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職場の人間関係で悩んでいたので、自分はどう心がければ良いか助けになりました。何かあってもフラットに対応するを心がけてます。忘れかけたらまた何度も読んで思い出しては自分の中に落とし込んでいきたいです。

アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書 2143)平木典子

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あらすじ・内容

ナイス ★2

コメント(0)2025/03/20

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岸田さんの日々は本で書かれてる以上に凹んじゃう日もあるだろうし、転んで立ち上がれない日もあるでしょう。ただどんな日々をそのまんまな言葉にして世に出す。そうすると本当に素敵なんです。誰かの人生を照らすだろうし、寄り添って心をあったかくするだろうし、一緒に前に向く力をくれる。何回読んでも、何度も心に響くそんな本でした。

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし (小学館文庫き 16-1)岸田奈美

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あらすじ・内容

ナイス ★2

コメント(0)2025/03/13

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ネタバレ検定試験を受ける際に、自分の勉強法に自信がなかったので手に取りました。試験日までの期間を4つに区切るのが凄く良さそうだったので、取り入れてみます！

資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない忙しい社会人のための「割り切る勉強法」鬼頭政人

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あらすじ・内容

ナイス ★2

コメント(0)2025/03/07

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高級取りでお金をじゃぶじゃぶ使うバリバリの社会人女性が、将来の不安から、いつ間にか日常や自然から小さな幸せを見つけて「生きることを楽に」してくれるお話。とても面白く興味深かったです。電気はそもそも無い思って暮らすは盲点でした笑

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再読。娘を否定し傷つけることでしか、自分自身を正当化できない母親が醜くそして可哀想でした。人からどう見られるかを人一倍気にする人は、あんまり幸せそうには思えませんね。憎むべき母親ですが、同時に母親には愛してもらいたいと思うのも子の普通な心理です。その結果のラストですが、そうするより他なかったと自分も思ってしまいました。ご冥福をお祈りすると同時に、娘さんに今後は幸多い人生であることを願います。

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ネタバレ子どもの頃に親が変わってしまうことは、自分の世界がガラガラと崩れてしまい、制御が効かず、自分の意思では決められない、とても不安定な日々だったと思います。そんな中でも主人公の優子はある種、必要に迫られて大人になった部分と、子どもらしさの中で、もがいたり悩んだりしつつ懸命に前に進む姿に応援の気持ちでした。森宮さんと出会えて、ずっと一緒にいてくれて本当に良かったです。また最後本当のお父さんと出会えた時は泣かずにはいられませんでした。読み終わった後思い返しても、どの登場人物を等しく優しくて、心がじんわりします。

そして、バトンは渡された (文春文庫せ 8-3)瀬尾まいこ

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あらすじ・内容

ナイス ★20

コメント(0)2025/01/08

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ネタバレいつか読んでみようと思っていた本。タイトルを見るに結構グロい話なのかなと思いつつ読んでみて衝撃。何回か本を閉じて一呼吸してから読むことも多かったです。ラストは最初頭の中が？だらけで、他の人の感想を見たり、最初を読み直してようやく落とし込めました。全く息子が犯人だと全く疑ってなかったので良い裏切りでした。