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2026年1月の読書メーターまとめ

Kamui
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2026年1月に読んだ本
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2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Kamui
非行少年に軽度知的障害、境界知能に該当する少年が多く、少年院に入った後でも正しく診断されず、自分の過ちすら理解できない少年たち。適切な支援を受けられなかった少年たちを、精神科の視点からを評価し、正しい道に導くポイントとして、少年たちに「自己への気づき」と「自己評価の向上」が重要になると指摘している。少年たちに非行に走らせないために、あるいは再犯させないために行う認知行動療法の限界を感じながらも、ワーキンググループを作ったり、教材を作ったりしている点は筆者の熱意を感じる内容であった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
17

Kamui
シニアライフを豊かにするための学び直しとして、読書をする事があらゆるジャンルであっても気軽にその道の達人からの指導を受ける方法の一つである。著者はどれだけの量を読んでいるのかと思うほど、多種多様な参考図書が挙げられており、一つずつ読んでいきたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
病院勤務の外科医から、在宅の看取り医に代わった著者がこれまでに2000人を看取った経験から、歩けるうちは死なないをテーマにした本書。病院で行われる抗がん剤治療より、在宅で好きなことをした方が最期まで自分らしく生きられるというのは、その通りではあるが、美談のようにも思えてしまう。実際には在宅に繋げられないことの方が多かったり、多くの方は自分の思う最期を必ずしも迎えられない。自分ももう少し歳をとると、筆者のような考えも受け入れられるようになるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
オートファジー研究の第一人者でもある水島先生による著書。今となっては大隈先生のノーベル賞をきっかけに世間にも広くオートファジーが知られるのようになったが、それよりも前にオートファジーを体系的にまとめた一冊。 基礎研究と臨床応用の間を埋めるような筆者の日々の研究が、成就するまでの過程も含めて示されており、基礎研究の奥深さに触れることができた。 ますますの発展が期待される分野であるが、すでに発刊から年月が経っており、現在の最前線もぜひ知りたいと思った。
Kamui
足が遅い事は遺伝による影響だけど、人間にとって不利に思えるその特徴がなぜ現在まで淘汰されず受け継がれと来たのか。科学的な解説は少なかった点は、思っていた内容とは異なっていて少し残念だった。ADHDなどを含む発達障害や障害者も、そうと決めたのは社会であって必要とされる部分があるから淘汰されず残ってきたと言う考え方は、正しいのかはわからないが新しいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
数学教師として東京を離れ松山での生活を開始する。噂や目撃情報が瞬時に広まってしまう田舎ならではの空気に戸惑いながら、それに真正面から向かっていく主人公は一本筋が通ったような昔ながらの男らしい性格であった。その中で、ふと思い出すのが家族や恋人ではなく、遠い地元で心配し続けてくれるお手伝いの婆さんであるところが、少年ぽさを残した坊ちゃんというタイトルにもしっくりくる。
坊ちゃん
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Kamui
オートファジー研究の第一人者である吉森先生による、オートファジーの研究がどのように発展し、また現在は医療やビジネスに広がりつつあるかを解説した本書。圧倒的な時間をかけて実験し論文投稿された事は容易に想像できる一方で、それをコンパクトに分かりやすく解説されている本書は吉森先生だからこそまとめられたものであろう。この分野の他の著書もぜひ読んでみたいと思う。
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Kamui
主人公や先生の、友人関係、恋愛に苦悩しながら、最後は死に至るまでの心情変化が細かく描写された作品。あらすじが最初に書いてあり、それを読んでから本文を読む事になるが、実際に友人の自殺や父親の死は案外あっさり書かれている割に、その心情変化やその情景描写は緻密で、特に先生からの遺書である第3部は後悔や自己嫌悪が色濃く描かれている。
Kamui
