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2026年8月の読書メーターまとめ

ぷり
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2026年8月に読んだ本
14

2026年8月のお気に入られ登録
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2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぷり
ネタバレ面白かった。ひとつの殺人事件から始まり、雪穂と亮司の人生を追うように進む。章ごとにメインとなる登場人物が代わり、関わった誰かが不幸になっていく。そんな中で徐々に見えてくる2人のつながり。雪穂と亮司は人生の障害を排除していくための共生関係を築いている。 次は何が起こるのかとハラハラしながら読み進めた。 何も知らない人間から見れば陽に照らされるように明るい雪穂の人生。しかし雪穂はその実ずっと夜を生きている。夜の中での太陽だった亮司を失って、この先はただ暗い夜を生きていくのかな。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
14

ぷり
ネタバレおもしれー。長いけど。こういう作品に出会うために本を読んでる。詐欺で裏社会をのし上がっていく話。隠岐はこの先も自分さえ欺して、最後はどうなるんだろう。「欺し納め」がいつかくるのか?それとも因幡や蒲生みたいに破滅へ向かうのかな?
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ずっと少し苦しい話だった。全部が手遅れで、この世はどうにもならないことばかりだと思ってしまった。
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ぷり
さらっと読めるミステリー。自分の知らない本の話がたくさん出てきて楽しいので好き。がんばれ五浦。
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ぷり
ネタバレ終盤は読む手が進んだものの、それまでがすこし退屈だったし、結局最後まで微妙にノリきれなかった。 殺された妻の復讐を目指す鈴木、自殺に追い込む鯨、言われたままに人を殺す蝉の3視点で展開するものの、誰に対してもいまいち肩入れできないというか……。3人が出会うところからようやく先が気になりはじめ、消化不良のまま終わった。最後は田中さんの言うように幻覚から覚めたのかな?日常に戻れてよかったな鈴木。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ夏なので再読。最初に読んだのは学生のときで、とにかく気持ち悪い話だなとしか感じなかった。けれど大人になってから読むと、ミチオはミカの流産で家族が壊れた時に、いっしょに壊れてしまったんだなと。そしてS君の死のきっかけまで作ってしまって、自分の物語に逃げるしかもうどうしようもなかったのかもしれない。たった10歳でそれらを経験したミチオを、それでも両親のことを嫌いではなかったミチオを、ただ狂っているだけとはどうしても思えなかった。まさかこんな気持ちになるとは……。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
米澤穂信の短編好きだなーと思った。 一番好きだったのは『ナイフを失われた思い出の中に』。 『さよなら妖精』が好きだったので、マーヤの兄が出てきたことがまず一つ。それから、「どのようにしてその仕事を正当とするのか」「誇りはどこにあるのか」という問い。この問いは、週刊誌の心無い記事を見て私も抱いたことがある。それに一つの回答をもらったようだった。もちろんすべての記者が万智のようなスタンスをとっているとは思わないけれど、中には誇りを持って仕事をしている人がきっといるんだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレどこが面白かったのか説明できないけど、一気に読んだ。少し不思議な感覚。 私は当たり前の同調圧力の中で生きているから、それをしなくても耐えられる古倉さんの行動が小気味よくて、でも絶対に真似はできないし、しない。心のどこかで、こんな風に生きられたらとすら思うけれど、「こちら側」の自分がそれをひどく嫌っているのも分かる。 これから先自分がどちら側で生きていくのか、不安だな。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ面白かった!紀行っぽく、ネパール・カトマンズの風土や景色が描かれていて、そこも楽しかった。普段はあまり気にしないジャンルなので興味深く読めた自分にびっくり。 最近さよなら妖精を読んだので、万智と一緒にマーヤを思うこともできた。 もちろん主題はミステリーで、現地の人たちとの交流も交えて、ネパールの情勢とある事件について追っていく過程もすらすらと読めた。 サガルとの最後のやり取りは心が痛かったけれど、別の面では私も、他人のかなしみをサーカスのように見ている。それを直視させられて苦い気持ちになった。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ再読。ユーゴからマーヤがやってくるところから始まり、彼女との思い出、日常の謎と何気ない会話に交えてマーヤの出身国のヒントが散らされている。それらを元に戦争の最中帰国したマーヤの安否を推測するが、最後には無情な真実が知らされてしまう。 どうしようもなかったと言ってしまえばそれまでだけれど、守屋が感じたであろうやるせなさに涙が出た。贈られた安物のバレッタを最後まで大切に持っていた、日本を愛していた、強くて優しい女の子が安らかに眠れますように。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレまず松倉が戻ってきてくれてよかった……!前作の余韻を引きずったまま読み始めたせいで、冒頭でちょっと泣いた。松倉が“割りのいいバイト”を始めた話でももちろんちょっと泣いた。 前作とは違い長編だったけれど、途中でダレることなく一気に読めた。一枚の栞から想像以上に話が大きくなって、後半は日常からはみ出すハラハラ感が少し怖かった。 そして物語の行く末を瀬野さんに委ねられるところが、2人らしいなと思った。堀川と松倉の他人に対して明確に一線がある距離感がとってもすき。友達って近ければいいわけじゃないよね。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレあーーーーー大好き大好き米澤穂信の日常の謎青春ミステリ。 なんでこんなにも好きなのか考えたけど、まずどうやっても登場人物を好きになる。主人公の倫理観が好き。謎解きのロジックが好き。どうにもならない苦さがあるところが好き。 図書室に来ない松倉を堀川はずっと待つのかな。 それからもう一つ、なぜか刺さった一説。『小説は、顔も知らない先輩が死を選ばない理由にはならなかったのだ。』どうしようもないやるせなさを感じて、もし自分が小説家だったら、を想像しちゃった。なんとなく覚書。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ面白かった。ひとつの殺人事件から始まり、雪穂と亮司の人生を追うように進む。章ごとにメインとなる登場人物が代わり、関わった誰かが不幸になっていく。そんな中で徐々に見えてくる2人のつながり。雪穂と亮司は人生の障害を排除していくための共生関係を築いている。 次は何が起こるのかとハラハラしながら読み進めた。 何も知らない人間から見れば陽に照らされるように明るい雪穂の人生。しかし雪穂はその実ずっと夜を生きている。夜の中での太陽だった亮司を失って、この先はただ暗い夜を生きていくのかな。
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ壺から取り出せない鍵と、その鍵でないと開かない箱。もうワクワクする。昔の事件を追っていく中、似たような事件が起きてしまう展開も大好き。 このシリーズってよく常人には理解できない美学みたいなのが出てくるなーって思う。でもそこに説得力を感じるのがすごい。 壺と箱の謎解きはスッキリした。 いつもはシリーズ物の感想は書かないけどなんとなくこれは記録しておく。とにかく題名がオシャレ。フー・インサイド
が「ナイス!」と言っています。
ぷり
ネタバレ飽きずにサクサク読める。デスゲームの先駆け的作品?ちらっとみたところによるとバトル・ロワイヤルと出版時期が近かったとか。 グールになってしまった人間から逃げつつ脱出を目指す過程はハラハラして楽しかった。 ヒロインを見失ってしまう終わりが余韻を引いていい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/01/01(622日経過)
記録初日
2024/08/11(765日経過)
読んだ本
48冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
19644ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
48件(投稿率100.0%)
本棚
5棚
自己紹介

読んでもいちいち感想書くのとか忘れるから気が向いた時に更新する。

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