全話泣いた。泣こうと思ってないのに 一人暮らししだしてから涙もろくなったなあと思うけど、悲しい時には涙は出ない。たぶん、心動かされた時にだけでる涙 ちょっとずつ時間軸を遡りながら別々の人を主人公として展開されるお話達。別々や人のお話なのに他の話と同じ人が出てきたりして、そういう緩やかな繋がりが面白い。 人って、誰かほかの人の時間の中にも生きているんだなって思った

全話泣いちゃう。 あと、エピローグで全てが繋がるのすき。もっかい戻って読みたくなる

全話泣いた。泣こうと思ってないのに 一人暮らししだしてから涙もろくなったなあと思うけど、悲しい時には涙は出ない。たぶん、心動かされた時にだけでる涙 ちょっとずつ時間軸を遡りながら別々の人を主人公として展開されるお話達。別々や人のお話なのに他の話と同じ人が出てきたりして、そういう緩やかな繋がりが面白い。 人って、誰かほかの人の時間の中にも生きているんだなって思った

(1巻～6巻までの感想)序盤は意味不明、中盤だんだんSFチックになってきておもろい、けど、終盤の神聖さでゴリ押しされた性の細かい描写がムリだった🙃 宗教、ファンタジー、異世界、家族愛、異性愛、同性愛などなど色んな要素モリモリで、自分が何が好きでなにが嫌いか把握するのに良かったかも、と読了後に思った