読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

mujina
読んだ本
11
読んだページ
3705ページ
感想・レビュー
10
ナイス
146ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
11

2025年12月のお気に入られ登録
1

  • 轟直人

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mujina
ネタバレ◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……〇 ◆リーダビリティ……〇 ◆個性……◎ ◆感想…… 冒頭で援助を要求されてることに、さては若くないな?と疑った。ページをめくれば平成14年だと?IWGPドラマ後の時代に、こんな若者はいない。7つ下の現役高校生は、スキンにペイズリー柄バンダナ姿。騙しに来たな、と思わず笑った。 叙述作品をここまで早く看破できたのは初めてで、ミスリードを当てながら読むのは新鮮だったし、エンタメ性の高い作品だったので楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
10

mujina
◆総合評価……2.5 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……〇 ◆リーダビリティ……▲ ◆個性……▲ ◆感想…… インターネット老人には懐かしいmixiやキリ番などの描写が多いのに、若年層向け小説なのが一番の謎。あの時代を知らないからこそ、その古さが若者には不穏な装置として働くのか……? モキュメンタリーの武器である、情報の蓄積で像が見えてくるまでは良かったのに、ラストが設定の説明羅列のようで残念だった。 ホラー度は低め。軽度だが、一部虫描写ありなので苦手な人は注意。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
◆総合評価……2 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……▲ ◆リーダビリティ……〇 ◆個性……〇 ◆感想…… ミステリ大賞受賞と知り手に取ったが謎がない。エンタメ系サスペンス。 登場人物はやや漫画的。生活保護の不正受給者やヤクザなどは、闇金ウシジマくんほどのリアリティ(に感じる描写)はない。そのぶんハードさが薄くコミカル。 楽しみながら読んでたが、終盤で絶句。なんだよあの全員集合。喜劇いれるにしても違うだろ……。途中までの面白さが吹き飛んでしまった。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
ネタバレ◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……〇 ◆リーダビリティ……〇 ◆個性……◎ ◆感想…… 冒頭で援助を要求されてることに、さては若くないな?と疑った。ページをめくれば平成14年だと?IWGPドラマ後の時代に、こんな若者はいない。7つ下の現役高校生は、スキンにペイズリー柄バンダナ姿。騙しに来たな、と思わず笑った。 叙述作品をここまで早く看破できたのは初めてで、ミスリードを当てながら読むのは新鮮だったし、エンタメ性の高い作品だったので楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
◆総合評価……2.5 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……〇 ◆リーダビリティ……▲ ◆個性……◎ ◆感想…… マンションの隣人が、ベランダごしに怪談を語ってくるオカルト小説。怖くはない。ほんの少し、犬猫が犠牲になる描写があるので苦手な人は注意。 主人公の心情はエッセイかと感じるほどなのに対し、別視点の造詣が浅くチープに感じる。物語は一人称で口語や、ら抜き言葉などが混じる。つまりは若者向け。 独特な空気感の異種間交流ものなので、好きな人には強く刺さると思う。
mujina
ネタバレ◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……◎ ◆リーダビリティ……◎ ◆個性……○ ◆感想…… 再読。エンタメ系。恐怖度は低めだが、琴子の留守電は見事。 真琴は八つ当たりし泣き叫ぶような女性だが、野崎はその心情を慮る。野崎は冷笑しがちで失礼な野郎だが、真琴はそんな彼を信頼している。 対して田原夫妻。 英樹にヘイトが向く構成だが、香奈もヤバい。「〇〇がしたい・嫌だ」などの主張が作中ひとつもないのだ。なのに内心では愚痴り、改善は考えない。 この差が隙間か。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
ネタバレ◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……○ ◆リーダビリティ……○ ◆個性……○ ◆感想…… 蛇蠱や片目の鮒の民俗的考察まではよかったのに、日ユ同祖論で興醒めした。 なかしの霊障を受けた人間が、とたんに聖書かぶれになるのは解せない。橘家の祖先が悪魔信仰だとしても、その内容が後世の解釈すぎる。なかし、ネットでアプデすんな。 結論、この本を読むには歳をとりすぎた。オカルト好きの中学生には刺さると思う。 トータルでいえば楽しめた。異端の祝祭より好み。
mujina
◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……○ ◆リーダビリティ……◎ ◆謎……▲ ◆個性……○ ◆感想…… シリーズ三作はすでに読了。 日常の謎を描いた作品ゆえか、ハートフルドラマの脚本を読んでる気持ちに。情景が脳裏に浮かぶリーダビリティ、スピンオフとして人物を丁寧に描いているからこそなのだが、刺激に飢えた私には刺さらなかった。 一番気になるのは、この本を読んでから屍人荘を読んだ人の感想かもしれない……。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……○ ◆リーダビリティ……◎ ◆謎……▲ ◆個性……▲ ◆感想…… 主人公のウィットに富んだセリフは割と好き。一番嫌なやつは死体として登場するのでストレスは少ない。作中で謎は回収されるので読後感もいいと思う。 犯人の動機や行動には納得しづらいかなぁ。 最大の不満は、単行本の帯。あれはよくない。伊坂幸太郎/恩田陸/米澤穂信が絶賛していれば期待値が爆上がりしてしまう。結果、騙された気分になった。
RRR
2025/12/19 01:07

