★長い感想は「某〇ク〇グ」に掲載させていただいております（笑）


＜読書歴＞
小学１年　母の読み聞かせで、伝記に触れる。
　　　　　最初は、「野口英世」だったか！？
小学２年　児童文学にハマる。
　　　　　「二死満塁」「つむじ風、のち晴れ」
　　　　　「ふしぎなかぎばあさん」
小学５年　青葉学園物語シリーズにどハマり。
　　　　　「さよならは、半分だけ」に、子供なが
　　　　　ら涙する。
　　　　　ミステリ好きの基礎となる、江戸川乱歩
　　　　　先生と出会う。
　　　　　図書室にある「ポプラ文庫シリーズ」を
　　　　　片っ端から読み漁る。
　　　　　ミステリに開眼。無謀にも横溝正史先生
　　　　　の「獄門島」に挑戦も、あまりにも難し
　　　　　く断念。
小学６年　西村京太郎先生のトラベルミステリーに
　　　　　初挑戦。「特急さくら殺人事件」
中学時代　時々、西村先生のトラベルミステリーを
　　　　　読む程度まで、読書量減。
高校時代　極々たまに、西村先生の作品を読む程度
　　　　　まで読書量激減。
大学１年　通学時間を利用し、読書を再開。
　　　　　主に西村先生のトラベルミステリー。
大学２年　内田康夫先生の浅見光彦シリーズにハマ
　　　　　る。最初は、「天河伝説殺人事件」
社会人　　いわゆる新本格派にハマる。
　　　　　きっかけは、綾辻行人先生の「十角館の
　　　　　殺人」

＜マイルール＞
基本、購入した本は捨てません。
専門誌は、週刊誌でもストック。
実写化は、原作を読見終えるまでは見ない。

＜読メルール＞
漫画はカウントしません。
超絶過去でも、記憶にあればカウントします。

＜現在＞
引越し後の本整理を今頃開始。日々倉庫漁り。
過去に読んだ本が、わんさか出てきて、一つ一つこちらにアップ中。
当然、古めの本が大量にアップされている模様。