
人は変化に対応できるようになるのだ。それは———物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で、すばやく動くこと。問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。 変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない―
3月末に読み始めていたけど、あまりにも最初の『期間限定の恋』の話が、私には辛すぎて途中で一旦休止した。冒頭の「始まれば終わる。」もそう。彼と次会うまでに読み切ることができて良かった。そして少し気持ちが落ち着いたのかな?それでもまだまだ心のざわつきは取れないけれど。いつかこの、ざわつきが完全に取れて彼との思い出や私の行動もその時の気持ちも全部「玉手箱」として未来の自分に誇れる私で居られたらいいな。まだ若かった頃の私、あの時そういう気持ちになってくれてありがとう!って思えたら幸せだな。
今の自分は思い悩んでばかりいる。好きな人との関係性の変化も、妊娠、出産に子育ての選択やタイミングのこと。クォーターライフクライシスで毎日が辛いこと。毎日変な時間に目が覚める朝方。起きた瞬間から心がざわついて苦しい。そんな今の自分に染みる小説だった。タイトルから4月最初の小説にぴったりだと思って選んだ。好きな人のお陰で小説にハマった私。その人に感想を伝えたくて色々な本に触れたくなった私の純真な気持ちは儚く散ったけど、それも含めて人生の滋味だ。
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