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2024年5月の読書メーターまとめ

umaso
読んだ本
18
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4445ページ
感想・レビュー
18
ナイス
34ナイス

2024年5月に読んだ本
18

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

umaso
軽く一気読み。目が悪くなってきているので少しでも見る目を養いたい。眼鏡を選ぶべきなんだろうけど眼医者が先か。内容の記憶が残ってないので感想が書きにくい。読みながら眠っていたかもしれない。コーヒーでも飲んで覚醒しなきゃ危ない危ない。騙されないように気をつけよ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
18

umaso
ネタバレ2010年の本。14年も前に書かれた本だけど今の自分にしっくりきた。最近、介護関係の本ばかり読んでいて参考になったこともあるけど「みんなの認知症」がベストと思った。マンガがあって読みやすいし事例も豊富。p21今できることを頑張ってもらおう。歩く食べるトイレやデイに行く薬を飲むetc。筋力落ちて震えるしポタポタもらすのも仕方ないよね。できないことは気持ちよくサポートしよ。p126オムツを実際につけてその中に用をたし「オムツレポート」を書く、こんな実習あったんだ。p172介護は太鼓と一緒。優しく響く、笑顔で。
umaso
ネタバレ息抜きに選んだマンガで偶然の一致が3回も起きた。p12シベリア旅。自分が行きたいのは那須と思ってたら藤城清治さんがテレビに出てた。御年100歳。早く美術館へ行かなきゃ。p122&p204気になってる作家さん柴崎友香さんが2度も登場。超能力のある人だったっけ。p114胸やけするから飲もうと思ってたら太田胃散が出てきた。いつもより多めに飲んだよ。p74「生きている時間のほうが長い どんなに短い人生だったとしても 生きていた時間のほうが長い」意味深すぎて理解不能。人生は偶然の連続。生きているのが不思議なくらい。
が「ナイス!」と言っています。
umaso
ネタバレ前書まだ読んでない。8章が省略されてて誘導かと思う。様々な環境での介護。物理的な距離、介護離職を考える人にとって耳触りの良い親不孝かも。高橋秀実(ひでみね)さんの親孝行、おやじはニーチェが印象に残った。父母の形見の自分の体を大切にする孝行息子。認知障害⇔正常な認知、90歳以上の過半数が認知症になる=正常。記憶や事実は共有されてこそ、一人は妄想。「忘れる門に福も来る。」物忘れが増えても幸せかなと思えた。他にもブリジストンのロイヤルティーや在宅医療に取り組む佐々木淳さんのACP、モディファイなど参考になった。
が「ナイス!」と言っています。
umaso
ネタバレ読み始めて失敗したと思った。読むのやめればよかったのに。でも最後まで読んじゃった、解説まで。漫画だとススっと読めちゃうし。2000年の発行の本。痴呆症。いつから認知症に変わったんだっけ。親からの暴力。今は虐待とかDV。親の離婚。余裕がなく追い詰められて共倒れ。ノイローゼって最近言わなくなってきてるけど、鬱とか統合失調症とか。恨みつらみ、殺したくなるほど互いに憎しみあう。子育ても介護も進む道を間違えてたら命がなくなる。アカシアの花が雪のように降っている中を母娘で手をつないで歩いている絵に最後は少し救われた
umaso
ネタバレ介護民俗学(造語らしいが)民俗学者として介護に取り組み人と関わる。聞き書きクライシス?を経験した認知症の方へ向き合い方は真摯。紀子さんとのハンバーグ作りは思い出の味、回想法。パン粉は食パン。記録の活用が映像とともに大事。お祭りは通過儀礼、境界状態リミナリティが気になる。死を想う葬式儀礼、食べられなくなると死は近いと感じる。誰もがいつどこで死ぬか分からない。お札はおふだ。死と向き合う。人生すごろく圭子さん楽しそう。偶然なのか同じ名前の藤圭子さん登場。沢木耕太郎さんのインタビュー「流星ひとつ」読んでみなきゃ。
umaso
ネタバレどちらの歌集も読んでいない。読む前に解説本を読んだのは倍速で読めるから、お得。短歌ならあっという間に目を通せる、時短。表紙の印刷技術に感心。キラキラシールのように見る角度によって文字が消え、運転席と前方の都会っぽい景色だけが浮かぶ。車はスバルか。足元だけ見える助手席の人は誰?上坂さんと推理する。銭湯帰り?寄藤文平さんに聞かなきゃ分からないけど、どうでもよくねー。さて、歌集はどちらから読もう。老モテか、ずぼらか、どちらから読むのが正解。犬好きな岡本さんに行こうか。読まずに別の本に向かうのもアリかも、スルー。
umaso
ネタバレ短文なら読めるかと思って…。座っていてよ。あんたが立ったら、特別な一日になっちゃうじゃないの。「昨日の肉は今日の豆」のラストを再掲したのは何故?本のタイトルにしたかったから?山尾悠子さんの短文が2作あるのは何故?「年金生活」あれは農薬だった。「北京の夏の離宮の春」ゴシック体が気になった。「Yさんのこと」調べちゃったよ。「半ドンでパン」懐かしい。「日々と旅」ソウル行きたいけど言葉が…。「日壇公園」どんな雰囲気なんだろう。柴崎友香さんの他の作品も読んでみたい。本が広がっていく。どうしようもなく時間が足りない。
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umaso
ネタバレざっと飛ばし読み。霊柩車に出会ったら親指を隠す。運転するようになってもハンドルを握りながら親指を隠していた気がする。父親が亡くなった頃にやめて今はもうやってない。迷信にとらわれ祈りを捧げるのは近しい人と共に生きていたいから?身近なヴァナキュラー、学生たちのレポート面白かった。<俗>の意味や対覇権主義など難しいところもあったが関学の雰囲気を味わえて良かったですです。モーニング事情も知ることができた。香港の水上レストランも気になった。いろんな土地に食べ歩きに行けるといいな。民族学って意外と面白い学問かもです。
umaso
ネタバレオムライス世代、ド真ん中ストライク。大好き。デミグラスじゃないのがいい。ケチャップで後からデコれるのがいい。デパート屋上の遊園地で遊んでから食べたお子様ランチを思い出した。懐かしい。食べたことがないもの複数あった。マツタケ羨ましい。熱々のカレーパン食べたい。色々調べなきゃ、忙しい。自分にとって一番うまいものは何だろう。お肉屋さんのコロッケかな。残念だけど店はなくなっててもう食べれない。自分では作れない。おにぎりと餃子なら作れるかも。美味しくできればいいけど。手間ひまかけずに美味しくなる魔法ってないかなあ。
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umaso
ネタバレ2/30 曹操:治世の能臣(のうしん)乱世の奸雄(かんゆう)。檄(げき):自分の主張を述べ味方につくよう述べる文章。などなど惹かれる言葉があった。呂布(りょふ)がもらった赤兎馬(せきとば)のような馬をカラー版があったら見てみたい。でも、牛裂きは見たくない。カラーでなくて本当に良かった。1を読んでから1か月もたってないのにすでに内容を忘れている。話の流れを思い出すために少しでも読メに記録しておかないとと思う。記憶に残らない。まだ今なら3を読める気がする。いつ飽きるかわからないけどあきらめずに読めるといいな。
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umaso
ネタバレ生き方を問われた。日々の怠惰な暮らし。何かに縛られ、とらわれ、つながれてるのかも。自由に冒険に出てみようかな。ちょっとだけ勇気をだして。オオカミがいるとわかっていても山に行きたい白ヤギの気持ち分かるけど生きていて欲しかった。クイもヒモもない世界。岩山の上にたってスガンさんの小さな家を見下ろして自分が大きくなった気がしてる。一度スガンさんのところに戻ってみれば良かったかも。岸田衿子さんバージョンも読んでみたい。
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umaso
ネタバレ在宅介護あるある。ざっと読み。施設に入った後の様子は?お互いにお元気でしょうか。2も読んでみようかな。
umaso
ネタバレタイトル長い。記憶しづらい認知症。「もの忘れ」が増えてきた自分にとって読メに記録することが大切な習慣になっている。忘れること普通だと思う。誰だったか忘れたけど「毎日が宝探し」で探し物をゲーム感覚で楽しめてる人が本当に素敵だと思う。記憶らしきプール、その人なりの自分、BPSD、リスパダール、訪問診療など参考になった。かけがいのない人間の存在(森岡正博氏P195)「人」中心のケア、関わり合い。「なんか頑張れる」対象に自然に生じる内発的な思い、体の奥底から感じる感触の根源。前向きなスピリチュアリティを保ちたい。
umaso
ネタバレ介護の本、マンガなら読めると思った。実家の片づけ参考になった。できるかどうか分からないが・・・介護は24時間366日続くもの。何年で終わるか分かるといいのに…。先が見えないから続けれるのか?来年は365日、1日すくない。なんか低レベルな楽しみ方だなあ。1日でもぐっすり眠れるといいな。
umaso
ネタバレざっと読み。拘縮、夜間睡眠、依存99要4女性…再読しよう
umaso
人それぞれの介護。先は見えない。あきらめたら終わり。
umaso
軽く一気読み。目が悪くなってきているので少しでも見る目を養いたい。眼鏡を選ぶべきなんだろうけど眼医者が先か。内容の記憶が残ってないので感想が書きにくい。読みながら眠っていたかもしれない。コーヒーでも飲んで覚醒しなきゃ危ない危ない。騙されないように気をつけよ。
が「ナイス!」と言っています。
umaso
ネタバレマンガなら読めるかも…って30巻もあると知って、最後まで読めるだろうか少し心配。でも1桃園の誓いを何とか読み終えることができ自信になった。戦乱の時代だから仕方ないかもしれないけど切られるシーンが多いなあと思う。現代の戦争では撃たれることはあっても切られることは少ないような気がする。日本でも江戸時代だったら刀でバッサリだっただろうけど…。生きにくい世の中だよなあ。賄賂も使うんだね。盧植先生とは道が違うよ。自分の信じる道を進んでいるのか。劉備の母はどう思っただろう。母の再登場はあるのかなあ。芙蓉姫も気になる。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/01/24(4528日経過)
記録初日
2012/01/25(4527日経過)
読んだ本
262冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
68134ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
262件(投稿率100.0%)
本棚
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