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楠 みちはる(66)迫 稔雄(49)しげの 秀一(43)高橋 留美子(33)ゆうき まさみ(29)クロマツ テツロウ(23)丹羽 庭(20)田 素弘(17)ヒラマツ・ ミノル(17)田中 一行(17)21%楠 みちはる15%迫 稔雄13%しげの 秀一10%高橋 留美子9%ゆうき まさみ7%クロマツ テツロウ6%丹羽 庭5%田 素弘5%ヒラマツ・ ミノル5%田中 一行著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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タスタイ
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ネタバレいつものメンツが出てこない有栖川作品を読んだのはおそらく初めてですがかなり面白かった。まさにアリバイ崩しに特化した作品で途中、看板探しまでするのは冗長じゃないかと思ってましたがそれも最後に繋げてくるとは。また、アリバイ講義に87年発表の十角館が挙げられてないのはこの頃はまだ評価が今ほどではなかったからなのか?
0255文字
タスタイ
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ネタバレ解決した事件に後から別解を出すのは動機含めて好みなんですが、最初の解が粗いと作品自体の評価が下がってしまう。
0255文字
タスタイ
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ネタバレ最初に出てくる白骨死体は一体誰なのか?という魅力的な謎が、全体の中ではさほど重要ではないキャラでしたで回収されるのはもったいない。
0255文字
タスタイ
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ネタバレ真珠のとこで爆笑しながら夢オチかあって思ってたら普通に終わって、チェキがグッズにまでなってたんですけどやっぱ売れっ子俳優と結婚する人は違うんですね…
0255文字
タスタイ
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ネタバレ山奥の人口数百人の村、というミステリらしい舞台にLINEという言葉が出てくるだけで面白い。動機についても都合の良い恨み相手が偶然目の前に来てしまうという悲劇はとても好みでした。ただ、案山子というキャッチーな要素がミステリにおいてほぼ活かされないのは正直肩透かしでした。犯人も最初から一番疑われてる人物がそのまま当たりだったのはどうかと。キャラ的な魅力も皆無だから探偵が苦悩するのも理解できない。また、警察が来ているのに勝手に事件を広めたり詳細を説明しちゃったり推理小説作家にあるまじき捜査妨害ではないのか。
0255文字
タスタイ
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戦隊パロ回だけ空気が違うんですけどすこぶる面白い。あと描き下ろしのメスクリムはもう手遅れ。
0255文字
タスタイ
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葉村くんとのバディよりも書き下ろしの田沼探偵事務所のほうが設定的に好きですね。新人・後輩枠ならまだしも先輩という立場でこの暴走ぷりはちょっとイタさが…晩節を汚すではないけど。
0255文字
タスタイ
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ネタバレ拉致されて奴隷同然の待遇かと思いきや気の良い仲間たちとのほのぼのとしたやり取りが挟まることで緊張感を緩めたところに殺人事件、そしてそれを遥かに上回る緊迫感の会場戦闘、翻弄される主人公を通して素晴らしい読み味でした。 ただ、ミステリとしては同僚など薄いキャラクターが多いために誰が容疑者に入るのか分かりにくいのが欠点でしょうか。また、最後のジョージの登場はクライマックスの演出および事件の動機の説明のためでしかなく、蛇足に感じました。
0255文字

読んだ本
9480

積読本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/05/04(5814日経過)
記録初日
2009/04/30(5818日経過)
読んだ本
9480冊(1日平均1.63冊)
読んだページ
1956435ページ(1日平均336ページ)
感想・レビュー
121件(投稿率1.3%)
本棚
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性別
外部サイト
URL/ブログ
http://twitter.com/tasutai
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