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アガサ・クリスティー(7)横溝 正史(6)クリス ウィタカー(1)原 浩(1)夕木 春央(1)佐藤 究(1)澤村伊智(1)高田 大介(1)仲野徹(1)柳澤 桂子(1)33%アガサ・クリスティー28%横溝 正史4%クリス ウィタカー4%原 浩4%夕木 春央4%佐藤 究4%澤村伊智4%高田 大介4%仲野徹4%柳澤 桂子著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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おもち
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ネタバレ映画を先に見て不完全燃焼だったので原作を読んでみることに。映画より格段に面白くて一気読み。ぼぎわんの正体や由来、なぜ来たのか?等明らかになっていく流れがゾクゾクした。
0255文字
おもち
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ネタバレ自分の語彙力では表現できない読後感だった。淡々と暴力が描かれ、若者達の刹那的な生き方に胸が苦しくなる。パブロのコシモや家族への思いが切ない。分厚い本だけど文章はシンプルで読みやすく、スピード感もあり内容も面白いのであっという間に読めてしまう。
0255文字
おもち
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ネタバレ最後まで犯人は分からず。最後の女性は自分から首を吊るのか?行動に整合性があるとは言えないけど、1人ずついなくなって最後は犯人すらいなくなるという発想が斬新で面白かった。
0255文字
おもち
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ネタバレ人面瘡や畸形嚢腫などブラック・ジャックを思い出した。お柳さんはなかなか豪胆。松代には今までの分幸せになってほしい。
0255文字
おもち
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ネタバレ有名な湖のシーンや佐清のマスク等、どこかで見かけたことはあったけど読んでみたら想像以上に面白かった。人間の愛欲と懊悩、女の怨恨と嫉妬、悪い意味での母は強し等々…人間の感情の醜い部分の煮凝りが詰まっていた。珠世と佐清、小夜子の子に一匙の希望が示唆されていてほっとした。それにしても青沼親子があまりにも不憫。
0255文字
おもち
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ネタバレ話題になっていたので読んでみたがあまり合わず。非日常の舞台や人間関係の描写が希薄だったこともあり没入できなかった。エピローグで驚きはあり、読後感は重い。浸水がひどくなる前に最初から1人〜2人で非常口から脱出して助けを呼ぶのでは駄目だったのかな…?
0255文字
おもち
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ネタバレ真相の人間関係の因果があまりに恐ろしい。
0255文字
おもち
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ネタバレ和尚が殺人するとは思わなかったので驚き。
0255文字

読んだ本
25

読んでる本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/13(215日経過)
記録初日
2024/05/25(326日経過)
読んだ本
25冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
10170ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
24件(投稿率96.0%)
本棚
3棚
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