矢張り、同様の感想を抱きましたか。帯が煽りすぎなんですよね。帯文ももう少し工夫すれば、と思いましたもの。

mujina
2025/12/19 01:45

RRRさん やはり煽りすぎですよね。 ショート動画のようなミステリ風が売れる昨今、手堅い物語が新刊で読めるのは本当に喜ばしい! なのにこれじゃあトマトを林檎です!って売ってるようなもの。甘み、酸味、鮮やかさ、ともに高品質でも、林檎だと思って食べたらそりゃ不満です。ぜひトマトはトマトとして宣伝してほしいですね!

が「ナイス!」と言っています。
mujina
◆総合評価……1 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……▲ ◆リーダビリティ……▲ ◆個性……○ ◆感想…… Jホラー特有の湿度の高い不穏さを期待していたが、それとは真逆の作品。スリラーというか、パニック系統。 あらすじに載る因習は、ありそうでなかった絶妙な設定。勝手にサイコロジカルホラーやホラミスだと思って手に取ったが、結果は自滅。表紙が刺さらなかった時点で気づくべきだった。 ホラーを勢いで楽しめる人や、犠牲者が多ければ多いほど良いという人には刺さるのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
mujina
◆総合評価……3 (5:大好き 4:超面白 3:面白 2:微妙 1:残念) ◆面白さ……○ ◆リーダビリティ……○ ◆謎……▲ ◆個性……○ ◆感想…… 前作と同様に、たんたんと情報が開示されサクサク進む。最後には謎も回収される。 ライトさが持ち味なので、世界観の緻密さやリアリティを求めてはいけない。蕎麦は味ではなくのどごしで楽しむ、くらいのつもりで読むとよい。 この本でカ○トに不満足ならノンフィクションがおすすめ。 直接的な描写はないものの一部注意が必要。U12の子を持つ親は各家庭で判断を。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/12/18(31日経過)
記録初日
2025/12/01(48日経過)
読んだ本
33冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
19185ページ(1日平均399ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率54.5%)
本棚
0棚
自己紹介

加齢のせいか、なにを読んだか忘れがちになったので、記録のために登録しました。

ミステリとホラーを主食とする、雑食性の生き物です。

感想の評価は個人的嗜好にもとづきます。
大御所からライト書籍までなんでも手に取りますが、思春期に熱中した江戸川乱歩と京極夏彦にいまだ囚われており、評価の軸が一般と比べやや傾いております。
トリックや怖さよりも、全体的な完成度や結末が面白いものが好き。

最後にお願いとなりますが、下記にあてはまる好みの小説を見つけられず四半世紀探しております。もしお心当たりがあれば、お手数ですがご教示いただけますと幸いです。

・緻密な設定で完成度の高い因習系ホラーミステリ、もしくはホラー。
・退廃的な世界観で圧倒的に美しく、エロのない耽美・幻想小説。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう