読書メーター KADOKAWA Group

2025年11月の読書メーターまとめ

玉ねぎ
読んだ本
28
読んだページ
6856ページ
感想・レビュー
28
ナイス
85ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年11月に読んだ本
28

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

玉ねぎ
変化を恐れず、日々変化していくことを心がける
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
28

玉ねぎ
May I have simple English?で簡単な英語にしてもらう
玉ねぎ
今日が人生最後の日だと思い、やりたいことを後回しにせず生きていきたい。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
インプットとアウトプットの比率は3:7。 講演会をするときの話し方、内容のまとめ方が書いてあるので、そのときが来たら読みたい。 読書の感想を「before」「気づき」「To do」を書く。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
集中仕事は午前中に行う。 集中できる時間は「15分・45分・90分」。 制限時間を設けると集中力が高まる。予定をいれて制限時間を設けるのもよい。 朝は集中力アップのゴールデンタイム。 寝る前15分前は勉強すると効率的。 起床直後、就寝直前は余計な情報(テレビなど)を入れない。 休日は平日と違うことをする。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
こんなに賢い小学生はいないと思うが、子どもの頃わくわくしていたな〜という気持ちを思い出させる内容だった。 不思議な女性と青山くんとの関係がよかった。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
公言することで自分を追い込む。 制約があるからこそ成長できる。 感想を早く言うことで人に好かれる。 思い立ったらメモを取る。メモは1つにまとめる。 「人は自分が期待するほど、自分を見てはいないが、がっかりするほど見てないわけではない」 ・熱狂できるものを仕事にする。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
上司に頼まれたことは小さなことでも完璧にこなす。 GNO(義理、人情、恩)を大切にする。 上手くいったときは疑う。 難しい方に挑戦し続ける。 パーティーは行かない。孤独を感じるがそのほうが成功に近づく。 基礎ができてないと基礎は超えられない。 迷ったときこそチャンス。 初めて行うことは憂鬱であり、憂鬱な時こそチャンスが生まれる。 食事などの口約束は絶対守る。 人は「この世あらざるもの」に興味をひかれるので、「この世あらざるもの」を作ることが大事。 「スイングしなきゃ意味ないね」
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
効率的なやり方をやっても本当の実力はつかない。 勝ち続ける人の思考を知ることができモチベーションが上がる。 常に新しいものを作ったり探したりすることが大切。 勝ち続けるには変化が必要(通ってる道を変えたり、苦手なものにあえて挑むなど)。 セオリーを信じ切ってしまうと通じなかったとき対応できないので疑う。 努力をしてたら他人の目は気にならなくなる。 10の力を目指すのではなく、11や12の力を目指す。 「理由はわからないが何だかすごい」の境地を目指す。 最初はセオリーでも、それを破らないと型は破れない。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
馬主になって馬の育成をしてみたくなった。 難しい親子関係でも、大人になって絆が強くなって新しい家族の形があった。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
読書が苦手な人にすすめたい。 読書に悩んだら読みたい。 アウトプット前提で本と向き合うことが大切。 異なる分野の本を同時に読むと新しい知見が生まれることもある(マルチリーディング)。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
失敗はとても大事。海馬は失敗を記憶する。 相手に対してイライラするときは「自分のせいかも」と内省すると落ち着く。 楽観視、プラス思考が大切。 将来に不安を持って悩むことは無駄。思った将来がくるとは限らないから。 悲しみを娯楽と捉える。 自我を変えるにはテレビを捨てる。欲しい情報はネット、新聞で得ることでフィルターかからず手に入れることができる。
玉ねぎ
『残り97%の脳の使い方』の解説本。 アファネーション…言葉ありきの世界。言葉でポジティブに自分に語りかけることが大切。 ブリーフ…信念。現状から抜け出したければブリーフシステムを変える。 自己イメージを変える意識をもつ。 「〜しなければならない」という考えはダメ。「〜したい」という考えをもつ。 否定的なセルフトークはしない。 理想のゴールの決め方→現状の生活で使っている額から一桁あげる。抽象度を高くする。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
「社会の価値観」「ドリームキラー」「仮想の自分」のものさしを捨てる。 プラシーボで病気は治る。思い込みは大切。 「スコトーマ」…自分が真実だと思うものしか真実に見えない。スコトーマを打破するには目標を立てる。 「コンフォートゾーン」…心地よい空間。人はコンフォートゾーンから動かないようになる。なりたいもののコンフォートゾーンに慣れることが大切。 「エフィカシー」…理想のゴール。エフィカシーを変えるとコンフォートゾーンが変わる。
玉ねぎ
クローズドループ現象に陥らないようにする。 航空業界のように失敗から学ぶ姿勢を持ちたい。 失敗をしてフィードバックを得ることが大切。 質より量をこなすことでたくさん失敗をし、フィードバックを得ることで成長する。 課題を解決していくときはマージナルゲインで。 GRITは大切。 アドラー心理学を肯定している。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
先入観を捨てる。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
変化を恐れず、日々変化していくことを心がける
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
選択行動心理学に基づいている。人は自分で選択して行動するため、外部に依頼されてそのまま動くのではない。 部下は駒ではない。 人は変えられないが、変わることはできる。 内発的モチベーションをもって行ってもらう。 愚痴を言わないようにする。 期待値レベルを相手に合わせる。 仕事を委任できるようにやり方を横で見せる、なぜ委任するかを伝える、任せることでその人にどういうメリットがあるか伝える。 時間軸を長く考えて委任する。
玉ねぎ
行動力が大事。 失敗を恐れない。時には楽観視をすることも大切。お願いして断られても気にしない。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
WBCのことを知りたい人にとってはいい。 学びが多いのは前著のほう。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
他責思考ではなく、自責思考で行動する。 『論語と算盤』を読みたくなる。 この本を読めば古典を読まなくていいのではないかと思うくらい引用してくれる。 本をたくさん読んだ人が書いた本はとても勉強になる。
が「ナイス!」と言っています。
玉ねぎ
着れる服を着るのではなく、理想の姿になるように服を着る。 オシャレな服とビジネスの服を分ける。オシャレな服は自分が着たい服。ビジネスの服は自分のイメージつけたいときに着る服。 女性に服を選んでもらうと無難になり個性がでない。 将来を逆算して服を選ぶ。 勝負服は常に着て、着こなせるようにする。 勝てる服=シルエット×コーディネート×コンディション 服に身体を合わせる。 ジャストサイズの服は少しキツめ。 後半はスーツとスーツ関連の道具の手入れだったので、必要なときに読みたい
玉ねぎ
ニュースで見るオーバーツーリズムより、もっとすごいことが起きてることがわかった。 観光客からは遠慮なくお金をとって、街の保全に努めていかないといけないと思った。 「ユネスコサイド」という言葉は、衝撃だった。 税収入の面で日本は遅れをとっている。
玉ねぎ
70代になる前に読み直したい。 70代じゃなくてもやるといいことが書いてあるのでたまに読み返したい
玉ねぎ
山中伸弥教授「他の人と違う創造的なことをやろうとすると1.誰も思いつかないことを思いついたとき、2.皆が望んでいるけど無理だと諦めているとき、3.仮説を立てて実験した結果が最初の予想と違うとき」 アジャイル(素早く)開発。完全にできてから開発ではなく、まず作ってユーザーの反応をみて修正。 仮説と実行を素早く行う。 失敗するとマイナス評価になる組織体制がよくない。 インプットだけでは失敗しないので身につかない。アウトプットして失敗すると身につく。 学ぶときに必要な三現「現物」「現地」「現人」。
玉ねぎ
医療従事者じゃなくても読みやすい
玉ねぎ
投球障害についてはこの本読めば大丈夫
玉ねぎ
環軸椎回旋位固定(AARF)
玉ねぎ
環軸椎回旋位固定(AARF)

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/09/18(465日経過)
記録初日
2024/09/15(468日経過)
読んだ本
232冊(1日平均0.50冊)
読んだページ
58395ページ(1日平均124ページ)
感想・レビュー
205件(投稿率88.4%)
本棚
18棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう