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2026年7月の読書メーターまとめ

ペンギン帝国
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感想・レビュー
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2026年7月に読んだ本
11

2026年7月のお気に入られ登録
5

  • かぷかぷ籠島
  • 小むれ
  • 轟直人
  • 彦星
  • 国民的パセリ

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ペンギン帝国
ネタバレ「身に覚えのありすぎる悩みや感覚の言語化」がうますぎる。読む手が止まらなかった!前半は展開の速いミステリー、後半は解答編なので勢いが失速するけど、最後は収まるところに収まったな、という感想。主要な登場人物全員、ちょっとずつみんなデリカシーが足りない。男主人公の友達が最悪すぎるけど、女側も大抵都合よく、見栄っ張りで、自分の意志で逃げたくせにちゃっかりハッピーエンド。うまくいっちゃうんか~い!!インスタの痛々しいアピールなどは現代的でリアルで、「この女…うまくいかなきゃいいのに」と思わされてしまった(笑)
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
11

ペンギン帝国
ネタバレヒリつく犯罪劇。主人公の転落っぷりにハラハラさせられつつ、「覚えておれ!」と捨て台詞を吐いた波子が悠々と戻ってくるシーンは爽快感がある。盛り上がりの真っ只中で終わるラスト、良い。さすが松本清張!
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
頭空っぽにしてひたすら面白く読める!!清美の闇を暴きたい
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
「復讐劇」の話ではなく、復讐方法、また「命」について考える話。行動に移すまでの過程が長いので、ガッツリ復讐劇が見たい人は退屈すると思う。大学教授相手に喋る主人公、小学生にしては落ち着きすぎでは…と思いもしたが、最後は彼が抱えているものも見えて良かった。やけにキャラ立ちしているサブキャラ達は、どうやら別作品からのゲストの模様。個人的には「読者諸兄なら分かるよね?」という身内ノリを感じてしまった。とはいえ読みやすく、閊えずにスルスル読める。キャラメルボックスの舞台「嵐になるまで待って」を彷彿とさせた。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
ネタバレあっという間に読了!「特殊性癖」をベーステーマにしながら、社会への適合、創作の辛さ(作者の苦悩の投影か?)、自己受容、いじめ、承認欲求といった複数の題材が展開される。主人公の「致命的な空気の読めなさ」は、ひょっとすると見る人によってはキツいかもしれない。。オチは「ま、それが一番綺麗な収まりどころでしょうね」という感じ。二木先生は決して「普通じゃない」が、彼の考えは作中ずっと一貫している。だからこそブレがちな主人公の思い通りになど一切ならない。なってくれない。そこが最低で最高だった。めっちゃ面白かった!!
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
ネタバレスクールカーストの話というよりは、自意識コンプと田舎コンプの話。過去と現在とで交錯する時間軸、名前に仕組まれたミスリード等々、辻村作品っぽいなあ、という印象を節々に受けた。文章自体は「ててて構文」的なライトさも「さりとて~であった。」みたいな硬質さもある。基本、三人称一視点で書かれているが、心理描写が多いので、素直に一人称視点の方が読みやすいな…などと思ったり。登場人物たちも面倒くさいキャラが多く、ちょっと読むのに疲れる。こんな同級生たち嫌だなあ。。紗江子と貴恵の話が少しだけ救いだった。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
ネタバレ「身に覚えのありすぎる悩みや感覚の言語化」がうますぎる。読む手が止まらなかった!前半は展開の速いミステリー、後半は解答編なので勢いが失速するけど、最後は収まるところに収まったな、という感想。主要な登場人物全員、ちょっとずつみんなデリカシーが足りない。男主人公の友達が最悪すぎるけど、女側も大抵都合よく、見栄っ張りで、自分の意志で逃げたくせにちゃっかりハッピーエンド。うまくいっちゃうんか~い!!インスタの痛々しいアピールなどは現代的でリアルで、「この女…うまくいかなきゃいいのに」と思わされてしまった(笑)
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
ラノベ文体でびっくりした!勝手に重厚な書籍かと思い込んでいた。作中のスピーチ文と使い分けるためにあえて地の文は軽いタッチにしたのかな、などと推測。内容は「主人公が紆余曲折あって収まるところに収まる」という典型的なお仕事エンタメで、意表を突く展開はほぼ無く、昔のトレンディドラマを彷彿とさせる。テーマが「伝え方」や「日本語のうつくしさ」なので、ストーリー自体はさして難しくないのが正解なんだろうな。「面白い!」と膝を打つタイプではなく、言葉の遣い方や言い回し等の学びのための一冊、という感想を抱いた。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
童話みたいな本だった。洒落た伊坂節が不思議と優しく感じる物語。車が喋る、というファンタジックな世界観だけど、「ファンタジー」と称するには幻想的ではなく、むしろ全く現実的で面白い。車たちがご主人を慕っている姿、本当に愛らしい。ラストはうっかりほろっとしてしまう、暖かい読後感。電車相手に緊張する車、かわいい。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
ストーリーからありありと伝わる作者の人生経験の多様さ、また「昔から多くの文章に触れてきたのだろうな」と感じざるを得ない不思議な筆力。一冊ごとに舞台が区切られているため、キャラクターさえ把握していれば小編として楽しめると思う。曲者だらけであるがゆえ、たまにちょっと「常識人枠」と化すチャッキー。この巻では彼とユリアナの関係性が一番印象的だったなあ。今後も気になる本。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
「ペンギンハイウェイ」が面白かったので、作者の代表作(と個人的に思っている)であるこちらを拝読。結論、私には合わなかった。特徴的な文体が面白味の一つであることは分かるが、無意味な誇張が多いというか、まどろっこしいというか…魅力的な世界観が、絶妙にイメージしづらく、雰囲気で感じるしかない(感じろ、という作者の意図かも)。一方でキャラクターは魅力的に立っているので、あくまで私には合わなかったかな、という所感。スターシステムを取り入れているようなので、別作品を知っていたらもっと楽しめたかも。
が「ナイス!」と言っています。
ペンギン帝国
一気によんでしまった!話題になっているだけあって面白い。一話一話が短いこともあってか、時代を感じる作風なのにとても読みやすい。語彙は豊富だが難解な語句がなくて、頭の中にさらっと入ってくる。人の生死や戦争の話題も話の中にちょくちょく入ってくるけど、ストーリーとしては重苦しさがないのでライトに楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/07/08(34日経過)
記録初日
2026/06/19(53日経過)
読んだ本
62冊(1日平均1.17冊)
読んだページ
22648ページ(1日平均427ページ)
感想・レビュー
56件(投稿率90.3%)
本棚
0棚
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