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2024年4月の読書メーターまとめ

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読んだ本
8
読んだページ
2861ページ
感想・レビュー
8
ナイス
78ナイス

2024年4月に読んだ本
8

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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東野圭吾作品の中では全然有名ではないが、かなり面白かった。青春小説っぽさが良い。この頃から実力を感じさせる作品を書いてたんだなと。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

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2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3705ページ ナイス数:38ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/258509/summary/monthly/2024/3

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
8

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ネタバレ全250ページのうち100ページまでは結構退屈。というのもこういう人は普通にいるので珍しくないし、いくら話を聞いてもゲンナリする。で、100を越えてから面白くなる。無視されてるから突っ込まれるまで近くで3時間往復し続けて、結局無視されるとか。その後娼婦との会話ではめちゃくちゃ饒舌で普通に弁が立ちまくるのも、さっきと違いすぎて面白い。最後なリーザの行為も、主人公に大分後までダメージ与えてる。(リーザは本当に愛があったから咄嗟にそうしたのかもしれないが、強力な復讐にも思えてしまう作者の話の作り方が上手い。)
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ラッパーの自伝は日本のヒップホップ史の一部という意味でも面白い。般若が長渕剛にいかに影響を受けたかわかった。妄走族から聴き直そう。
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面白かった。BADHOPがメインではあるが、他の人達の話も良かった。地元に対する愛憎の愛が強くなっていく感じ。あと川崎という街の特殊性。川崎競馬場にふらっと行ってみたら結構面食らったのを思い出した。久しぶりに川崎行ってみようかな。
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植草甚一は好きなので、この本で知らなかった事が色々知れて良かった。最後の方はちょっと感動すらあった。
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東野圭吾作品の中では全然有名ではないが、かなり面白かった。青春小説っぽさが良い。この頃から実力を感じさせる作品を書いてたんだなと。
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この本が貴重なのは著者が藤沢周平の学生時代の知り合いだというところだ。若い頃から藤沢周平を知っていて死ぬまで交流があった人の言葉は貴重である。あまり明らかになっていない若い頃の恋人の話とかも書かれている。途中からは作品紹介になっていくので、未読作品の部分は飛ばしてしまった。
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去年6月の社員旅行で青森に行く際に購入。半分くらいしか読んでなかったが、残りを読んだ。なかなか面白かったが、自分の中の青森のまだよくわからない感じは残っている。素敵なところなのでまた行きたい。この本を読んで棟方志功記念館に行こうと思ったが、調べたら運悪く先週末に閉館していたのだった。
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なかなか辛い出自の徳川家康。広忠はひたすら情けない。逆にあの親父からよく家康みたいなのが出たなという感じ。戦国時代の弱小勢力なんてホントキツい。ここから天下取りまでいった家康は凄いなというか、やはりものすごく運も良かったと思う
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/09/02(4313日経過)
記録初日
2012/09/02(4313日経過)
読んだ本
1158冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
357792ページ(1日平均82ページ)
感想・レビュー
1098件(投稿率94.8%)
本棚
1棚
性別
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