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2026年5月の読書メーターまとめ

ゾンビ屋ろめろ
読んだ本
70
読んだページ
25859ページ
感想・レビュー
70
ナイス
37ナイス
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2026年5月に読んだ本
70

2026年5月のお気に入られ登録
1

  • kenjihamada

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゾンビ屋ろめろ
面白かった。読んでる人間に心地がいいリズムというか、読者を置き去りするような突飛さはないし、かといって「もう真相わかったから早く答え合わせして」みたいなのもなくて、ちゃんと刑事と一緒に真相に近づいて行ってる感じがするし、刑事と一緒に怒ったり、悲しんだりもできる。こういう作家だとやっぱり次読みたくなってしまうよね。ただ奥さんが何で中絶しなかったのかだけは謎。結構核心に近いところだけど納得できる理由が用意されてないよね。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
70

ゾンビ屋ろめろ
全然高校生らしくないじゃん。高校生そんな考え方する?そんなこと言う?そんなことやる?それどころか言動とか反応が昆虫じみていてものすごく不気味。文章もどうでもいい台詞のやりとりが続いて(出てくる人間みんな気持ち悪いなぁ)と思ってるうちに読み終わってしまった。
ゾンビ屋ろめろ
このレーベル設定はめちゃくちゃ面白いんだけどねぇ。娼婦のフリといっても即ヒーローと関係固定でヒリヒリ感が全然ない。もうちょっと危ない目に遭いながらいろんな男を調査するくらいしてもよくない?あとヒーローがヒロインに惚れるの早すぎ。娼婦を見て即「俺のものにしたい」ってあんたそれはただの性欲よ。事件の解決も探偵がやっちゃうのもよくなかった。これだけ探偵が有能だと探偵になびいてもおかしくないくらい。ほんともうちょっとヒリヒリ感がほしかった。
ゾンビ屋ろめろ
設定はめちゃくちゃ面白いのに肝心のヒロインがねぇ…メイドなのにもうヒロイン属性強すぎなのよ。金髪巻き毛とかビジュアルからして主人公そのものだし、ヒーロー相手にめちゃくちゃ強気で食ってしまう勢い。いやあんたメイドでそれはないでしょうよ。おまけに身分差恋愛の葛藤とか障害もほぼない。なんていうかメイドと貴族の恋愛ってそうじゃないじゃん?海外はこんなもんなのかねぇ。
ゾンビ屋ろめろ
家出するまでながっ!あらすじだと即家出くらいの雰囲気だったのに。夜がどうこうを家出の理由っていうのもあんまり面白くなかったかな。あらすじ通りではあるんだけどね。べつにそんなことじゃなくても家出するでしょ。むしろ奥方連中のおしゃべりを読んでるほうが面白かった。
ゾンビ屋ろめろ
これはこれで無邪気さと正反対の嘘臭さだと思う。起こることも露悪的すぎるし。子供の感性をなくした大人が子供の性格の悪さを再現しようとして無理が出てしまった感じ。大人の世界(職場とか)でやれば充分だったのでは?ただ登場人物それぞれの性格の悪さは読んでて楽しかった。
ゾンビ屋ろめろ
本人は何もせず幽霊探偵さんが都度解法を用意してくれてなんとなく解決できました。ちゃんちゃん。なめてんのか。人間関係も続編に引っ張ってるのが見え見えでこれまたイラついた。うんこしてるところ覗かれてしまえ。
ゾンビ屋ろめろ
前半はものすごくよかった。年代・性別によってはやめてくれと思うくらい刺さると思う。だからこその過去に戻ったときにどうするかも主人公と同じくらい悩む。ただ後半はなんかよくわからない立ち回りをしてめでたしめでたしでずっこけた。これじゃ週刊誌の一番最後のページにある「私はこのブレスレットを買って万馬券を当てました」みたいな広告でしかないじゃん。前半がよかっただけにがっかり。なんていうか別にうまくいってほしい、すくわれてほしいっていうわけじゃないのよ。
ゾンビ屋ろめろ
読み始めてすぐにヒロインに魅力がないことはわかるけど、他に何が面白くないんだろうと思いながらページめくって半分くらいでようやく「SFとロマンスが噛み合ってないこと」に気づいた。他にもいろいろ粗はあるけどこれさえしっかりしてればそれなりに面白かったと思う。絶対に相容れないジャンルではないと思うんだけどね。あと読みにくさの原因は「視点変更の合図がないこと」「回想なのに改行してないこと」のふたつ。これくらい日本国内で何とかしてくれ。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
四十七人目の男(日本ver)みたいな感じでよろしいか。メタフィクションというか幕末設定のアクションゲームのしっちゃかめっちゃかな世界観で楽しめるとは思う。ただ、それにしてはアクションが薄いのよねぇ。どうでもいい交渉とか生い立ちの調査とか変に真面目ぶっちゃって「これが読みたかった!」感じがないんだよねぇ。どうせ書くなら腹括ってくれ。
ゾンビ屋ろめろ
全然関係ない世界の出来事で「大変だなー」とか「そんなムキにならなくても…」と思うばかり。終盤で息子のひとりが一大決心して医者→エンジニアに転向したけど、べつにエリートコースから外れたわけではないんだよね。唯一「降りた」マミさんがどんな心境で生活してるかが気になる。人間一度味わった生活レベルを下げるのは本当に嫌がるらしいからねぇ。この人の人生のほうがよっぽど大事な気がする。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
著者にはほんとにごめんなさいなんだけど「怪談を読んで(見て)怪談を書きました」感が半端ない。なんかどこかで読んだネタ感があるのと登場人物がひとりひとりが薄い。何よりも恐怖が全然伝わってこなくて困った。なんていうか読者は怖がってるヒロインを眺めるんじゃなくて、ヒロインと一緒に怖い思いをしたいわけじゃない?そうするための何かがあってほしかったよ。
ゾンビ屋ろめろ
当時の時事ネタ放り込んで無理にこねくり回してこういう料理ができました的なお話だった。おいしいわけがない。ヤマダ妻がスズキ妻にたかりに行く時点でもう無理あった。最後も読者の裏をかこうとして後出し無理矢理設定出してこれもう団地世帯の絡み関係ないじゃん。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
懲りないことって大事だな。若さもあるだろうけど、ここまで懲りないってやっぱり素質もあると思う。この本の中の出来事が自分に一回でも起きたらもう懲りて黒歴史になっちゃうし、それを笑い話(あくまでも本の性質上)にできるんだからやっぱり旅に出てこういう経験ができる人は尊敬する。中でもケビンが光ってたね。
ゾンビ屋ろめろ
著者が悪い例として挙げてる「旅に出れない人」に当てはまることが多くてどきっとした。言われてみると当たり前なんだけど自分では気づかないものだよね。読んでるうちに旅に出れない自分が不安になって部屋を片付け始めてしまった。当たり前ばかりではあるけど自分みたいな人間にはちょっといい本だったかもしれない。
ゾンビ屋ろめろ
脳筋白人警官がイキってるだけのお話だった。昔の話だからなのはわかるけど、全体から滲む雰囲気からして人種差別してそうな土壌があったのは嫌でもわかっちゃうよね。そもそも差別が自然だからわざわざ描こうとしていないこと自体不自然に思えるくらい。お話もなんかひどかったな。犯罪者パートと全然関係ないの。いつ絡むのかと思ったら最後までまったく関係なまま終わってさすがにこれはないでしょ。
ゾンビ屋ろめろ
自分が見ていた返還の裏にはこういう超絶秘密文書があって、丁々発止のやり取りがあったら面白いなとは思う。ただ、経済がわからなすぎて登場人物が求めていることがどれだけのことなのかわからないんだよね。西条さんのやりたかったことってただの業務提携だし、アディール(女優)も中国の映画会社を欲しがっただけだし、これって別にたいしたことなくない?中国政府の必死さに比べて「そんなやばい文書と引き換えにそんなもんでいいんだ」っていう感じで読み終わってしまった。あと使い捨ての人物多すぎ。
ゾンビ屋ろめろ
やっぱりという感じの展開だった。両国はもちろん世界の趨勢もかかってるのに、当然のように友情行動する男ふたりを読んでいるとこれじゃ戦争も長引くわけだわと思う。唯一、後半のヒロインが少し光ってた。仕掛けとしてヒロイン視点にできないから限界はあるけど、とにかく男ふたりがほんと魅力に欠ける。せめて対決するフリくらいはしてほしかったよ。一方、武器調達係とかのチョイ役に出番が多かったり描写割いてたり、結構どうでもいいことに力使ってるんだよね。このへんのアンバランスさなんとかしてほしかった。
ゾンビ屋ろめろ
序盤の掴みになかなか期待。第二次大戦末期の秘密作戦、遺跡調査、微妙な三角関係、戦時に宙ぶらりんになった男女三人組。いい食材を集めてると思う。ただ、男ふたりにどうも魅力がない…どっちも似たような人間性で区別がつかないし、これで会ったらどうせ対決にはならないだろうなというのが透けて見えてしまう。
ゾンビ屋ろめろ
予想通りでがっくりきた。なんかもう料理対決番組の初手で何作るかわかってしまったような感じで、予想通りの料理ができていくのを眺めているだけだった。
ゾンビ屋ろめろ
P140の時点でやばいなと思った。この不安をひっくり返してくれるかどうかだけど、多分無理だろうなという感じがする。
ゾンビ屋ろめろ
蟲の気味悪さより、女性の陰湿さとか同性への厳しさとかそういうえげつなさを楽しむ本だと思う。特に友人への厳しさよ。読んでて「うわっ、性格悪っ」とか思いながらなかなか楽しんで読んでしまった。
ゾンビ屋ろめろ
全然極悪じゃないどころかめちゃくちゃ真っ当なヒロインで好印象。文章もしっかりしてるし、これなら〇〇令嬢がどうたらとか乙女ゲームがどうたらとかやるよりこの人の真っ当なTLでライバルのヒロインと正面衝突するのが読みたい。作品の感想じゃなくてごめんね。
ゾンビ屋ろめろ
過去に戻ってケータイ小説を読んでるような気分だった。リアルタイム世代には当たり前の展開とか暗黙の了解とかがあるけど十数年経ってから読むとわけわからないでしょ。そういう時代と寝てる感じがあって、楽しいには楽しかったけど、世代の違うひとが読んだら「うっ」となりそうだなとは思う。あとこれカットないんだね。道理で安くできるわけだわ。
ゾンビ屋ろめろ
いいねぇ、こういう古いタイプのラノベって。これが好きっていう気持ち悪いくらいのオタク的下地があって、そのうえで書いてるのがぷんぷん匂ってくる。今でも皆無ではない類のテーマだけど、昔ながらのよさがあるよね。こういうのを楽しめてしまうというのは年齢もあるかもしれない。
ゾンビ屋ろめろ
原作やってないと楽しむのは難しいかな…このページ数じゃどうやってもフルプラを詰め込むのは無理。あとこれ絵は見た感じ書き下ろしなんだよね。だとしたらずいぶん贅沢。これだけでも買う価値はあると思う。むしろそれが狙いなのかもしれないけど。
ゾンビ屋ろめろ
内容ぶっ飛びすぎて何を読んでるのかわからなかった…これでよくメーカーがOK出したと思う。それでも出せるんだからやっぱりいい時代だったんだなぁとしみじみするものがあった。
ゾンビ屋ろめろ
真相よりも地域全体はもうとっくにわかっててことを荒立てないよう暮らしてる陰湿さのほうが気持ち悪かったな。初期の探偵も捜査官たちも実は全員が真相に辿り着いてて何らかの理由で(金にならないとか脅されるとか)離れていったんだろうと思うと余計に不気味。陰惨な事件だとは思うけどこういうのってどこの国でもあるし今でもあるんだろうなと思うと怖くなっちゃう。ただ人物が多すぎるのは困った。いきなり知らない名前が出てきたかと思うとすぐ殺されたり逃げたりしてそれっきりだったり事実は大事だけど何度も確認しなきゃいけなくて大変。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
中途半端だったかな。サスペンスにしては薄いし、上流階級の生活を描くにしては尖ったところがない。ヒロインが未亡人であることを除けばこういう恋愛小説は国内でたっぷり読めちゃうんだよね。ヒーローも悪役もほんとよくいるタイプでしょ。海外のひともこういうテンプレが好きなのかもしれないけど、わざわざ読むからには海外の作品はちょっと違うな、と思わせる何かがあってほしかった。
ゾンビ屋ろめろ
夢小説読んでるような恥ずかしさだった。こんな作品どこから見つけてくるんだ。海外の人はこういうの読んで「ショートケーキ?うわ、はっず何言ってんだこいつ」とか心臓かきむしりたくなるようなことはないんだろうか。
ゾンビ屋ろめろ
うーん、なんか上下1000Pもなくてよかったかな。終盤の内面心理拷問が長すぎてダレてしまった。パーカーが実は…とか見せどころもあったんだけどね。分厚い1冊くらいで充分だった気がする。
ゾンビ屋ろめろ
面白かったわー、ラプスカリオンとにほとんど持ってかれちゃってる感はあるけど、飽きないタイミングでいろいろ起こってくれるから飽きずに読める。ジャンのRD覚醒シーンが一番熱かった。グレートフィルターとかペーパークリップマキシマイザーとかキャッチ―な理屈も取り入れてるし、ちょっと取ってつけた感はあるけどこういう工夫も嫌いじゃない。
ゾンビ屋ろめろ
面白かった。読んでる人間に心地がいいリズムというか、読者を置き去りするような突飛さはないし、かといって「もう真相わかったから早く答え合わせして」みたいなのもなくて、ちゃんと刑事と一緒に真相に近づいて行ってる感じがするし、刑事と一緒に怒ったり、悲しんだりもできる。こういう作家だとやっぱり次読みたくなってしまうよね。ただ奥さんが何で中絶しなかったのかだけは謎。結構核心に近いところだけど納得できる理由が用意されてないよね。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
登場人物紹介が多くてやばいとは思ったんだよね。読んでて真相に接近するとか、新しく皮が剥けていくような感覚がまったくなく、延々ぐるぐる回っているような感じ。中盤から「じゃあ弟に会うか」ってそれなら早く会ってよ。トリックも著者の考古学的アプローチみたいなのを出したかったんだろうけど、年齢サバ読みとか確かにこれは予想できないわ。唯一、カナダのひとたちがひどい言葉遣いなのは性格悪くてよかった。やっぱ本国はカナダ人のフランス語ばかにしてるんだな。
ゾンビ屋ろめろ
全然わからん!昔の作品だから「SFは不親切なのがかっこいい」みたいなのはもうしょうがない。ただそれならいっそまったくわからない作品であってほしかった。肝心のゲームがわからなかったのとあっさり金星いっちゃうのは驚いた。目的地じゃなかったんだ。
ゾンビ屋ろめろ
著者には悪いんだけど映像畑のひとは自分には向いていないわ。明らかに絵面を意識したようなシーンとかうわっすべりの用語ばかりでシラけてしまった。絵面(映像)では描ききれない内面あってこその小説では。
ゾンビ屋ろめろ
面白かった。きちんとグロもあり、絶望もあり、葛藤あり、定番の判断ミスもあり、爆発もあり。結局はゾンビだし尖ってはいないけど過不足がない作品ってものすごく貴重なんだなと思わせる作品だった。予定通りの人物も一応?生き残ったしなかなかの満足感。
ゾンビ屋ろめろ
登場人物いっぱいで読みにくそうだなーと思ってたら結構読みやすいの。4分の1も読まないうちにどんな人物かわかって、ちゃんと船の中で動き始めてる。展開はのんびりしてるし文章も特別うまいとか尖ってるとかじゃないのに不思議な読みやすさ。下巻次第ではあるけど結構いいかも。
ゾンビ屋ろめろ
とにかく調子っぱずれ。物語の舞台がどんな場所か説明がないまま始まるうえ、主人公含め登場人物に全然魅力がなくて最後まで他人事のままだった。ハードボイルドぶった台詞回しが特にひどい。原文が悪いのか訳が悪いのか口語と文語の区別がついてないのが悪いのか(そんな痛々しいこと言っちゃうんだ…)みたいなのが多々。展開は主人公が暴れるために逆算して作ったようなわざとらしい悪役ばっかり出てくるし、最後の最後までチート友人頼み。読むのがきつかった。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
古代エジプトにこんなにいろんな動物が周りにいたことに驚いた。そこらに犬とか猫がぶらぶらしてたり、猫神様の祭りとかしてるところ想像するだけで楽しい。どこの世界でも昔の動物の絵ってめちゃくちゃ愛嬌があるんだよね。そういう図も多くてよかった。ただ可愛そうなのがロバ。あんなに人間の役に立ってるのに何故神になれないのか…
ゾンビ屋ろめろ
うーん、合わなかったかな。小さいトリックをいかにも面白いかのようにつらつら書き続けるのと、猫と人間の関係が「人間から見た猫から見た人間(猫が人間をこんなふうに見てたら面白いよねという完全な人間本位)」であることが透けて見えて鼻白んでしまった。創作なんだからそれでいいのかもしれないけど著者は「猫」が好きなんじゃなくて「人間が好きな猫」が好きなだけなんじゃないかと。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
整理されててこの手の本には珍しくめちゃくちゃ読みやすかった。独立っていうと自由への闘い!みたいなイメージばかりだけど実際はお互い血生臭いことはやるし、本国には威信だってあるし、独立したって結局経済がうまく回らないだろうし、そのへんのせめぎ合いがわかりやすく読める。ただ最後はやっぱりタイミング次第よね。そこに至るまでの闘いありきではあるけど、フランスとアルジェリアの間だけではいつまで経っても変わらなかったと思う。そのへんの面白さも整理して書かれててなかなかよかった。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
うーん、小ネタすぎるかなぁ…毒は矢柄に塗るっていうの面白くてネットでざっと調べたけどそんなこと書いてないし、これどうなんだろね。違法銃を売りにきた話の流れと、法廷弁護士のやくざがよくやる手口はちょっとよかった。あとはなんか核心とは関係ないどうでもいい話が延々続いてべつにスペシャリストではなくない?という感じだった。
ゾンビ屋ろめろ
上巻から比べて面白くなったとは言えないけど最後まで面白かったのは面白かった。昔の料理番組的な「ここに煮込んだものが用意してあります(ドン!)」ではあるんだけどそれがまた盛り上がっちゃうんだわ。なんかここまで著者に乗せられると気持ちいい。ただヒロインとの恋愛はいらんかったかな。とにかくやりすぎなくらいの作風に逆に水を差してるし、それくらいならもっと男の子を出してほしかった。
ゾンビ屋ろめろ
面白いわー。やっぱりアクションはやりすぎなくらいでちょうどいいよね。絶対そんなのあり得ないだろっていうのはあるんだけどここまで振り切ってると余計なこと考えずに読める。図も入っててとにかく読者を楽しませようというなりふり構わなさもすごく好き。ただそれぞれのコールサインがちょっとねぇ…もうちょっとなんとかならんかったのか。
ゾンビ屋ろめろ
墜落してから始まるエネミーラインだった。最初は『The Long Dark』みたいな雰囲気が結構よかったんだけどとにかく冗長。もうサバイバル描写いいから早く対決して…と思いながら読むだけになってしまった。しかも対決が最後の数ページってあんたボクシングのタイトルマッチでもこんな前説引っ張らないでしょ。ヒロインらしき登場人物もむしろ別れてからの描写のほうが長いし、何となくコネで解決しちゃうし、半分のページで充分。唯一、そこら中にぽつぽつといるまつろわぬ民みたいなのはよかった。
ゾンビ屋ろめろ
はあ?のひと言。どうでもいい音楽語りと主人公の手が潰される悲劇を描きたいがために殺人事件をとってつけただけ。音楽語りとサスペンスがまったく噛み合ってない。登場人物も全員が全員薄くてまったく魅力がないし主人公に至ってはただ流されてるだけで主人公である必要さえない。これのどこにブルース(哀しみ)があるのかマジで教えてほしい。
ゾンビ屋ろめろ
著者が調べたことを披露するためにページ割きすぎなのと核心に迫るのが遅すぎなのと登場人物のほぼすべてに魅力がないことを除けばそこそこ面白かった。じゃあどこが面白かったのかと言えばロリコン学者となんかやばそうな霊感少女のおっさんミーツガールよね。むしろそっちのほうが読んでて楽しかった。あとはこんなに水やばい話されたら近所の湧き水飲むのちょっと怖くなったくらい。
ゾンビ屋ろめろ
全然教授のプロフィールが活きてないただのおっさんととりあえず殺しとく?みたいな脳筋女のまったく緊張感のない追いかけっこだった。スパイ要素も小学生が授業中にこっそり手紙送り合って先生に見つかっちゃうみたいな幼稚さのうえ、おじさんとナイフ女それぞれが相手に対して何の因縁なく何となくかち合っただけ。これはどうやっても盛り上がらないでしょ。
ゾンビ屋ろめろ
下巻から急激に失速。策を練ってはそれをぶち壊される遅延プレイが延々続いてもうさっさと決着つけてくれと思いながら読むだけだった。結局最後までミリタリーとオカルトが噛み合ってないし。主人公何回決意してんだよ。最後の一行で「必ず殺す(きりっ)」→失敗→「今度こそ殺す(きりっ)」→失敗の繰り返しでちょっと笑ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
ミリタリー×オカルト(宗教)の中二病がそのまま大人になったような感じがなかなかいい。ただ二つの要素が最後の最後でちゃんと噛み合ってないんだよね。科学的な理屈(ウイルスがどうのこうの)と宗教的な手順(〇〇の日に儀式をしなければならない)を何で一緒にするかが謎。いろいろ理屈は説明してるんだけど「さっさと娘捕まえて血吸っちゃえばいいじゃん」という突っ込みをかわしきれてない。下巻どうなるかだけどここを解決しないと最後までちょっと…という感じがする。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
潜水艦面白いな。むしろ「すごいことがわかってはいけない」ところが余計面白い。この本も「恐らくこれくらいすごいだろう」という予想でしかないし、映画や小説も結局想像の範囲内でしかないんだよね。この本読んで狭いところで長期間生活する乗員のストレスだけは理解できた。
ゾンビ屋ろめろ
ちょっと中途半端だったかな。企業フィランソロピーなら別にチョコレート企業じゃなくてもたくさんあっただろうし、チョコレート会社の歴史なら企業フィランソロピーはそこまで押し出す必要がない。加えて歴史はやっぱり会社でなく人であってほしい。それほど個人に脚光が当たらないまま何となく「会社はこうしました」だけではねぇ。唯一シーボームの部分だけはよかった。
ゾンビ屋ろめろ
古文調?の文章にときどき入り込む現代語がものすごい違和感。ストイックに書いてほしいわけじゃないんだけど古文調に書くなら心情描写もそうであるべきでは?三話目の元子女王に至ってはなろう系の女性ものを意識したカジュアルさが読んでるこっちが恥ずかしくなる。一方、一話目と二話目の情が移る感じはよかった。やっぱりもうちょっとストイックに書くべきだったのでは。
ゾンビ屋ろめろ
免許更新のときの教習ビデオを見せられているような眠たさだった。教科書的に作られた人物、露骨に置きにいった展開、台本を読んでいるかのような安っぽいやり取り、説教臭い章題…読んでるこっちが恥ずかしくなる。これだったらむしろ潰れてしまったほうが面白かった。
ゾンビ屋ろめろ
どうでもいい人間が多すぎるのと総じて男性描写が陳腐。ひたすら性格悪く描いたり、愚かに描いたり、何か恨みでもあるのか。結局無意味に多い登場人物に振り回されてるだけだった。大して味わいもしないうちに料理の皿をぽんぽん変えられて何喰ったか覚えてないというのが率直な感想。
ゾンビ屋ろめろ
定番の野球語りをしたいがための殺人事件バーター小説。物語に関係ないどうでもいい小ネタで回り道させたうえに真相も「まぁ、そんなもんか」程度。タイトルから想像するような緊迫した状況もない。「実はそうでした」っていうのがあとでわかる程度。半分のページで済ませてほしかった。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
読んでて「あーこれはスピ系のやつくるかなー、くるかもなー……」と身構えてたけど意外と踏ん張ってくれた。こういう人間描写する本って一様にそれだから。ただ、図もそこそこあったし星を使った航海の面白さ、難しさを楽しめる本ではあった。
ゾンビ屋ろめろ
うわっつらの人間がうわっつらの付き合いをするだけ読んでるこっちが居心地悪くなるんだけど、唯一エリンのキャラが光ってた。「こんな掃き溜めになんでこんないい子が…」からの「えっ、この子やばくない?」からの「これはこれで一貫してるな」っていう気持ちよさよ。お話そのものは冗長そものだったけどこういう尖ったキャラが一人いれば許せる。でもこれタイトル『偽妹』ってエリンのことなんだけどsister(英語)だと日本語で姉か妹かよくわからないんだよね。タイトルもうちょっと工夫してほしかった。
ゾンビ屋ろめろ
最初にもうクライマックスが来てヒロインがことあるごとに間違った選択を繰り返して状況を悪くしていくいらいら物語だった。築き上げてきた大事なものを壊したくないというヒロインの気持ちが描かれてることはわかるんだけど、読者の自分にはその過程がすっ飛ばされてるから必死さが全然わからん。旦那がひたすら「僕を信じてくれ」っていうからこれはヒロイン騙されてるなーとにやにやしてたのに裏切らないし、ものすごく消化不良。最後には裏切ってよ!そこが面白いところじゃん!
ゾンビ屋ろめろ
このひと別に鉄道好きじゃなくない?とりあえず調べてみましたみたいな上っ面の解説が突然差し込まれるだけで物語に全然噛み合ってなくてものすごい異物感。それも章ごとにネタが変わるから突っ込んだ面白さもなかった。好きならもっとあるはずの何かが欠落している。
ゾンビ屋ろめろ
なかなか気味悪くてよかった。うえってなるけど読まずにはいられないよさがある。レプティリアン?を愛人にしてた家族の話は特によかった。あとお兄ちゃんが改造人間になっちゃうやつ。最後に弟が「早く爆発してくれ」っていう残酷さがたまらん。他もよかったけどこのふたつだけ読めれば充分。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
男がやばそうな雰囲気とか、地元の秘密とか、ヒロインの蟹とか、因習系のやばさを期待して読んだらただのDV男に絡め取られていく暗いだけの話だった。これ自体はすごくよかったのに最初の期待をスカされたせいでちょっと納得いかない。ただDV男の描写はすごくよかった。本人がヒロインに対して暴力を振るったり、見せたりする場面は一度もないのに、周りの話から伝ひしひしとやばさが伝わってくる。これだけでよかった。
ゾンビ屋ろめろ
地元の人間じゃないからかあんまり北海道っぽくなくない?っていうのがほとんどだった。鉄道員はさすがとはいえ他に光ってたのは『本日開店』くらい。これだってべつに北海道でなくてもいいし。地元民じゃないと通じないならただの内輪ネタ小説では。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
サスペンスがどうこうより女の怖さというか、陰湿さを楽しむホラーだった。ほんと世の女性には悪いんだけどみんなこんなこと考えてると思うと身近な女性まで怖くなってしまう。ただサスペンスパートの復讐代行みたいなのは蛇足だった。全然物語に関係ないじゃん。
ゾンビ屋ろめろ
普段あまりにも当たり前にあって考えないものだけどこうやって普及とか開発の歴史を見ると、単純に「よくぞここまで」と思う。結構最近(99年)まであまり普及していなかったのにも驚き。ただ産業史なのは仕方ないんだけどモノの歴史であって関わった人の歴史をもっと読みたかった。大倉親子と杉原の話は絶対面白いのにもったいない。あと最後にごめんなさいなんだけど別にここまで詳しく書いてくれなくても面白かった。読み始めた以上義理で全部読むけど半分くらいのダイジェストで充分。
ゾンビ屋ろめろ
全然『系譜』になってない感がすごい。1章はものすごいこねくり回したかっこつけ語りしてる割には結論があやふやだし、2章は旅にまつわる情緒的な話ばかりしてて『史』にあたるものが全然ない。おまけに旅とツーリズムの区別がつかない問題をそのままにしててずっこけた。3章は夢を買うっていうこと自体はわかるけどこれも『史』にあたる流れがまったくわからん。4章だけは少し面白かった。やっぱりこういうのはグラフあってこそよ。結局あとがきの『生産が先か消費が先か』に辛うじて踏み込んでるのは1章だけだった。
ゾンビ屋ろめろ
面白かったー。こういう今まで知らなかった世界に触れられると本ってすごいなって小並感。インドネシアの神様って気まぐれすぎて「え、そんなことで殺しちゃうの…」みたいなのが多くて驚いた。逆にいい気まぐれはあんまりないんだよね。このへんはかなり残酷な気がする。あと子供が生まれたあとに動物と取り換えちゃうのも驚き。しれっと受け入れちゃうのも不思議だけどそういう下地みたいなのがあるんだろうね。その中でも一番光ってたのは火を盗んだ人間と動物たちのリレー。ものすごい疾走感からの最後にカエルの落ちよ。こういう昔話たまらん。
ゾンビ屋ろめろ
ほんと想像力なくてごめんなさいなんだけど映像で見たい。著者が想像しているものの10%も想像できてないっていうかものすごいアファンタジア感ある。この不安がなければもっと面白かったなとは思う。
が「ナイス!」と言っています。
ゾンビ屋ろめろ
インドネシアっていうと自然がたくさんと時々テロあってやばい国なんじゃないかっていう極浅のイメージしかなかったからこの本でかなりとっつきやすい国になった気がする。ただこれだけよいしょされればインドネシアの人は悪い気はしないだろうけど、日本人からすればこの本を頭から信用したら痛い目に遭いそうな気はする。気持ちはすごい伝わってくるんだけどね。
ゾンビ屋ろめろ
著者にはほんと悪いんだけど解説のほうが面白かった。本編は分析はしてるんだけどなんていうか細かく切り分けてるだけでそこから何かを導き出してるわけじゃないんだよね。もうちょっと何のためにやってるか素人にも教えてほしかった。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/12(5228日経過)
記録初日
2011/12/27(5275日経過)
読んだ本
852冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
280169ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
825件(投稿率96.8%)
本棚
0棚
職業
無職
自己紹介

俺のリロードはレボリューションだ

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