私は今まで読んだプラトンの著作の中で1番は『パイドロス』、2番は『パイドン』、3番は『国家』だと思っています。
rigmaroleさんコメントありがとうございます。『パイドロス』読んでみます。私は『国家』の最後のお話(魂の裁判、悪い魂は地の穴から出られないとか)が好きです。これだけ議論して最後にこのお話で締めるプラトンのセンスに魅力を感じます。
無くなりはしないと思いますけど、少しでも薄まればと祈ります
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます