ネタバレ工場や機械まで作れる農家という概念が崩れる。3巻ラストに出てきた料理人の娘を治して雇い日本料理店を開く事に。1巻以来の行商人コールはブラック労働者になってしまった・・・少しは加減してやれよ。売り上げを得てついに店の土地探しへ。

ネタバレ工場や機械まで作れる農家という概念が崩れる。3巻ラストに出てきた料理人の娘を治して雇い日本料理店を開く事に。1巻以来の行商人コールはブラック労働者になってしまった・・・少しは加減してやれよ。売り上げを得てついに店の土地探しへ。

ネタバレ主人公が「この人がよく分からないのはいつもの事」扱いされ始める。ダンジョンはただのアイテム採取場と化し、菜園どころか油田やら工場やらもう何でもあり。ドライアドが進化しついに米作り！品種改良に塩基配列を求められたのは笑う。この作品は半分物作り半分は飯テロで出来ている。

ネタバレ人化した竜のヒマリちゃんが良い子で和む。チートスキル全開でやる事が和食再現という緩さだけど、肝心の米がないのはどうするのか。特効薬を作って死病だったヒマリの母を無事救ってお礼に浮遊大陸を手に入れる。土地が借り物から自分の物になってさらにおかしな作物を作りそう。基本はまったりスローライフ。

ネタバレ社畜転生（転移じゃないらしい）チートもの。導入にオリジナリティはない。即遭遇したドラゴンを脅・・・説得して街で農業ギルドに入り農業を開始。ドラゴンを農業要員にするのはちょっと面白い。いきなり不老だのスキル付与だのヤバ気な作物を作り出して大騒ぎに。これは自覚なしで色々と騒動を巻き起こす系統だな。画力はカラーとモノクロに差異がないし普通に安定して読める。

ネタバレ大半が飯テロ作品。ナオミの知人親子を助けて交流して、これから世界観が広がってスローライフも本格化、というところで終了。設定的には好きなのに残念。

ネタバレ元勇者は思ったより悪い奴ではなかった。新勇者に雇われた暗殺者を撃退して王都へ。国王の無理強いで新勇者と決闘する事になる面倒くさい展開で次巻へ。表紙の娘はセリアじゃなくて別のエルフの奴隷娘だった。髪型同じだしもうちょっと描き分けてほしい。

ネタバレハーレム展開になった。モブっぽい勇者はあっさり確執が終わって和解たが、次の勇者パーティがまたウザったそう。この手のざまあ展開はあまり面白くないので引っ張ってほしくない。

ネタバレ低階層でイレギュラーのゴブリンキングと遭遇で大苦戦しながらも倒す。五十嵐さんはドMだった・・・だからタンクを。4人目のヒーラーの妻帯者島田を加えるもバーサーク化してしまうダンジョン病持ちで、対策しつつ何とかなったと思ったら今度は五十嵐さんに何か過去が。一筋縄ではいかない展開。地味に三角関係展開でちょっとお色気。書籍2巻分をコミカライズ3巻で終わらせそうなペースだが追い抜いたら刊行はどうするんだろう？

ネタバレ現代世界にダンジョンが出来た最近よく見る系の作品。ダンジョン発生で行方不明になった妹、妹の友達が家族を探す為に共にダンジョンへ。死んでも生き返るし深刻さは出しているものの緩め。同僚の女性タンクも加えてパーティを組み進むもピンチで次巻へ。副業でダンジョンはさすがに辛くないか？画力は問題なし。テンポはじっくりなような早いような不思議な感じ。

ネタバレルミナス達は本格的に傭兵団の仕事で離れ、護衛の武士姉妹に先に秘密を話す事に。相変わらずの英雄要素なしのスローライフだが、そろそろ戦争に向けて動きがきな臭くなってきた。

ネタバレルミナスとシリルが帰ってきて修羅場？雰囲気はいいんだが色々とあって仲は進まない。全体の仲は良いのでほっこりする。この巻は飯テロしかしてない。英雄要素がゼロすぎて白衣のスローライフに変えた方がいいのでは・・・。

ネタバレ武士姉はドジっ娘で姉妹とも吸血族だった。暴走妹を止める為に創造魔法を使ってバレる羽目に。紆余曲折あって姉妹を護衛として住み込みで雇う事になった。なんだかんだで寂しがり屋の主人公の面も見れた。スローライフあり戦闘あり英雄感は相変わらずなし。

ネタバレ7巻にしてようやくシリル以外の傭兵団の面子が出てきた。傭兵団の招集により居候生活も終了。買った家で暮らしていたら武士姉妹と遭遇。普通のWEB系ならハーレム展開だが全くそうなる気配はなし。ただ妹には何か問題がありそう。相変わらず英雄感はゼロのスローライフが続く。

ネタバレ傭兵団と将来敵対する可能性に悩む3人となかなか解決が難しい話。皆に幸せな結末は来るんだろうか。今巻はほぼ日常回といったところ。そろそろ大きな動きがほしい。

ネタバレやってる事がひたすら屋台と治療開発と英雄感がまた無くなってタイトルに偽りあり。3人の仲が良く脈はあるけど進展はなかなかない。英雄というよりスローライフの方が正しいのでは？

ネタバレ戦闘描写が苦手なのか残念な出来。あと大コマズレなど編集の仕事のしなさも酷い。主人公が病んでるのは身重の妻を自分のミスで殺したというなかなかキツい過去・・・そりゃこれだけ女の子いても色事にならないな。こういう過去を抱えた主人公はWEB系原作としては珍しいし、各キャラとの関係性も安易に進まないのは良い印象。騒動によりようやく英雄的な話が出てきたが、家探ししたり屋台やったりと今後の方向性が読めない。

ネタバレ色事にもハーレム展開にもならないのは無くなった元妻がいたからだった。この手の作品で妻帯者だった主人公というのも珍しい。気安い関係がいつまで続くか。国家間の揉め事に巻き込まれ戦闘になり新キャラのまたヤバそうなメイドと共闘する事に。バトル描写はいまいちかな。

ネタバレ現状は英雄感ゼロのヒモ生活でタイトル詐欺状態。創造魔法で食べ物売って本読んで料理してるだけ。侯爵家のお嬢様が切れ者っぽい。部下の愛情が強い？シリルも加わってやかましさが増した。シリルとは喧嘩するほど仲が良い状態。女の子ばかりで一見ハーレム方向に行きそうなのに主人公がやけに淡泊なのは理由がありそう。

ネタバレ一気に嫁が100人以上も増えた。魔界にまで夜の生産王の異名が定着してて笑う。ドラゴン襲来も速攻終わらせ流民も増え子供も出来て平和な時は読んでて和む。魔王国との戦争がスローライフの妨げなので、ラスボス？も襲来したし次巻でさっさと終わらせてほしいところ。

ネタバレ各世界から見捨てられた神や民を集めて作った世界という設定は面白い。3巻で酷かった公女もだいぶまともになった。そしてひたすら嫁が増える。魔王国との戦争は結構続きそうでバトル展開ちょっと多め。

ネタバレ戦争で人死が出るしスローライフはどこへ・・・。公国戦争編でキャラや展開がちぐはぐかつ不快で2巻までの良さが減ってしまった感。魔族の流民の受け入れからはタイトルに偽りなしで良かったが、魔族国がきな臭くなってきてスローライフ展開がまた減りそう。

ネタバレあまりスローライフも進んでないのにいきなり国王になって結婚してハーレムから公国と戦争と爆速展開。まだ2巻なのにちょっと飛ばしすぎ。もうちょっとのんびり読みたい。

ネタバレ新章の大司教国戦争編。トップを暗殺すれば早々に終わるだろうという分かりやすい方針。何だかんだで順調に進んでいるがもうちょっと波乱が欲しい。ルーミアのヒロイン度の高さか？影武者を見破ってるのは何かのフラグなのか単に描きたいだけ？

ネタバレ超鈍感なエルトはアリシアにそこまでされても分からないとかちょっと酷い。クズ再来も即討伐。そしてまたハーレム要員が増えそう。2024年秋発売予定の5巻が未発売で4巻発売から2年近く出ておらず、WEBを見る限り連載ペースが今年になってかなり落ちている。ちゃんと完結まで行けるんだろうか・・・。

ネタバレクズミゴとかいう名前何とかならんかったのか・・・。ようやくエルトとアリシアが再開で次巻へ。解禁多め。ハーレム展開？

ネタバレ邪神の見た目が雑魚っぽいのは何とかならなかったのか。風の精霊王（バニー）と契約してセレナと共に帰郷の旅へ。魔族以外の悪人がいないので気楽に読める。

ネタバレグラーズル公爵暗殺巻。使徒レライアスがまた強敵だった。バトル描写といい画力が本当に高い。あと相変わらず無駄に女体描写も凄い。今回は5～6巻で書籍の2巻目を消化と少し早めのペース。俺たたENDかと思ったがちゃんと次巻も出るらしい。このペースだと8～9巻で発売済みの書籍3巻分を消化してしまいそうだが・・・。

ネタバレ書籍2巻の範囲に入るが大きな動きはなく、次の暗殺依頼の下準備と箸休めというかルーミア巻。漫画家さんが描きたい（主に女体）描写をひたすら詰め込んだ感。王子がいるはずだが全然出てこないので死んだのかどうかすら分からずモヤる。

ネタバレ全編バトル巻。最初の敵からかなり強く、無双系ではなくて騙し合いと能力を駆使する暗殺者ムーブ。バトル描写はなんとなく少年マガジン的？メインの半分はラールスで肝心の暗殺部分は後半からだが、派手な描写が多かった割に決着自体は地味。4巻で書籍1巻消化のじっくりペースで進んだ。あまり知らない漫画家さんだが画力高くて驚く。

ネタバレ3巻でようやく暗殺依頼。相変わらずのルーミア王女への女体力と可愛さの描写。ようやく王都へ潜入するものの即バレして味方がピンチ展開で次巻へ。

ネタバレ漫画家さんはルーミアをとにかくエロく描きたいんだろうなというのがよく分かる。それ一辺倒ではなくバトルをはじめ描写も全体的にしっかりしている。精神操作している元凶の暗殺依頼に行く前に2巻終了。じっくりペース。

ネタバレVRゲームで凄腕暗殺業をやっていた主人公が女神に呼び出されてゲーム舞台異世界へ。別作品によくある、実は女神が敵というのではなく片方の悪神の暗殺依頼。1巻はほぼ設定説明で飽きそうだが画力が高いので飽きずに読める。ラストに負傷した国王と王女と騎士を助けてどうなるかで次巻へ。

ネタバレ4巻完結。組織の敵を倒して開始の街からジーナと旅立つ、プロローグが終了してこれからというところで俺たたEND。書籍1巻に満たないところまでの消化だが、原作不足の昨今コミカライズするなら書籍（3巻）が出てる範囲ぐらいまではやってくれと思う。