
09:初めて自分で選んで本を買ってもらったのが91年3月2日。古本屋で藪内正幸「野鳥日誌」を父に買ってもらった。初めて本を盗んだのがその8年後の8月。親の本棚からこっそり拝借した宮部みゆき「火車」。面白すぎてとまらなかった、初めての大人の小説。それから宮部みゆきばかり6冊ほど、通学時間に読みふけった。それから5年後、何月かは覚えていないが夏の図書館で、松本清張に出会った。そこから読書以外のメディアに触れ、長年読書から遠ざかっていたが、最近読書へと回帰した。やはり本は無二の友人である。
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