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12月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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12月に読んだ本
36

12月のトップ感想・レビュー!

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社会問題を背景にした犯罪に、悪党である桑原・二宮が軽妙な掛け合いをしながら別の悪党から金をとろと喧嘩と口先で調べをつけるストーリーに、バディものとしてのスパイスをひとつまみ。完全に型が固まった感のあるアベレージの高いシリーズで、大きな安心感と少々のマンネリ感がある。
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12月のトップつぶやき!

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2018年11月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:8388ページ ナイス数:208ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/143573/summary/monthly

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12月の感想・レビュー一覧
36

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電子書籍限定の番外編。本編を補完しつつも、大きく世界観を飛躍させるので驚かさせれる。
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前半は、祖父を失った菜々子をそっとしておくためもあり麻衣が参加した湿原保護の話。来夏と美津羽のキャラクターの魅力もあり楽しげなエピソード。そこから一転して菜々子の、そして麻衣の家族をめぐる重い展開に移行するが、これでもかというくらいのハッピーエンドで読後感が良い。
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アメリカ式特殊ルールでのGHQ編スタート。ケレン味たっぷりで実にこのシリーズらしい。
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どん底といって良い展開こそが面白いのはグラゼニらしい。
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とても良い。美人なクラスメイト女子が気になる、厨二病真っ盛りの男子中学生が主人公のギャグマンガ。ピュアと下ネタが配合されたギャグテイストや、キャラクター造形が変わらぬ魅力。さらにあとがきで「距離」「変化」「気づき」を丁寧に描いていきたい、とある通り男子中学生の心情描写の鮮やかさがすばらしく、『月曜日の友達』を少し連想した。
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変わらずゆるりと楽しく心地よい。
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作者の作品は巻が進むほど面白い。
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コウイチくん、ルサンチマン再登場はかなり狂気が復活してうれしい。写真を撮る話のネタをふりながらのメタなオチも感心した。
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お姉さまをめぐるライバル的存在である橋山さんを含め、周囲の人たちもがんがん話に絡み百合テイストが少し強くなってきた。焦点があいまいになるのが吉と出るか凶と出るかわからないが、当初のフォーマットを固定すると自由度が低すぎると思うのでこの展開は歓迎したい。
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女性警察官たちがメインの前半と、からあげ長編の後半。からあげをトッピングで語る視点が新鮮。
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2巻で完結。前巻は日本史テーマがメインだったが、今回は前半が世界史、後半は日本近現代+αの構成で、「快楽天ビースト的史観」は相変わらず絶好調であるとともに、後半はちょっと変化球で全体構成も巧み。一番のお気に入りは唯一の理系ものといえる「進化編」。うかつにも2巻になって各話が「〇〇編」であるのは『火の鳥』パロディであることに気づき、作者名もまんまであることにニヤリとした。
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17年間の昏睡中に異世界転移していたおじさんが現実世界に帰還する、という奇抜な設定の物語。なろう的異世界転生ものの秀逸なパロディとして、おじさんが語る暗鬱とした異世界の暮らしがものすごく面白い。女性キャラクターのかわいさも特筆に値し、ツンデレエルフの存在があたえる救いと、それに気づかずフラグ破壊する物哀しさが良いスパイス。
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奇想を起点に思考をこらして世界を作り上げる手つきは実にSF的で、同時にその奇想が「もしこんな種族が風俗嬢だったら」という馬鹿馬鹿しさもすばらしい。ちょっと『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』て通じるものがある。
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異世界でさまざまな異種族を相手にする風俗レビューマンガで、完全に発想の勝利。それでいて種族間の価値観や美意識の違いを描いて、常識を相対化するセンスオブワンダーもすばらしい。この世界の風俗嬢〈サキュ嬢〉は皆サキュバスの血が入っていること(になっている)が名前由来で、ゆえに性風俗に従事しても問題ないとされている、という設定でだいたいの方向性は伝わるかと思う。
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「トリックスターズ」久住四季の新作。特殊設定ミステリを得意とする作者としては逆に異色な「普通」のミステリで、手堅く高品質。また破天荒な探偵と生真面目な助手のキャラクターもホームズとワトソンの系譜であると同時に、実にライトミステリらしい微温的でBL風味な関係でレーベルにうまく調整したバランス感覚を感じる。
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マンガ版『虚構推理』7-9巻に収められた短編群の原作小説4編「ヌシの大蛇は聞いていた」「うなぎ屋の幸運日」「電撃のピノッキオ、あるいは星に願いを」「ギロチン三四郎」+小説限定新作「幻の自販機」をまとめた短編集。架空の推理による一種の多重解決である虚構推理を駆使する「ヌシ」「自販機」は本格ミステリ度が高く読み応えがある。一方で独特なホワイダニットである残り3編は「何を読者に伏せておくか」という構成で驚きをもたらし、ミステリセンスとは情報を見せる順序に対する意識だということがよく分かる。
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『かぐや様は告らせたい』スピンオフ。本編には一切ないソフトエロ要素を売りとしている。1巻では、ほんとに二次創作エロ同人(18禁)を描いていた作者に声をかけて公式で連載させるというエイプリルフールネタっぽい企画こそが主役であり、内容の方がオマケという感じもあるので、2巻以降どうなるのか興味はある。なおあとがきが一番面白い。
