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2026年1月の読書メーターまとめ

きくらげ
読んだ本
5
読んだページ
1784ページ
感想・レビュー
3
ナイス
24ナイス
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2026年1月に読んだ本
5

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きくらげ
ネタバレ様々な身分、立場の人々が登場して一つのお芝居を作り出す人情話。身分制度のおかしさ、その枠のなかで身分というものや、身分に紐づいたかくあるべき、に疑問を抱いたり、それを捨てたりできる人々を描いてある所が良かった。 しかし、自分の勝手な思い込みでミステリのつもりで読んでいたら中盤でからくりの見当がついてあれれ…となりながら読了。勝手に思い込んでいたのが悪いのだけどちょっとハシゴ外された感じあり。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
3

きくらげ
ネタバレ初読み作家さん。上巻は主人公に同情しつつも共感はできずに読み進めた。下巻になって一気に加速感が出て面白くなった。生きていくことにはお金がついて回るのに、それをコンスタントに手にするにはどうすればいいのかわからない彼女の焦燥感、心の叫びは身につまされた。また、ヴィヴさんが「金のある奴が金のない奴から巻き上げる仕組みがあってそれに乗せられてるだけなんだからそこから金盗って何が悪い」という理屈には妙に納得してしまった。主人公の名前が花で、他同年代の2人が蘭と桃子で、全て花の名なのは何か意味があるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
きくらげ
全18章で各章が一つずつテーマが分かれており、人類が化学に関心を持ち始めた時代(当時はそういう概念はないけれど)から始まり、最終章は化学兵器と核兵器について、で終わる。人類の歴史に化学分野がどのように関わってきたのかを概観できる。 章が進むににつれ、他人種への搾取と蹂躙の歴史、戦争と化学の関係に言及されることが増えていくのが辛い。ノーベル賞の発祥についても初めて知ったが、ノーベルは「兵器の殺傷能力が高くなるほど平和になる」と考えていたようだとあり、ナナメ上にねじれた発想で驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
きくらげ
ネタバレ様々な身分、立場の人々が登場して一つのお芝居を作り出す人情話。身分制度のおかしさ、その枠のなかで身分というものや、身分に紐づいたかくあるべき、に疑問を抱いたり、それを捨てたりできる人々を描いてある所が良かった。 しかし、自分の勝手な思い込みでミステリのつもりで読んでいたら中盤でからくりの見当がついてあれれ…となりながら読了。勝手に思い込んでいたのが悪いのだけどちょっとハシゴ外された感じあり。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/07/14(571日経過)
記録初日
2024/07/14(571日経過)
読んだ本
89冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
26682ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
80件(投稿率89.9%)
本棚
1棚
自己紹介

ぼちぼち読んでおります。

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