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2026年1月の読書メーターまとめ

sunatsuki2014
読んだ本
9
読んだページ
2802ページ
感想・レビュー
9
ナイス
130ナイス
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2026年1月に読んだ本
9

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

sunatsuki2014
誰しもが不完全なままに親となり、過保護あるいはネグレクトによって生み出される絶対的な孤独。時に言葉を失い、時に自死すら選択肢になるほどの絶望を叫んでも誰にも届かない。 けれど、同じ叫びを上げたものになら聴こえる声。 岡本太郎の「孤独とは絶対に社会的である」という言葉を思い出した。 創作だからこそ描けたプリミティブな愛を肯定したい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
9

sunatsuki2014
誰しもが不完全なままに親となり、過保護あるいはネグレクトによって生み出される絶対的な孤独。時に言葉を失い、時に自死すら選択肢になるほどの絶望を叫んでも誰にも届かない。 けれど、同じ叫びを上げたものになら聴こえる声。 岡本太郎の「孤独とは絶対に社会的である」という言葉を思い出した。 創作だからこそ描けたプリミティブな愛を肯定したい。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
上巻で一度ギブアップしたものの、下巻から面白くなるとの評を聴きトライしたがやはりノットフォーミーだった。宇宙の密室で少ない人数でトラブルが起こっては解決する展開にノレず、ご都合主義で単調だと感じてしまった。科学的根拠に裏打ちされているらしいけれど、それが面白さに繋がっていないと感じた。
sunatsuki2014
シリーズを半分ほど読んだタイミングでの読了。不気味やものの存在や行動原理を既に知っていたため恐怖感はそれほどでもなかったけれど、高里を台風の目として報復の被害が大きくなり、それに伴って周囲の人の不安や恐れ、怒り、おもねる心情の変化の緻密さが面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
六太と更夜、蓬莱に産まれた2人の運命のすれ違いが哀しい。同じように主上を思えども、主人の度量によって与えられる役割、その手を血に染めるかが分かれていく。「国が欲しい」の言葉の真意は権力や富ではなく、守りたくとも守れなかった市井の人達の平穏な日常だった尚隆の王としての思いが顕になる後半は素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
上巻での環境を変えようとしない不幸自慢や自己憐憫が、多くの人との出会いによって客観視・相対化されて視野が白くなる女性たちの成長が眩しい。愚直に民衆と向き合った陽子が王としての覚悟や国をどうしたいかのビジョンを勝ち取る様子には胸が震えた。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
ついに王座についた陽子の輝かしい日々かと思いきや、海客ゆえの勝手がわからないのは変わらずで権力は既存の官僚が押さえて傀儡政権となる展開は哀しいほどのリアリティがあった。八つ当たりのような未熟な嫉妬も絡み、ファンタジーの中で自分の胸に手を当てて考えさせられることが多かった。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
前作のラストの続きが気になる中で、これまでとあまり繋がりのない話が始まったので肩透かしをくらったものの、この世界における麒麟の存在や王気の描写などが見事で楽しく聴けた。剣と鞘、王と麒麟、ふたつの存在がひとつになるカタルシス。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
上巻でのトラブルで完全に他人を信頼することができなくなった絶望が苦しい。助けてくれる半獣でさえ信じきれず、かと言って相手に打算が見えると冷笑する。その息苦しさが執拗に描かれているからこそ後半で獲得する信頼には胸が熱くなった。そして明かされる陽子の宿命。彼女の選択やいかに。
が「ナイス!」と言っています。
sunatsuki2014
まだ異世界転生モノが流行る前の異世界モノ。異世界へ行っても最強ではないし誰も助けてくれない。住人にはことごとく騙され、夜は妖魔と戦って疲労困憊。夜な夜な不安を喰らう化け物に生きる活力を削られる日々。これからどうなってしまうんだ...。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/01/04(410日経過)
記録初日
2025/01/04(410日経過)
読んだ本
128冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
31857ページ(1日平均77ページ)
感想・レビュー
126件(投稿率98.4%)
本棚
0棚
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