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まったく減速せず面白い。ギャグの切れ味すさまじいが、今回はかぐやと白金の想いにとても胸を打たれた。ふたりの「好き」には根底に互いへの尊敬があるのがとても良くて、 ちょっと「1518!」を思わせる味わいがあった。
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大学課題の映像作成編が、主演として参加する方もスタッフとして参加する方も両方面白い。特に主演の方でヒロイン役とコブラのアニメ映画を観に行くくだりのこじらせ感が良かった。それでいて、ガイナックス(の母体)メンバーによるダイコンフィルム作成編が容赦なく本編を喰っていくのがまた楽しく、赤井孝美の有能ぶりには戦慄さえおぼえる。
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女性警部補を主人公にしたコロンボ/古畑任三郎スタイルの倒叙短編ミステリシリーズ。安定しつつマンネリにならない変化をつけるやり方が見事。「是枝哲の敗北」では犯人vs警察の向こうにあるもうひとつの対決によりタイトルの含意が響いてすばらしい。「上品な魔女」の意表をつくトリッキーな出だしと、倒叙スタイルにより犯人の異様な内面を描写するアイデアもとても良い。
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1巻は「サウナマンガ」として読もうとして多少の戸惑いがあったが、2巻ではまんしゅうきつこマンガとして読むのが楽しいと気づいた。
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ハードボイルドの嚆矢となる本作では、タフな探偵が腐敗した街で悪党に立ち向かうというテンプレートが確立されている。しかしながら、そのやり方は調査で手に入れた情報をもとに虚実入り混じった言説を流布し、対立する組織に殺し合いをさせるというえげつないものである。探偵自身も暴力と殺戮を駆りたてるのに取り憑かれたようになり、倫理の底が抜けたような人間観がもたらす乾き虚ろな読み味はひどく独特でクセになる。
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メフィスト賞『NO推理、NO探偵? 』で話題となった作者の2作目で、トリッキーなメタミステリだった前作と比べるとオーソドックスなライトミステリ。キャラクター造形や会話のかけあいなどのライトノベル的要素に、(前作同様)自分は良さをまったく感じられず、かつ前作の唯一の美点だった突拍子もないしかけがなくなってミステリ的にもレベルが下がっていると感じた。残念ながらひさびさに苦痛しか感じない読書体験であった。
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オタクバーマスターが原作となり、自分の体験や友人、知人、お客さんからの話をベースにしたショートエロ話を花見沢Q太郎がマンガ化した変わり種。
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心底面白いと思っているのだが、うまく感想を言語化できない。理由を自問して多少思い当たるのは、本作の面白さの全体性というか、絵・ストーリー・キャラクターなど要素に還元してしまうと自分が感じる〈面白さ〉からずれてしまうと感じるからかもしれない。満足いく言葉でドリフターズの魅力を語れる日が来るよう精進したい。
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再読。絵もストーリーもキャラクターもすべてに圧倒される。ドリフターズはどうしても面白さをうまく言語化できない。
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さくさく読めて面白い。学校経営不正をめぐる巻き込まれ型サスペンス。熊谷・正木の主人公男女コンビが教師なので裏社会テイストは抑えめで、大金を奪い合う裏切りの物語でありバイオレンスな場面もあるが、全体としては軽妙なテイスト。また変わり者で行動力あふれる正木菜穂子のキャラクターも大きな魅力。
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ハードボイルドの始祖といわれる作者の代表作。内面、心理描写を徹底的に廃した文章だからこそ、主人公の予測できない行動が与えるカタルシスやショックが際立つ。ハードボイルド探偵はチャンドラー型のヒロイックなイメージが広まっているように思うが、嚆矢のひとつである本作では、自身のメンツと欲望に忠実なキャラクターでノワールの手ざわりも強い。
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再読。圧倒的に面白い。大半を占める戦闘シーンの迫力がすばらしい。
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死や暴力が非日常ではない人間の怖さが、ヨウコvs河合の飲み勝負のようなくだらない挿話でより際立つのが本シリーズの最大の強みである。
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とても面白い。「後妻業」という題材に注目したセンスと、小夜子というキャラクターの造形で勝ったも同然という作品。
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社会問題を背景にした犯罪に、悪党である桑原・二宮が軽妙な掛け合いをしながら別の悪党から金をとろと喧嘩と口先で調べをつけるストーリーに、バディものとしてのスパイスをひとつまみ。完全に型が固まった感のあるアベレージの高いシリーズで、大きな安心感と少々のマンネリ感がある。
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作者の代表作群〈中期三部作〉の一冊(あとの二つは「さむけ」「ウィチャリー家の女」)。ひたすら関係者に質問する物語を読ませる魅力的な文章と精緻なプロット、本格ミステリ的な驚きをもたらす病んだ家庭を背景とした真相がとても良い。三部作の中でも〈家族の病理〉の哀切さと寒々しさが特に胸に迫った。
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再読、ものすごく面白い。設定、ストーリーはよく練られていて、作者らしいいびつな空気も満載ですばらしいが、それ以上に痛快であることが大きな魅力。とてもオタク的な世界観のもとで、快男児ものをやっているミスマッチがたまらない。
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再読。内容も設定も勢いも破裂しそうなぐらいに詰め込んでありすさまじい。情け容赦のない戦術で、弱兵を率いてジャイアントキリングをやってのける痛快さがたまらない。
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HK
再読。1巻の「よくわからないけどカッコいい」感じの凄まじさよ。洋の東西、時代を問わず歴史的英雄が異世界転生して戦争するという中二病な設定が最高。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/11(2657日経過)
記録初日
2011/09/29(2669日経過)
読んだ本
2836冊(1日平均1.06冊)
読んだページ
567425ページ(1日平均212ページ)
感想・レビュー
2788件(投稿率98.3%)
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