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2026年2月の読書メーターまとめ

水煮丸
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5
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感想・レビュー
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2026年2月に読んだ本
5

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

水煮丸
よく見るカレー屋がどこから始まり、どのように増えていったのか、そこで働く人たちはどこから来たのか。なんとなく気になっていたことを著者が取材してまとめてくれている。実はネパール人が大半なのだそう。前半は日本のインドカレーの歴史の話が中心で、成功した現在から過去を振り返る成功譚が多かったが、後半は急増した背景に貧困と搾取があることや子供との関係の問題といった負の側面に焦点を当てている。現在の日本はネパール人コックのビザの審査は厳格化と円安で、出稼ぎに来る国としては優先順位が下がりつつある。今後は果たして。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
5

水煮丸
昔の受験勉強くらいしか英語に触れてこなかったので、本当にそう言ってるのかと思うくらい聞き取れないものもあった。言っている内容そのものは難しい単語もないし短いのであっという間に終わる。繰り返せば慣れて聞き取れるようになるのだろうか。
水煮丸
日本のインドカレー屋で働くネパール人たちの厳しい現実について改善を訴える内容の本だった。『カレー移民の謎』(室橋裕和)という本で取り上げられていた負の側面をより強調されていた。ネパール人に対する日本側のサポート体制の改善が強く訴えられている。悪徳ネパール人には非があると思うが、日本の様々な仕組みが外国人が増えていることに追い付いていないのも事実だと思う。
水煮丸
よく見るカレー屋がどこから始まり、どのように増えていったのか、そこで働く人たちはどこから来たのか。なんとなく気になっていたことを著者が取材してまとめてくれている。実はネパール人が大半なのだそう。前半は日本のインドカレーの歴史の話が中心で、成功した現在から過去を振り返る成功譚が多かったが、後半は急増した背景に貧困と搾取があることや子供との関係の問題といった負の側面に焦点を当てている。現在の日本はネパール人コックのビザの審査は厳格化と円安で、出稼ぎに来る国としては優先順位が下がりつつある。今後は果たして。
が「ナイス!」と言っています。
水煮丸
心理学そのものが西洋中心で発展してきた学問で、理論を導く研究の対象にも偏りがあった。過去は、それがあたかも人類共通の心理の理論であるかのようになっていた。著者は文化心理学の立場から、人々が所属するそれぞれの文化との相互作用の中で心理的なメカニズムは形成されるという。冒頭にあるサブサハラの例は、日本とも西洋とも違うメカニズムで興味深かった。著者の留学経緯と体験記もエッセイとして面白かったが、寄り道しすぎにも感じた。
が「ナイス!」と言っています。
水煮丸
タイトルから中学・高校時代に勉強したような漢文の読み方の本かと思いきや、まったく違っていた。そもそも漢文とは何なのか、その漢文の訓読法がどのような紆余曲折を経て現在の形になったのかを解説する本だった。試験勉強に直接役立つわけではないが、面白く読めて勉強のモチベーションになりそう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/09/23(915日経過)
記録初日
2023/09/13(925日経過)
読んだ本
224冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
72456ページ(1日平均78ページ)
感想・レビュー
118件(投稿率52.7%)
本棚
13棚
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