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1/11/41/71/101/131/161/191351713518135191352013521ページ数4546474849冊数読書ページ数読書冊数
湊 かなえ(4)村上 春樹(3)新海 誠(2)宮部 みゆき(2)三田 紀房(2)木寺 一孝(1)田内 学(1)松尾幸造,日高良実,上島亜紀(1)冬森 灯(1)並木秀陸(1)22%湊 かなえ16%村上 春樹11%新海 誠11%宮部 みゆき11%三田 紀房5%木寺 一孝5%田内 学5%松尾幸造,日高良実,…5%冬森 灯5%並木秀陸著者グラフ上位10名
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あきら
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地球が数ヶ月後に隕石が衝突し滅びると決まったらどうなる?というストーリーから主人公ふた家族を焦点にあてた小説。略諾や虐殺が多発するだろうけどそうではないとも考えたい。歌姫の物語も実在の人物と重ねてリアルに考えれて一気に読み進めれた。 ⭐️4
0255文字
あきら
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殺人事件が発生したが、その人物は津波でしんだとされる人物だった。最近よくある戸籍売買と震災をかけた話し。 話に没頭できなかった。 ⭐️3
0255文字
あきら
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家族を焦点に置いた短編小説。 親の心子知らずとはよく言ったもので親になってようやく親の思いを知ることがありまた逆もあり。 妻に対しても子供に対しても会話してコミュニケーションとることが大事だと考えさせられた。 なるべく相手のことも考えながら生きたいと思えるいい作品。 ⭐️4.5
0255文字
あきら
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一時は付き合っていた人と変な別れ方をしてしまいその人が無差別殺傷事件に巻き込まれて死んでしまう。いろんな人の心情をうまく表現しており引き込まれた。 ⭐️4
0255文字
あきら
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素晴らしい内容の本。自分が幸せになるためにはまず人を幸せにしないとなれない。だれが大事かに気づく必要あり。まずは家族や会社の同僚、ながい取引先など。その人たちを幸せにできたら自ずと紹介され人が集まってくる。 自分に合ったグレードの人としか仲良くなれないし違うグレードの人からは相手にされない。 友達が変わるのもグレードや環境が変わり話や金銭感覚が変わるから仕方ないこと。無理して付き合っても自分をなくすだけ。 ⭐️5
0255文字
あきら
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飯塚事件を忠実に記した小説。聞いたことある事件だったが中身をまったく知らなかったのでこの本で全容を理解することができた。フラットな立場から取材しているので非常にわかりやすく、冤罪だと考えさせられる。自分がいきなり殺人者と決めつけられたと考えたらやりきれない気持ちになる。この本に出会えてよかった。 ⭐️5
0255文字
あきら
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私もランナーの端くれというと友人はなんのために走るの?と聞く人が多くいる。だが、村上さんと同じように明確な答えはない。健康のため、仕事のためだけどただそれだけではない。走ると無になれるし走り終わると達成感がある。でも達成感だけのためではない。だがランナーは走る。走るとは最高の趣味なんだと思う。 ⭐️4.5
0255文字
あきら
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身代金目当ての子供誘拐は絶対に許されない犯罪だが犯罪の裏では犯罪に巻き込まれた善意の者も実際にいるのだろうと考えさせられた。 いろんな人の視点にたて、臨場感感じることのできる素晴らしい小説。⭐️4.5
0255文字

読んだ本
47

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/07(348日経過)
記録初日
2024/02/07(348日経過)
読んだ本
47冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
13519ページ(1日平均38ページ)
感想・レビュー
45件(投稿率95.7%)
本棚
0棚
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