声楽家になろうとして挫折。マスメディアで居場所を見つけるも、雑誌不況で喘ぎつつ、身の丈で世直しを企む真夜中親父。
物書きでありながら写真も撮り、学校で講師をしながら、時に街角で弾き語りもして、時に猫と遊びチェロやピアノなどを弾いて癒される日々。
目下、ノンフィクション本の執筆中。硫黄島の生き残りだった亡父と、長崎で被爆の亡母を持つ被爆二世の「地球市民」です!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます