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2026年7月の読書メーターまとめ

なおき
読んだ本
4
読んだページ
1107ページ
感想・レビュー
4
ナイス
99ナイス
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2026年7月に読んだ本
4

2026年7月のお気に入られ登録
1

  • byakko

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なおき
ネタバレ博士と私、そしてルートが過ごす時間はどこか不思議で、静かな温度を帯びた物語だった。 記憶が80分しかもたない博士との生活は切なさを含みつつも、三人の関係が少しずつ形を変えていく過程が心に残る。 未亡人と博士の距離感には説明されない余白があり、その“語られなさ”が逆に想像を広げてくれる。 小川洋子さんらしく、読み終えたあとにそっと考え続けたくなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
4

なおき
ネタバレ娘への思いが物語の根にあり、それゆえに訪れる悲劇が胸に残った。 ブラフマンとのひと夏の時間はどこか儚く、過ぎ去った季節の手触りが静かに積み重なっていく。 ラストで「僕の娘への思いはどうなったのだろう」と考えさせられ、余韻が長く続く一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
なおき
ネタバレ博士と私、そしてルートが過ごす時間はどこか不思議で、静かな温度を帯びた物語だった。 記憶が80分しかもたない博士との生活は切なさを含みつつも、三人の関係が少しずつ形を変えていく過程が心に残る。 未亡人と博士の距離感には説明されない余白があり、その“語られなさ”が逆に想像を広げてくれる。 小川洋子さんらしく、読み終えたあとにそっと考え続けたくなる一冊。
が「ナイス!」と言っています。
なおき
ネタバレ主人公の心境の変化が丁寧に描かれていて、読み進めるほど感情の揺れが自然に伝わってくる作品だった。 ミラーリングの構成が効いていて、視点が切り替わるたびに人物の立場や価値観が鮮やかに浮かび上がる。 ラストは思いがけず爽快感があり、読後にすっと風が通るような気持ちが残った。
が「ナイス!」と言っています。
なおき
静かだけれど、心がそっと揺さぶられる物語だった。 淡々と進む日々の描写の中に、確かな温度と優しさが息づいている。文章も美しく、ひとつひとつの場面が丁寧に積み重ねられていて、読み終えたあともやわらかな余韻が長く残った。 派手さはないのに、静かな力で心の奥をそっと照らしてくれる。今後も本書は大切にしていきたい作品である。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/07/29(19日経過)
記録初日
2026/06/06(72日経過)
読んだ本
9冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
3193ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
9件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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