人生100年時代をどう生きるか。平均寿命の延長と社会構造の変化に伴い、かつての昭和型と呼ばれる幸せな家族の形はすでに珍しくなりつつある。失敗するとやり直しが効かない社会や、60歳以降の第二の人生を豊かに過ごしていく為に社会や個人がどう変わっていく必要があるか問題提起している。社会としては失敗する者を救い、また専業主婦を始めとする女性の働き方や介護に関する制度改革が必要であり、個人としては豊かな人生を送るための社会との繋がりや仲間、パートナーも重要であると解説。
Kamui
天皇陛下が20代でオックスフォード大学院にご留学された際の記録。ご専門であったテムズ川の水運に関してはもちろんであるが、日常生活やスポーツ、音楽と様々な経験が詳細に記録されており、若かりし頃の陛下の多才で幅広い交友も知る事ができた。お立場上、日本ではおそらく経験できないような、青春の記録が懐かしく表現されており、非常に印象的であった。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
新聞記者である主人公は、部下の死や息子との関係に後ろめたさを感じながらも、突然起こった未曾有の航空事故に報道デスクとして関わっていくことになる。大手紙と競合しながらも中々スクープを出し抜けない苦悩や、地方紙の狭い世界での人間模様に葛藤する様子がリアルに描かれ、実際に新聞記者としてそれを経験した作者の熱意がこもった作品であった。
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Kamui
伊藤忠岡藤社長の言葉を引用しながら、伊藤忠が他の財閥系商社に引けを取らない実績を残してきた、商人としての心得が詰まった本書。大企業の社長はもっとドライな性格なのかと思っていたが、グループ会社も含めた、社員や家族を思うエピソードは意外でもあった。 現場主義で顧客を第一に考えながらも、会社、世間も含めた三方よしの精神は伊藤忠を地方の小さな会社から、日本を代表する総合商社に押し上げた伊藤忠の揺るぎないポリシーであり、その思いが詰まった書籍であった。
Kamui
非行少年に軽度知的障害、境界知能に該当する少年が多く、少年院に入った後でも正しく診断されず、自分の過ちすら理解できない少年たち。適切な支援を受けられなかった少年たちを、精神科の視点からを評価し、正しい道に導くポイントとして、少年たちに「自己への気づき」と「自己評価の向上」が重要になると指摘している。少年たちに非行に走らせないために、あるいは再犯させないために行う認知行動療法の限界を感じながらも、ワーキンググループを作ったり、教材を作ったりしている点は筆者の熱意を感じる内容であった。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
義親より勧められ読んでみたところ、読み始めてすぐに緊張感あふれる事件が発生し、引き込まれらように読了。主人公はダメなアル中の中年を名乗りながらも、たちまち真実に迫っていく様子はただの酔っぱらいなんかではなく、頭のキレる探偵のようで、とても魅力的なキャラクターだった。
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Kamui
筆者自身の話を交えながら、人からの目や評価を気にしすぎず、自分を持って生きていく無頼という生き方についての指南書。長い物に巻かれやすい日本人らしい生き方とは違ったものの見方であった。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
落語は聞いた事が無かったが、それでも知っている内容の噺もあり、読みやすかった。100年以上も前から伝わる内容でも、現代に通じる人間の業を面白おかしく落とし込む落語の世界に興味をもった。
Kamui
本を読むことを継続するという、ハードルは低いがなかなか続けにくいこと。それを本を読むことではなく、本を読む人になるというキャラクターづけで、前作でも著者が提言してきた行動に繋げるキッカケにする。 広く浅く様々な本を読むことが、人付き合いの幅も広げることにつながっていき、人生を豊かにしていく。
が「ナイス!」と言っています。
Kamui
最善の選択をするのではなく、選択を最善にする。 本書を読んでも中々行動にうつせない、自分を見透かされているような、刺さる内容だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/05/16(262日経過)
記録初日
2025/05/16(262日経過)
読んだ本
37冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
9706ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率48.6%)
本棚
0棚
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