喫茶店で起こる出来事で話が進む…よくある小説だと思って読み始めたらなんのもっと深く広く物語が進んで行く。恐れ入りましたm(_ _)m続きあるみたいですね。読みます^ ^

パンデミック真っ最中だった頃を描いた短編集。う〜ん、そんな簡単な物では無いです。色んな今の日本の問題点も突いている。どの作品も二転三転して予想もつかない所へ着地。それで良かったのか否かは…どれも分からない。

ホラー小説は好んで読まないんですが^^; あの本読みました？で紹介されたので。 なるべく昼間に読む様にしました。夜読むと夢に出そうで。近畿在住ですが、どこかなんて推定もしたくないです。

羽田圭介氏にしてはとてつも無い分厚い…読み切れるか心配したが以外とすっと読めた。以外な着地点に必要な膨大な振り⁉︎彼なりの主張も分からんでは無いが…。

あの本読みました？で紹介されていたので読んだ。う〜ん、東京は住むところじゃないことがよく分かりました^^;

そうそうたる有名作家さんたちによる三越百貨店を絡めた短編6編。どれが良かったとは選べない。辻村深月氏のエレベーターの話。子どもの頃、私自身が似たような夢を見た事がある^^;東野圭吾氏、みんなが知っている本の中の（笑）有名人が出て来て拍手喝采ヽ(´▽｀)/流石だわ。ライオンに乗ってみたいとも思ったし…ね。タイムトリップ感が半端なく楽しかった作品も。

喫茶店で起こる出来事で話が進む…よくある小説だと思って読み始めたらなんのもっと深く広く物語が進んで行く。恐れ入りましたm(_ _)m続きあるみたいですね。読みます^ ^

天才は変人に見えるものなんてすね。 「生きることは死ぬこと、死ぬことは生きること」深い。