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2026年2月の読書メーターまとめ

島村雪
読んだ本
3
読んだページ
836ページ
感想・レビュー
3
ナイス
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2026年2月に読んだ本
3

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

島村雪
ネタバレヤランドララ帰還でついに結婚式――と思いきや、物語はとんでもない角度から殴ってくる。まさか“世界の勇者”に辿り着くのがレッドだとは。スローライフを掲げながら、神すら巻き込むスケールに到達するのがこの作品らしい。それでも最終的に選ばれるのは戦いではなく、結婚という幸せの形。祝福に包まれる王道の大団円に胸が熱くなる。「勇者を救う物語」という着地も見事だ。……なのにまだ続くとか反則だろ。甘々なその後、子ども編まで期待してしまう。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
3

島村雪
ネタバレヤランドララ帰還でついに結婚式――と思いきや、物語はとんでもない角度から殴ってくる。まさか“世界の勇者”に辿り着くのがレッドだとは。スローライフを掲げながら、神すら巻き込むスケールに到達するのがこの作品らしい。それでも最終的に選ばれるのは戦いではなく、結婚という幸せの形。祝福に包まれる王道の大団円に胸が熱くなる。「勇者を救う物語」という着地も見事だ。……なのにまだ続くとか反則だろ。甘々なその後、子ども編まで期待してしまう。
が「ナイス!」と言っています。
島村雪
ネタバレ魔王軍壊滅の報せが届く一方で、不死の魔王がしれっと復活しているあたりがこの作品らしい皮肉。収穫祭という穏やかな舞台で、レッドやリット、ルーティ&ティセ、葉牡丹たちが「肩書き」ではなく一人の人間として動く姿は胸に沁みる。ボケが渋滞する日常も可愛いのに、勇者ヴァンや神の歪さが影を落とし、終幕の気配がじわりと迫る。正体が明かされ、世界と向き合う段階へ進んだ兄妹。それでも屋台準備ではしゃぐ二人の幸せが尊い。スローライフの意味を問い直す、静かで熱い一巻。
島村雪
ネタバレスローライフの穏やかさときな臭い気配が同居する、不思議な熱を帯びた一巻。ヤランドララの奔放さに振り回されつつ、漂流船から救われた虎姫や葉牡丹という新たな因縁が物語を大きく動かす。四天王との衝突や封神の展開は緊張感がありながらも、根底にあるのはやはり「帰る場所」の物語だと感じさせる。レッドとリットの一年という積み重ね、何気ない商品開発や日常のやり取りがあるからこそ、戦いも再会も温度を持つ。世界は広がっているのに、物語の中心はあくまで小さな幸せ。そのバランスが心地よく、続きが気になって仕方ない。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/05/08(312日経過)
記録初日
2025/05/08(312日経過)
読んだ本
17冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
5358ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率94.1%)
本棚
0棚
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