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書肆232.7
読書まとめ
2025年1月の読書メーターまとめ
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3
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読んだページ
874
ページ
感想・レビュー
2
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2
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2025年1月に読んだ本
3
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2025/01/16
大正デモクラシーの底流―“土俗”的精神への回…
鹿野 政直
262
登録
15
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2025/01/08
環日本海地域社会の変容: 「満蒙」・「間島」…
芳井 研一
324
登録
3
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2025/01/04
中国が世界に深く入りはじめたとき 思想からみ…
賀照田
288
登録
11
2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー
書肆232.7
2025/01/16
タイトルに「大正デモクラシー」と入っているが、大正デモクラシーそれ自体ではなく、むしろそれと敵対した「底流」としての動きを、大本教・青年団運動・中里介山の三面から取り上げている。確かに文体は読みにくいが、「何が当時の民衆の心を捉えていたのか」というテーマへの執拗なほどのこだわりが伝わってくる良書。
大正デモクラシーの底流―“土俗”的精神への回帰 (1973年) (NHKブックス)
鹿野 政直
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2025年1月の感想・レビュー一覧
2
書肆232.7
2025/01/16
タイトルに「大正デモクラシー」と入っているが、大正デモクラシーそれ自体ではなく、むしろそれと敵対した「底流」としての動きを、大本教・青年団運動・中里介山の三面から取り上げている。確かに文体は読みにくいが、「何が当時の民衆の心を捉えていたのか」というテーマへの執拗なほどのこだわりが伝わってくる良書。
大正デモクラシーの底流―“土俗”的精神への回帰 (1973年) (NHKブックス)
鹿野 政直
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書肆232.7
2025/01/04
新年1冊目。ゼミ課題本。教授もレビューも訳者も「難解」と言い切っているこの本であるが、その難解さはおそらく、事象の内部に自らを深く食い込ませながら、内在的にもがきつつ論じていく「反思」のスタイルに由来するのであろう。
中国が世界に深く入りはじめたとき 思想からみた現代中国
賀照田
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ユーザーデータ
書肆232.7
2
お気に入られ
1月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
214
冊
読んでる本
8
冊
積読本
123
冊
読みたい本
527
冊
プロフィール
登録日
2023/10/01(507日経過)
記録初日
2023/07/02(598日経過)
読んだ本
214冊(1日平均0.36冊)
読んだページ
58554ページ(1日平均97ページ)
感想・レビュー
46件(投稿率21.5%)
本棚
7棚
年齢
21歳
職業
大学生
自己紹介
法学部生。「他者とは何か」に興味があります。
お気に入られ
2人
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