森博嗣のプログラムのような「文」がとても好きです。
江國香織の水のような「文章」もとても好きです。
村上春樹を読もうと思うと新しいのにはいかず、結局「ノルウェイの森」を読んでしまいます。そして死にたくなってしまう。なので当分読むのはやめることを誓いました。
最近すごく思う。言葉って、言語ってマジすげー。
たぶん人が本を読む、文字を読むという行為をやめないことは
人類史上最大の発明に常に触れていたいからなのではないか。と。
だからアイコンができたって映像がすごくなったって人は読むことをやめないのだろう。
と、どうでもいいこと考えてみたりする。
人生を充実させたい。ただそれだけ。
読書はその一つの手段。
って言いつつ最近ビジネス書みたいのばっか手を出している。。笑。
小説読みたいわー読もうー
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