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2023年12月の読書メーターまとめ

Zhao
読んだ本
5
読んだページ
1574ページ
感想・レビュー
5
ナイス
32ナイス

2023年12月に読んだ本
5

2023年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Zhao
一部は会社の定年後の過ごし方と年金制度の研修内容と通じるところはあったが、今すぐ取り組むことのヒントがたくさん散りばめられた一冊。 わかっちゃいるが怠惰ゆえかできてないのもこれまた事実だが、来年からは少しずつでも考え方を変えて行動に移していこうかな…
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2023年12月にナイスが最も多かったつぶやき

Zhao

2023年11月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:576ページ ナイス数:26ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/213328/summary/monthly/2023/11

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2023年12月の感想・レビュー一覧
5

Zhao
ネタバレ本郷先生による将軍論、世襲論に名を借りた「ゆるい」日本論。 いわゆる日本史中世、近世の権力トップは「征夷大将軍」なのだけど、三幕府ごと、さらにはその中でも性格は多岐に渡り、各々の時代の行政の推移もざっくり理解できる。 でもおそらく本郷先生が一番言いたいのは「ゆるい」論なんだろうな
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Zhao
ネタバレ「自民党」と銘打たれているが、実際は現在の日本(の課題)に対して様々な考えがわかるインタビュー集。 亀井静香パートと巻末の浅羽通明特別寄稿が面白かったかな… 思えば中選挙区でかろうじて選挙権があった世代が我々アラカン手前世代だから若い人たちは民主主義の多様性をあまり実感できないのかもしれないな。
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Zhao
一部は会社の定年後の過ごし方と年金制度の研修内容と通じるところはあったが、今すぐ取り組むことのヒントがたくさん散りばめられた一冊。 わかっちゃいるが怠惰ゆえかできてないのもこれまた事実だが、来年からは少しずつでも考え方を変えて行動に移していこうかな…
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Zhao
読了。 久しぶりの村上龍作品だったが独特の暗さはあれど猛々しさが薄いのがこれまで読んだ作品との違いかな。 自分よりちょい上世代の主人公たちはみな幸せではないけどこれからの自分を考えるのに少しだけ?参考になったかも。
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Zhao
ネタバレ佐藤先生フランス王朝3部作の最後の巻。 本書にもあるが、ブルボン朝とはフランスがフランスとしてのアイデンティティを確立するのに大きく貢献しそのあだ花となった王朝だったんだなぁ。 設立時期が日本の戦国時代の終わりと重なるのも改めて確認。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/25(4557日経過)
記録初日
2011/05/12(4906日経過)
読んだ本
1047冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
379475ページ(1日平均77ページ)
感想・レビュー
947件(投稿率90.4%)
本棚
9棚
性別
年齢
56歳
血液型
A型
外部サイト
URL/ブログ
http://www.facebook.com/rope0511
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