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重松 清(27)梶 よう子(10)帚木 蓬生(8)宮本 輝(7)林 真理子(4)中上 健次(2)三浦 しをん(2)梶ようこ(1)逢坂剛,池波正太郎(1)梶よう子(1)42%重松 清15%梶 よう子12%帚木 蓬生11%宮本 輝6%林 真理子3%中上 健次3%三浦 しをん1%梶ようこ1%逢坂剛,池波正太郎1%梶よう子著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ゆーさん
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ナイス家族ですね。寡黙で重厚なおじいちゃん、上手く取り仕切るおばあちゃん、ボケと突っ込みの両親。そして少し生意気な私。下巻が楽しみ。
0255文字
ゆーさん
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作者自らが被災地に出向いて、人に会って取材した記録。その取材は、被災者の気持ちに寄り添い優しい目で書かれている。人々の復旧への落胆する気持ち、希望の力が胸に刺さる。
0255文字
ゆーさん
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ベタに言えば珠玉の短編集とでも言うのだろうか、結末は何れもハッピーエンドと言うものではなく、父親と息子が、息子と母親が、娘と頑固おやじが、監督と少年が、お互いにし悩み苦しみながら答えを見出そうと藻掻くが最善策は出ない。どこにでもあるリアルな悩みだけに非常に共感する作品であった。特に「小さき者へ」の家族は非常につらいものがあった。
0255文字
ゆーさん
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家出少年と少女をセンセイが綴る時空を越えたような?こんがらがった本だった。「流星ワゴン」もこんな感じたったっけ。以前読んだ本に登場した足の不自由なエミさん、訥弁の先生だったり、そしてイジメにあう少年とか登場して、結局、何だったのかと…、折角、生を受けたのだから命を粗末にするなってことかな。
0255文字
ゆーさん
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私の中での重松清氏の本は、ホロリとさせる本、少し惨いと思う本と2種類であったが、この本はそれらとも違う趣で少し難しいと言うか……著者はあとがきに「自殺」を扱った本を書きたかったと言っているが、私には響かず最後まで難解な消化不良が続く、結局何だったんだろうって感じの本でした。
0255文字
ゆーさん
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ドキュメンタリー的手法とあるが、沢山の家族、人物からインタビュー形式に記されており分かり易く読めた。登場人物は何処にもいるような普通の生活を営んでいる人ばかりですごくリアリティーな感じがした。登場する少年、少女の方がこれに登場する大人より大人らしくピリッとしていた。
0255文字
ゆーさん
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母と兄妹、父と息子、友人の娘、義母と子の関係を微妙に描き最後はホロリとさせる。様々なわだかまりが、言葉として口にはなかなか出せない親子の関係って、それぞれの殻があってこんなもんなんだろうね。大人になり時間の経過とともにしみじみと分かるものもある。
0255文字
ゆーさん
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枯木灘の後、読んだため枯木灘のあらすじををおさらいするような感じで「火宅」も同様に読めた。他の2編は相変わらず難解で破滅的、この重苦しさは何なんだろうか。
0255文字

読んだ本
465

積読本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/20(4724日経過)
記録初日
2012/05/20(4724日経過)
読んだ本
465冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
166006ページ(1日平均35ページ)
感想・レビュー
168件(投稿率36.1%)
本棚
0棚
性別
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