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2026年3月の読書メーターまとめ

読書家さん#VnFUce
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感想・レビュー
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2026年3月に読んだ本
20

2026年3月のお気に入られ登録
1

  • 魅乃乎minoco19860125小栗旬LOVE

2026年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

読書家さん#VnFUce
そして誰も居なくなった、への挑戦というのは大袈裟なものではなかった。古き良き孤島物の傑作の一つなのは間違いない。 複雑なトリックではなく読者の意識下にある当たり前を逆手にとったいいトリックだった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年3月の感想・レビュー一覧
19

読書家さん#VnFUce
ネタバレもう叙述トリックには騙されない、と意気込んで読んだがまたしてもやられた。作中作内の犯人はなんとなく想像がついてしまっていたので、え?これだけ?、と思ったがやはりそこは作者の腕で明かされる事実に驚いた。 迷路がある地下の館で起きる推理小説家達を被害者とした連続殺人、どうやったらこんな発想が出来るのかそういった引き込まれる状況構築も流石である。 作中作内はミステリーの禁忌とも言えるトリックだったが、誰が作中作の作者なのか?、という一番大きな謎に対する答えとしての用意ではなかったので満足。 次も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
ミステリー小説のお手本。凄まじい驚きはなかったが、なんとなくのめり込んでしまった。天上のミステリーはどんなトリックだったのか、それを読みたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
ネタバレ鹿の王は自身を犠牲に弱い命を助ける英雄ではない。自身の命を省みず前に出るだけの才があっただけの個体である。決して褒められたものではなく、そうした役割は遂行出来るだけの力ある者が行わなくてはならない。妻と息子が病に罹った時にはどれだけ望んでも手にできなかった力を持っていることに気付いた時のヴァンは悲しさを感じるとともに感謝したのだろう。 ヴァンはその後ユナ達と再会出来たのだろうか。まだまだツオル国とアカファ国の間の火種は燻り続ていくのだろうが、いずれ共に生きることが出来るのか。 想像の余地の残る良い最終巻。
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読書家さん#VnFUce
ついにヴァンとホッサル一行が相まみえた。物語も佳境に入り、どう物語を終えるのか。次が楽しみ。
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読書家さん#VnFUce
ついに発症例が出始めた病、病を武器に復讐を企んでいるかもしれない民族、誘拐されたユナ。病の源はどこなのか?これから国はどうなっていくのか?ユナはなぜ攫われたのか?まさに物語の<承>の部分。続きが楽しみ。
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読書家さん#VnFUce
元独角のヴァンが捉えられていた塩鉱脈に黒狼が襲来し、次々と人に襲いかかる。黒狼の噛傷から発症した恐ろしい病からただ1人生き残ったヴァンは、同じく生き残った赤子のユナを拾い逃避行を始める。一方でこの病の発生を知ったツオル国は征服したアカファ王国の聖なる一族に知見を求める。かつて聖なる一族の国、オタワル国を滅ぼした病がまた発生したことを知った者たちは唯一病を克服した逃亡奴隷のヴァンを追い始める。物語の始まりとして完璧すぎる。山の描写も美しく読んでいて心地よい。続きが楽しみ。
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読書家さん#VnFUce
<戦争は平和なり・自由は隷属なり・無知は力なり>この意味がわかった時の衝撃は良かった。全体主義への批判、短絡的思考の危険性をとく情報リテラシーへの啓蒙でもある。ディストピア社会を描く金字塔としての位置を持っている理由がよくわかる。 SNSや監視技術が発達した現代、まさに中国や北朝鮮がこれに近い社会を構築している一方で、西側諸国もビックテック企業や権力者に自身の個人情報を渡すことで便利さを享受し、進んで隷属に向かっている。 物語を読むことで社会にも関心を向けられる、そんな一冊だった。
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読書家さん#VnFUce
幾つかの推理を探偵が反証していく、という物語の作りは珍しくてよかった。ただ文章全体があまりにもラノベ風で集中できない。過度なキャラ付、不自然な引用と言い回し、よく分からない中国語、雑音が多すぎる。最初はしっかり読んでいたが、後半は飛ばし読みで進めた。 題材は面白くできそうなのに勿体無い。あらすじを見て期待して買ったのにとても残念。
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読書家さん#VnFUce
