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2025年12月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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2025年12月に読んだ本
15

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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作者さんが「明日には全編過去の話になる」とツイートされていて、どこかで読もうと思ってた本作を駆け込み読了。 大学生の成瀬も相変わらず周りを惹き込む魅力を持っていて素敵だなと思った。何事もやってみる!な成瀬が坪井に「生きてるだけでいい」とアドバイスしたのが意外で驚いた。成瀬の人生史にかつて登場した人も新しく加わった人も皆魅力的で、これからも多くの人に愛される生涯を過ごすんだろうなと、沢山の人に囲まれた成瀬を想像した。 前回の感想で200歳まで見届けさせてと書いたけど、300歳でも400歳でも見届けたい。
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2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

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今年読んだ本 (多分)計117冊 👑ミステリートップ3 1.方舟(夕木春男) 2.レモンと殺人鬼(くわがきあゆ) 3.葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午) 👑ミステリー以外の小説トップ3 1.正欲(朝井リョウ) 2.同志少女よ敵を撃て(逢坂冬馬) 3.52ヘルツのクジラたち(町田その子) 2026年の目標 ・年間150冊読む ・赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズを順番に読み直す

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
15

ぴ
作者さんが「明日には全編過去の話になる」とツイートされていて、どこかで読もうと思ってた本作を駆け込み読了。 大学生の成瀬も相変わらず周りを惹き込む魅力を持っていて素敵だなと思った。何事もやってみる!な成瀬が坪井に「生きてるだけでいい」とアドバイスしたのが意外で驚いた。成瀬の人生史にかつて登場した人も新しく加わった人も皆魅力的で、これからも多くの人に愛される生涯を過ごすんだろうなと、沢山の人に囲まれた成瀬を想像した。 前回の感想で200歳まで見届けさせてと書いたけど、300歳でも400歳でも見届けたい。
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今までずっと何となくゴッホの絵に惹かれるものがあるなと思っていたけど、絵画の背景や用いられている効果などを具体的に知ることができてより一層ゴッホの絵が好きになった。やっぱゴッホの絵好きだな…。この本は図書館で借りたものだけど手元に置いときたいから購入するか悩む…。 アルルの跳ね橋を日本で見れる日が楽しみ
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トシカイコラボ表紙に惹かれて購入。一話読んでなるほどこれはピッタリのコラボだなと思った。 あまり時代設定が昔の物は読まないので、文体に慣れておらずかなりゆっくりペースで読み進める事になったけど、話は面白かったので最後まで読み切ることができた。 話とは関係ないけど、ある小説で「京極夏彦作品は文章がページを跨ぐことがない」と書かれてあったのは本当だったんだなと少し感動した。 百物語シリーズはあと6冊?続編があるようなので、気が向いたら読んでみようと思う。
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ネタバレ子供が苦手な湯川が、どこか達観した雰囲気のある恭平と海辺の町で交流を深めるシーンがとても良かった。湯川に懐き博士と呼んで慕う恭平も微笑ましかった。 事件の真相はまたも仙波の献身的な隠蔽工作によるものだったけれど、真犯人の成美が「妻がいるのにほかの女と関係を持つからこんなことになってしまったのだ」と表した通り、仙波にも全く落ち度が無いわけではなかったため『容疑者Xの献身』ほど胸が痛くなるような自己犠牲心では無かった。草薙と湯川のやり取りが好きなので、今作は草薙の出番が少なかったのには少し物足りなさを感じた。
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カリスマ性とサイコパスは紙一重なのかもしれない。易々と美智留の毒牙にかかって狂わされていく人間を見ていると愚かだな…と思ってしまうけどこれは美智留が悪女だと分かっているからであって、もし自分が美智留のような人間に唆されるとまんまと引っかかってしまうんだろうなとも思う。同じようなカリスマ性のあるサイコパスが出てくる作品で悪の教典のハスミンを思い出したけど、直接手を下さない分こちらの方が余程悪質だなと思った。 サイコパスが出てくる作品は思考回路が理解不能でやっぱいいな!
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今現在神戸市でやってるゴッホ展に行く予定があり、いつか読もうと思ってた本作を博物館に向かう電車の中で読み終えた。フィクションとノンフィクションが入り交じっており、不勉強ゆえどこまでが事実かハッキリと分からなかったが、それでもフィンセントが苦しみ続けながら絵を描いたことは痛いほど伝わってきた。本作を読んでから見る作品の数々は読む前より確実に見方が変わって見えた。 Fluctuat nec mergiturたゆたえども沈まず座右の銘にしてタトゥーに掘りたいくらい良い ラテン語も日本語訳もシンプルでカッコイイ
射手座
2025/12/21 00:06

Fluctuat nec mergitur・・・ラテン語っすか、発音不可能('◇')ゞ 確かに「たゆたえども沈まず」って不死身のクラゲみたくて素敵な日本語ですが、どうせならうなじに彫り物したらかっこ良さげですね🎵

