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2026年9月の読書メーターまとめ

ヒット!
読んだ本
3冊
読んだページ
1088ページ
感想・レビュー
3件
ナイス
27ナイス
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2026年9月に読んだ本
3

2026年9月のお気に入られ登録
1

  • パワー串カツ

2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ヒット!
かなり衝撃的な物語。あまりにも異様な展開だけど、なぜか読み進めてしまう不思議な感覚がある。平野啓一郎さんの書かれた本「私とは何か」が思い起こされる。「個人」から「分人」へ。ただ、そこにペルソナとしての自分自身だけがいるわけだけではなく、一つ一つの界隈の世界があって、その世界がパラレルワールドのように同時並行で、それぞれの世界が動いているという捉え方が実に面白い。確かに、そう捉えるとパラレルワールドは現実に存在すると思う。そして、99番目の世界の中で、それぞれの世界を俯瞰する。下巻の展開が楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
3

ヒット!
かなり衝撃的な物語。あまりにも異様な展開だけど、なぜか読み進めてしまう不思議な感覚がある。平野啓一郎さんの書かれた本「私とは何か」が思い起こされる。「個人」から「分人」へ。ただ、そこにペルソナとしての自分自身だけがいるわけだけではなく、一つ一つの界隈の世界があって、その世界がパラレルワールドのように同時並行で、それぞれの世界が動いているという捉え方が実に面白い。確かに、そう捉えるとパラレルワールドは現実に存在すると思う。そして、99番目の世界の中で、それぞれの世界を俯瞰する。下巻の展開が楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
ヒット!
日本語で書かれた文体の奥深さを感じることができる本でした。また、そういうふうに捉えることができるのか!と本(文体)を読む視点も変えてくれるものでした。 中でも印象的なのは、俵万智さんの短歌の捉え方。 【短歌】「嫁さんになれよ」だなんてカンチュウハイ二本で言ってしまっていいの。 カンチュウハイをカタカナ表記にすることで漢字で缶酎ハイと書くより、もっと軽い感じとなり「そんな大事なプロポーズを軽い感じで言っていいの?」と表現がより一層、強まっているという。なるほど納得です! 日本語の文体の奥深さの極みです。
が「ナイス!」と言っています。
ヒット!
一つ一つのエピソードがとってもホッコリします。 クスッと笑ってしまう所が多数あってマンガを読む感覚に近いです。中でも時にウルッとくるエピソードもあり好きです。特に「きらめきとふぐふぐ」は良かったです。コロナ禍で声を出して声援してはいけない制限付きのアイドルのコンサート。隣りの席の十代後半の女の子はマスクの上からタオルを押し込んで口元をふさぎ、本当は「きゃー」と言いたいところを我慢して、きらめく集団を前にして「ふぐふぐ」する。人に迷惑かけてはいけないけど声援したいと気持ちが伝わる感動のエピソードがいいです。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/12/21(296日経過)
記録初日
2025/12/21(296日経過)
読んだ本
52冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
18694ページ(1日平均63ページ)
感想・レビュー
17件(投稿率32.7%)
本棚
0棚
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