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2026年7月の読書メーターまとめ

るっち
読んだ本
3
読んだページ
1052ページ
感想・レビュー
3
ナイス
7ナイス
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2026年7月に読んだ本
3

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

るっち
探検家・角幡唯介の思考の足跡を辿るような、贅沢な書評エッセイでした。紹介される本は多岐にわたりますが、一貫しているのは「生と死」「人間とは何か」という根源的な問い。 極夜の雪原で、あるいは旅を終えた日常で、彼が本と言葉をどう血肉化してきたかが克明に伝わってくる。著者の鋭い批評眼を通して語られる本たちはどれも怪しい魅力を放ち、こちらの読書欲も激しく刺激された。自分は1年に1冊くらいしか本を読まなかったが彼のお陰で読書がいま最高に楽しい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
3

るっち
『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を読んだが、書かれていたのはまさに僕自身が30年前に実践してきた暮らしそのものだった。かつては趣味のモノに囲まれ幸せに過ごしていたが、社会人になり家は寝に帰るだけの場所へ。それを機に部屋をリセットしようと一念発起。漫画800冊、CD200枚、DVD80枚、本棚や1年着ない服を全て手放して空っぽにしたが、何一つ困らなかった。「また欲しくなったら買えばいい」と思ってから30年が過ぎた。今も僕の部屋にはほぼモノがない。手放すことで得られる心地よさを本書を通して改めて実感した。
るっち
角幡唯介の書評を見てラリージョンソン著『人体冷凍』を手に取った。作中に描かれる衝撃的な内容は「本当に事実なのか」と読後も強い疑念と好奇心が頭を離れない。特にこのような倫理的・科学的タブーに触れるスキャンダラスな内幕本がなぜ隠蔽されずに出版されるに至ったのか、その経緯や背景が深く気になって仕方がない。ノンフィクションとしての生々しさに圧倒されつつもどこまでが真実でどこからが闇なのかその境界線に思いを馳せずにはいられない。冷凍によって霊体が抜けて仮に肉体が復活したとして誰の魂が入るのか。
るっち
探検家・角幡唯介の思考の足跡を辿るような、贅沢な書評エッセイでした。紹介される本は多岐にわたりますが、一貫しているのは「生と死」「人間とは何か」という根源的な問い。 極夜の雪原で、あるいは旅を終えた日常で、彼が本と言葉をどう血肉化してきたかが克明に伝わってくる。著者の鋭い批評眼を通して語られる本たちはどれも怪しい魅力を放ち、こちらの読書欲も激しく刺激された。自分は1年に1冊くらいしか本を読まなかったが彼のお陰で読書がいま最高に楽しい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/11/19(626日経過)
記録初日
2024/05/31(798日経過)
読んだ本
47冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
11971ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
42件(投稿率89.4%)
本棚
1棚
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