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ネタバレ前作と同じく今作も様々な作品の引用が多く、その中で私が大好きな赤川次郎についても触れられていて嬉しくなった。岩田も四季も心の底から楓のこと大切に思ってるし良い奴すぎて楓がどっちの事を好きなのかガチで分からん…これ作中の描写ちゃんと読めば明確に答え出てるタイプの謎なのかな?気になる… 最後の章で幸せな幻覚を見るおじいちゃんと全て分かった上で見守る楓の心情を思うとどちらも切なくて涙が出てしまった。 作者さんのX見に行ったら続編出てる!?しかも題名が……既に大泣きの予感しかしないけど絶対に読みます
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ぴ
イベントの開場待ち時間中に読み終われるくらい短かったけど満足感のある1作だった。 特にいいなと思ったのは観覧車を大きなエンゲージリングと見立ててプロポーズするお話で、サプライズが苦手な彼なりに色々考えたんだなと微笑ましくなった。
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ネタバレむやみやたらと詮索してくる人たちに辟易とした記憶がフラバした。親密になったならともかく、ちょっと同じグループになっただけ人の事あれこれ聞き出すのってコミュニケーションした気になってるだけだろ!と常日頃思ってるので、主人公には少し同情に似た気持ちを抱いた。 白羽みたいな思考の人をよくSNSで見かけ、よくこんなに自己中心的に思考が歪んだものだなと思ったけれど、それまでの人生で投げかけられてきた言葉に少なからず傷ついてきたんだなとも思った 朝井リョウの『正欲』に込められていたメッセージと似たようなものを感じた。
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ネタバレ紙の本派だけど珍しく電子で読んでいたら急に終わって本当にびっくりした。そのくらい夢中で読み進めた。 ミステリー要素があったかは微妙だけどびっくりするようなどんでん返しがあり、案の定気付かなかったので老夫婦の正体にはとても驚いた。ミスリードのさせ方が上手すぎて気持ちよく騙された。 読みながら顔を顰めてしまうぐらいエグい描写が多かったけれど、逆に現実味がなくて楽しめた。 二人の関係性の変化を見てシスターフッドって良いな…と改めて感じた。尚子と依子の関係性が好きな人は多分『同志少女よ敵を撃て』も好きだと思う。
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ぴ
読み終えてみて過去に読んだか読んでないか微妙なラインではあったけれど、おそらく数年ぶりに再読。 今作は視点主が変動する短編で、サクッと読みやすかった。赤城さんメインの話が多く、赤城さんの目線から段々とチームのエースへと変貌を遂げる石尾の活躍ぶりが光るほどにこの後の2人の結末を思うとやるせない気持ちになる…。 やっぱエースとアシストっていう関係性良いな。オタクは光と影とか裏と表みたいな表裏一体な関係性好きだから(クソデカ主語)こういうの無限に味がする
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ぴ
ネタバレ前作に引き続き数年ぶりに再読。誓が海外で選手として活躍してることぐらいしか記憶になく、ほぼ初見で読み進めた。 前作に比べてミステリー要素は少なくなっていた分、スポーツ物としての面がより濃く描かれていて、自分もチームを応援するファンになったような気持ちで試合展開に一喜一憂した。 誓が主人公だからかもしれないけれど、ニコラやミッコのようなスター選手より、目立ちはしないけど役割はしっかりと果たす「仕事人」のような人間性に惹かれるなと思った。ブラジルに飛ぶことに抵抗のない誓の行動力が眩しく感じた。
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ぴ
ネタバレ全体を通して色々な文学作品からの引用が多く、本好きにはたまらないんだろうなと思った。まだ全然知らない本だらけだったので、作中にタイトルが出てきた物はいずれ全部分かるようになるくらい、名作はどんどん読んでいきたいなと思った。(ポアロは直近で読んでたので『灰色の脳細胞』ネタが分かって嬉しかった) 短編集のようで読みやすく、殺人事件から日常謎まで種類もバラバラでどれもサクッと読めて良かった。 最後楓がどっち好きになったの気になりすぎる!そこも含めてリドルストーリーなのが構成上手すぎ 続編で明かされるのかな!?
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ぴ
ネタバレ今作も容疑者Xの献身と同じく犯人と殺害した動機が予め提示される倒叙ミステリーだったけれど、相変わらずトリックが全然分からなかったし、湯川先生の推理を聞いた時も正直こんなの分かるわけないなと感じた。ガリレオ先生が居なければ確実に迷宮入りしてただろうな…。にしても配偶者がいる人間に惹かれる理由が自分には微塵も理解出来ないので、真柴が女を取っかえ引っ変え出来るのには男女両方に疑問を抱いてしまった。まぁミステリーにはありがちな事ではある。 薫が福山雅治の曲聴いてる小ネタにニヤッとした。 草薙…元気だしな…
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ぴ
ネタバレ湊かなえ作品を読んでると気持ち悪くない人間なんてこの世に居ないんだろうなと思わされる。そのくらい人間の嫌な部分を書くのに長けてらっしゃる タイトルにもなっている作品の感想としては、いくら娘本人の性格が終わってたとはいえ、親の庇護下にある娘からすれば毒親だと思われても仕方ないんじゃ?と思ってしまう様なエピソードもいくつかあったけど、これは自分が親になったことが無いからそう感じるんだろうか…。卒業文集のくだりなんかまんまお母さんヒス構文じゃんね 最後にお母さんが悪いんだ?みたいなこと言ってくるのがなぁ…。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/09/17(120日経過)
記録初日
2025/09/19(118日経過)
読んだ本
66冊(1日平均0.56冊)
読んだページ
21598ページ(1日平均183ページ)
感想・レビュー
66件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

ミステリー大好きマン
他にも色々手広く読んでいきたい

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