ネタバレ面白かったけど、姪の真世がアラサーよりも高校生？な感じの言動が多い気がしてアラサーってこんなもんか?ってなった。 マジシャンが探偵で文章から溢れ出てくる仕草のスマートさがかっこよくて好き

ネタバレ悔しすぎる、全て作者の手のひらの上、、、 『なんとなく買った本の結末』だけはどこが叙述トリックやったのかがわからんかった。 別紙氏が全員別人という可能性に（違和感はあったのに）気づけなかったの悔しい。 あとがきも叙述トリックに含まれてるなんてわかるかい