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2026年9月の読書メーターまとめ

おどりこ
読んだ本
6冊
読んだページ
1784ページ
感想・レビュー
6件
ナイス
44ナイス
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2026年9月に読んだ本
6

2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

おどりこ
「本売る日々」の感動がさめやらず、続けての青山作品です。武士の階級、職種も含めて初見の言葉も沢山ありましたが都度調べる事自体も大変楽しめました。一番心に残った章は乳付です。当たり前ですが親子や親族、もちろん夫婦の距離感も現代とは随分異なる中で、一族の生命を継いでいった乳について、男性の作家さんがよくもここまで書き切ることが出来るものだと驚きました。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
6

おどりこ
感想を記そうとして、随分と時間を要してしまった。大阪に対する色んな思いや、記憶、場面、そして匂いまでもが次から次へと脳内を駆け巡り客観視できないのが「大阪愛」の一つなのだろうか。 美化すること無く、貶めることなく、赤裸々な大阪の過去と現在が溢れ出ている1冊だった。 ちなみに作中「一番古い記憶」についての1文が出てくるが、作者お二人よりも若干年長である私のそれは、天王寺駅近辺の地下で「傷痍軍人」に見える方が物乞いをしている姿だ。
が「ナイス!」と言っています。
おどりこ
感想を記そうとして、随分と時間を要してしまった。大阪に対する色んな思いや、記憶、場面、そして匂いまでもが次から次へと脳内を駆け巡り客観視できないのが「大阪愛」の一つなのだろうか。 美化すること無く、貶めることなく、赤裸々な大阪の過去と現在が溢れ出ている1冊だった。 ちなみに作中「一番古い記憶」についての1文が出てくるが、作者お二人よりも若干年長である私のそれは、天王寺駅近辺の地下で「傷痍軍人」に見える方が物乞いをしている姿だ。
が「ナイス!」と言っています。
おどりこ
剣士の本懐は一つではなく、きっと剣を持つ人の数だけ存在するんだね。
が「ナイス!」と言っています。
おどりこ
底惚れ。聞いたことも使ったことも無いこの言葉も、日本語とは至極便利なもので、見当がついてしまう。本作の中には、芳が老公に対して、信が俺に対して、そして俺と銀次は相互に底惚れしていたようにみえる。いつもながらに、著者である青山文平さんは江戸時代にも生きていたんじゃないかと思わせるように、市井を描き読者をもあの時代に住まわせてくれる。
が「ナイス!」と言っています。
おどりこ
戸板康二さんの「あの人この人昭和人物誌」に描かれていた芥川比呂志さんの事を詳しく知りたく読みました。読んでいる途中で比呂志さんと芥川也寸志を勘違いしていることに気付きましたが、そこはご愛嬌。今で言う「意識高い系」とは一線を画す品の良さと教養の高さに感服しました。ご存命のうちに舞台を拝見したかったです。
おどりこ
「本売る日々」の感動がさめやらず、続けての青山作品です。武士の階級、職種も含めて初見の言葉も沢山ありましたが都度調べる事自体も大変楽しめました。一番心に残った章は乳付です。当たり前ですが親子や親族、もちろん夫婦の距離感も現代とは随分異なる中で、一族の生命を継いでいった乳について、男性の作家さんがよくもここまで書き切ることが出来るものだと驚きました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/09/21(401日経過)
記録初日
2025/02/20(614日経過)
読んだ本
90冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
28581ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
89件(投稿率98.9%)
本棚
0棚
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