ネタバレ死刑執行を国の商売として行う独裁国家の中で運営される死刑囚専用刑務所での話。刑務所内の長老と新参者がペアとなって不可解な出来事の謎を解いていく1話完結型。一応時系列の繋がりがあるので順番に読んでいくべき。色々なトリックが読めてとても面白かった。最後のページの衝撃は中々。老人と若者が親子なのは何となく話の流れで分かっていたので、最後に持ってくるのがこれか?と思ったが息子=ウイルスとして読者にインパクトを残していた。
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読書家さん#VnFUce
ネタバレ十角館がとても良かったので二冊目を読んだ。正直なところなんか犯人ぽいなと思っていたのがそのまま犯人でした、という終わり方だった。(それともこういったミステリーのお約束を広めたのが作者?) 由里絵とかいう浮気女はなんとかならんのか?私閉じ込められて期間が長いからわかんないんですぅ…で許されてるのは腑に落ちない。 正木が由里恵の頭かち割って館に火を放ってくれた方がスッキリとして良い結末だったと思う。 ラスト以外はとても面白かった。迷路館を読むのが楽しみ。
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読書家さん#VnFUce
没落間近の名家のお嬢様とサーカス出身で文字が読めない少女がコンビとなって宝探しに挑む、そんな内容だった。ミステリーではあるが江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに近い印象を残す一冊。読了後に爽やかな気持ちが残る、この作者にしては珍しい。 本格的な謎解きが好きな人にはハマらないが、少年探偵団や15少年漂流記のような冒険をテーマにした話が好きなら自信を持ってお勧めできる。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
そして誰も居なくなった、への挑戦というのは大袈裟なものではなかった。古き良き孤島物の傑作の一つなのは間違いない。 複雑なトリックではなく読者の意識下にある当たり前を逆手にとったいいトリックだった。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
途中で何となく犯人だろうなぁと思わせてくる登場人物がいて、そのまま犯人でしたという感じがあった。それでも話の流れが面白くて一気に読んでしまった。 この本の白眉であるタイトルもしっかり回収され、とても気持ちよかった。 過去の事件が不愉快になる・蓮野が美しい顔立ちであることを殊更に強調されるのは、読んでいて鬱陶しくなる所もある。(絞首商会から連続して読んでいるから?) 同じ作者の十戒・方舟には及ばないが、面白い作品ではたった。
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読書家さん#VnFUce
友人の勧めで読んだ。人類に特別な能力がある世界でのお話なのでSFと言えるのかもしれないが、旅路の中で起こる様々な人との出会いを描いている。普段ミステリーばかり読むのでこうした本を読むのは久しぶり。 ラゴスが少し浮世離れしてる描かれ方で感情移入が難しかった。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
十戒・方舟がとても面白かったので同作者の作品という見方で読み始めた。前に挙げた2作には届かないが面白い作品ではあった。夕木春央らしく複雑なトリックがあるわけではなく、動機・事件の流れが謎に包まれているタイプのミステリーだった。 美青年で頭もキレる人間嫌いの元泥棒の探偵役、というのは盛りすぎだと思い少し笑った。 ただ少し冗長な所もあり、十戒・方舟のような疾走感はなかった。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
美しい物語ではあると思う。ただこの本に感銘を受けるには歳をとりすぎてしまったように思う。小学生・中学生の時に読めていれば心動かされたのだろう。今は結末を予測できてしまい単調に読み進めてしまった。そのことが残念でならない。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
ネタバレ叙述トリックのお手本のような作品だった。作品最終盤の解説?シーンでは、言われてみれば…、の連続だった。 ハサミ男の精神が分裂した原因は?父親との関係は?父親と喋る時に出てきた自分でも医師でもない人格は誰?ハサミ男はなぜ少女を殺すようになったのか?謎は深まるがこの本の中にあるように、その分析はきっと的外れなものになるのだろうと思う。ハサミ男はハサミ男だから少女を殺す、理由はハサミ男にも分からない、サイコキラーの犯人像としては下手に理由をつけるよりも良かった。 全てを知った上でもう一度読み返したくなる作品。
が「ナイス!」と言っています。
読書家さん#VnFUce
地下に閉じ込められた状況で発生する殺人事件、という状況に水の流入という形で時間制限も設けたシチュエーション構築が良かった。少ないヒントから犯人を推理していくミステリー好きとしてはたまらない一冊。トロッコ問題に通じる倫理観への問いかけもある。同作者の十戒には及ばなかったが秀逸な一冊。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/02/21(43日経過)
記録初日
2025/02/21(408日経過)
読んだ本
47冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
19332ページ(1日平均47ページ)
感想・レビュー
27件(投稿率57.4%)
本棚
0棚
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