巻が出たのでチャレンジ。かなり義務的に読了、なかなかキツい。最終巻は多少でも盛り返すのだろうか。
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まだ二人にお子さんが産まれる前の中国旅行記と、月さんの内モンゴルで過ごした幼少期の話。国際結婚でわかる文化の違いをコミカルに描くのが、久しぶりに初期の味わいを感じさせてとても良かった。
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読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/11(2417日経過)
記録初日
2011/09/29(2429日経過)
読んだ本
2591冊(1日平均1.07冊)
読んだページ
517282ページ(1日平均212ページ)
感想・レビュー
2543件(投稿率98.1%)
本棚
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